記事一覧
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日産の斬新「2ドアオープンカー」!? “純銀”フェンダーに「日本すぎ内装」採用!? まさかの“400周年車”「ジクウ」とは
2024.02.172003年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー日産「ジクウ」は、日本の伝統工芸技術や素材をふんだんに使い、「江戸時代に仮想タイムトラベルができる」と謳われていました。ジクウが見せた「日本らしさ」とは、どのようなものだったのでしょうか。
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トヨタ「高級2ドアクーペ」実車展示! 2.8L直6搭載の「スペシャルティカー」 市場には「1000万円級」個体も!? ソアラとは
2024.02.17トヨタのスペシャルティカーとしても知られる「ソアラ」。その初代はどのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新型「ジムニー5ドア“シエラ”」発売! 5MTや“自動ブレーキ”設定もアリ! 待望の「コンパクトSUV」NZで約375万円から
2024.02.17コンパクト本格四輪駆動車として知られるスズキ「ジムニー」。インドを拠点に輸出地域拡大中の「5ドアモデル」が2024年2月8日、ニュージーランドでも導入され販売が始まりました。どのような仕様なのでしょうか。
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「スマートキーが壊れた!?」 突然の“鍵トラブル”にパニック! もう車に入れない? 万が一の状況でも「安心」の対処方法とは
2024.02.17クルマのロックの解錠やドアの開閉など、様々な機能が搭載され便利な「スマートキー」。もしこのスマートキー壊れてしまった場合、一体どう対処すれば良いのでしょうか。
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ホンダ「新型コンパクトカー」日本投入へ 「シティ復活」!? “旧車デザイン”の斬新モデル登場叶うか… 26年発売予定の新モデル、どんなクルマに?
2024.02.17ホンダは2026年に小型車カテゴリでEVを投入する予定と明らかにされています。一体どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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首都高でも「右車線を走り続ける」と違反になる? “一般的な高速道路”とは扱いの違う「首都高」だが…管理会社の「解答」とは
2024.02.17一般的な「高速道路」は右端の車線が「追い越し車線」で、この車線を走り続けると「車両通行帯違反」に該当します。では、右側に出口や合流が多い「首都高速道路」の場合も、右側を走行し続けると違反になるのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース」登場! オシャな“ベーシュ&グリーン”×黒バンバー採用! 「アースカラーPKG」の真価とは?
2024.02.172024年1月10日、トヨタは、一部改良を果たした新たな「ハイエース」を発売。これにはアウトドアレジャー利用でも活躍しそうなアースカラーの新グレード「アースカラーパッケージ」も含まれていますが、このモデルはどのような目的で設けられたのでしょうか。
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なぜホンダは「小型EV」を生産終了したのか 「初代シビック再来」と話題になった「e」 代わる「ゼロシリーズ」とは
2024.02.16ホンダは2024年1月をもって「ホンダe」の生産終了を明らかにしました。同タイミングでホンダの次世代EV「ゼロシリーズ」が発表されましたが、なぜこのタイミングでホンダeはなくなるのでしょうか。
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黒ボンネットがワイルド! スバル「クロストレック」タフギア感マシマシの“カスタム仕様”がカッコよすぎる!
2024.02.16スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」はワイルドなスタイリングが特徴ですが、さらなる力強さを与えるアクセサリーパーツが用意されています。どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
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【レヴォーグオーナーも注目!?】スバル新型「レヴォーグ レイバック」外装内装チェック!都会派SUVのデザインはかなりオシャレ!?
2024.02.16今回は、スバルから登場した初の都会派SUV「レヴォーグ レイバック」の外装内装をチェックします!
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まるで“雪のロールケーキ”! 車のフロントに起きた「不思議現象」に驚きの声! 「なんだこれ」「芸術だ」反響相次ぐ
2024.02.162024年2月5日は都心を含む首都圏の広範囲で積雪が観測されました。そんな雪の影響でクルマのフロントガラスにとある不思議な現象が発生。目撃したユーザーからもさまざまな反応が相次いでいます。
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600万円超! スバルの新型「スポーツセダン」に購入希望殺到!? STIチューンの特別な「WRX S4」何がスゴい?
2024.02.16スバル「WRX S4」の特別仕様車が抽選販売され、限定500台に対して3.8倍の応募があったことがわかりました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」発表! 400万円超えの“スポーティ顔”! RSじゃない「ハイブリッドモデル」南ア登場に反響も
2024.02.16ホンダの南アフリカ法人は、コンパクトカー「フィット」のハイブリッド仕様を一部改良したと発表しました。これについてユーザーから様々な反響が集まっています。
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トヨタ「“ランクル”ミニバン」実車公開!? 豪華すぎ内装のド迫力仕様! 走破性は皆無な「ハイエース」に熱狂の声集まる
2024.02.16千葉県のカスタムカーショップ「B-DASH」は、東京オートサロン2024にトヨタ「ハイエース」と「ランドクルーザー300」の2台が融合した「GETSUACE(ゲツエース)」を出展。同車についてユーザーからも多くの反響が集まっています。
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ダイハツが「ロッキー」など「小型SUV“3車種”」を生産・出荷再開へ! 国交省立会で「基準適合」を正式確認
2024.02.16ダイハツは2024年2月16日、一部車種の生産・出荷再開状況について発表をおこないました。
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日産が新型「小型ハッチ」発売! 斬新顔に反響多し!? 有村架純登場の新CMに「かわいい!」の声も
2024.02.16日産新型「ノート」は、デザインが変わったことでも話題となっています。どのような反響があるのでしょうか。
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全線復旧へ秒読み段階「のと里山海道」地震から1か月半「輪島へ緊急輸送いそげ!」急ピッチで工事進行中
2024.02.162024年1月の能登半島地震で通行止めがつづく「のと里山海道」で、あらたに11.8kmが通行再開となりました。のと里山海道の復旧工事はどこまで進んでいるのでしょうか。
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日産「新型エルグランド」いつ出る!? 元祖“ド迫力”スタイル復活か? 次期「高級ミニバン」に最も期待したいこととは
2024.02.16日産のラージクラス高級ミニバン「エルグランド」は、現行型が登場して10数年が経過しており、フルモデルチェンジの噂も絶えません。次期型はどうあるべきなのでしょうか。
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「もう花粉が飛んでる!」 イヤ~な“花粉”…クルマでの対策どうしてる? エアコンは「内気」と「外気」で大違い!
2024.02.162024年も2月となり、すでに「花粉シーズン」を迎えた地域もみられます。いまや国民病ともい言える「花粉症」の発症を抑えるためには、クルマの車内において一体どのような対策をすれば良いのでしょうか。
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日産が全長5m級「3列本格SUV」発表! 6速MTד2.5ディーゼルターボ”設定あり! 精悍な黒マスクがカッコイイ新「テラ」約460万円から フィリピンで発売
2024.02.162024年2月6日、日産のフィリピン法人は「テラ」2024年モデルを発表しました。日本未導入のプレミアム3列シートSUVです。
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トヨタ新型「プリウス”スポーツ”」実車公開! エコカーが「スポーツカー」に!? 24年春投入の迫力エアロ「ハイブリッドスポーツカー」が登場
2024.02.16モータースポーツをはじめ、トヨタやレクサス車のカスタマイズモデルを手がけるほか、レースカーの設計・開発・試作などを多岐にわたって展開するトムスは、「大阪オートメッセ」でトヨタ「プリウス」の最新モデルをベースにした新型コンプリートカーを出展しました。
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ホンダ新型「プレリュード“タイプR”」はこうなる!? ホンダファン垂涎の「爆速仕様」をデザイナーがCGで公開! 実現の可能性はあるのか
2024.02.16ホンダが「ジャパンモビリティショー2023」でプロトタイプを公開した次期「プレリュード」ですが、これをさらに進化させた「タイプR」の予想CGが密かに話題を呼んでいます。実現性はあるのでしょうか。
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トヨタ新型「2ドアクーペ」いつ出る? 約20年ぶりに「セリカ復活?」販売店への声は? ホンダ「プレリュード」と共に名車再来なるか
2024.02.16「次期セリカ」が登場するのではないかと話題になりました。実際にGRガレージにはどのような声が届いているのでしょうか。
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日産が「新型スカイライン」を今夏発売! 史上最強スペック×「旧車風デザイン」採用!? 匠の“手組みエンジン”搭載した「超特別モデル」の特徴は?
2024.02.16日産が2024年夏に発売を予定している「スカイラインNISMO Limited」は、どのような特徴があるのでしょうか。
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登場7年のホンダ「フリード」モデル末期でもなぜ売れ続ける? 5ナンバーの「小型ミニバン」が支持される理由とは
2024.02.162016年に登場して以来、多くの人に支持されているのがホンダ「フリード」(2代目)です。一体どのような魅力があるのでしょうか。

