トヨタ斬新「”後輪駆動”のちいさなクルマ」登場に反響殺到! 「100万円台は魅力的」「もう軽自動車すらいらないかも」「画期的で便利そう」の声も! 全長2.5mボディで防水・防塵仕様の「C+pod」に注目!
2026年2月に開催された「大阪オートメッセ2026」では、カスタムカーだけでなく次世代モビリティにも注目が集まりました。大阪府のブースに展示されたトヨタ「C+pod」には最新のワイヤレス充電技術が搭載されており、電動車の新たな可能性を感じさせる内容でした。
“軽よりちいさい”ボディに画期的機能を搭載!
2026年2月13日から15日まで開催された「大阪オートメッセ2026」では、多種多様なカスタムカーや最新技術が披露され、訪れた多くの来場者の関心を引きつけていました。
数ある展示の中でも、少し異色の存在として目を引いていたのが大阪府のブースです。一見すると行政の出展と聞いて驚く人もいるかもしれませんが、そこに展示されていたのは特別なカスタムカーではなく、トヨタの小型電気自動車「C+pod」でした。

この車両は2020年から2024年まで生産されていたモデルで、いわゆる「超小型モビリティ」に分類されるBEVです。
大阪府では、電動車の普及を後押しするために複数の企業や団体と連携し、「おおさか電動車協働普及サポートネット」という取り組みを進めています。今回の出展も、その活動の一環として位置付けられているものです。
C+podの特徴は、まずそのサイズ感にあります。全長2490mm×全幅1290mm×全高1550mmという非常にコンパクトなボディで、乗車定員は2名となっています。
都市部の狭い道路や駐車スペースにも適応しやすく、日常の移動手段としての実用性が意識された設計です。
動力にはリチウムイオンバッテリーを採用し、モーターで後輪を駆動するRRレイアウトを採用しています。
最高速度は60km/hに制限されており、高速道路の走行はできませんが、その分安全性や扱いやすさが重視されています。満充電時の航続距離はWLTCモードで150kmとされており、近距離移動には十分な性能といえるでしょう。
販売当時の価格(消費税込み)は166万5000円から173万1000円でしたが、国のCEV補助金や自治体の支援制度を活用することで、実質的には100万円台前半での購入も可能でした。この手軽さも、普及を後押しする要因の一つとなっていました。
そして今回の展示で特に注目されたのが、ワイヤレス充電システム「D-Broad EV」の搭載です。
これは駐車場に設置された送電ユニットの上に車を停めるだけで充電ができる仕組みで、従来のようにケーブルを接続する手間が不要になります。日常的な使い勝手を大きく向上させる技術といえるでしょう。
さらにこのシステムには金属異物検知機能が備わっており、防水・防塵性能にも優れています。
塩害にも強い構造となっているため、屋外や悪天候の環境でも安心して使用できる点も特徴です。
また、CHAdeMO規格の充電ポートを備えた車両であれば、ソフトウェアの変更なしに後付けできる柔軟性も備えています。
すでにこの技術はC+podだけでなく、日産「リーフ」やトヨタ「プリウスPHV」、レクサス「UX300e」、三菱「ミニキャブMiEV」などでも適合確認が行われています。大阪府内では実際の運用も始まっており、今後の普及が期待されています。
こうした取り組みは、単なる車両の展示にとどまらず、次世代の移動手段のあり方を示すものといえるでしょう。
電動車の利便性をさらに高めることで、より多くの人に受け入れられる可能性を感じさせます。
実際にネット上でもさまざまな声が見られ、「もう軽自動車すらいらないかも」「100万円台は魅力的」とコストパフォーマンスに着目する声や、「ワイヤレス充電はかなり便利そう」「こういう小さいEVは街中で使いやすい」「充電ケーブル不要は未来感ある」「大阪府の取り組みが意外と本格的」「短距離移動ならこれで十分かも」「高齢者の移動手段としても良さそう」「インフラが整えば一気に広がりそう」といった意見が寄せられており、多くの人が関心を持っている様子がうかがえます。
Writer: くるまのニュース編集部
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