記事一覧
-

日産の最新「コンパクトハッチ」がスゴイ! 世界初の「エンジン制御」&メーカー初の“ボディ”や“安全機能”を搭載! 「ノート」を支えている革新的技術とは?
2025.02.192020年に登場した日産「ノート」3代目モデルには、当時「世界初」や「日産初」の機能や装備が多数搭載されました。一体どのようなものなのでしょうか。
-

雪面の飛び魚!? “セリカGT-FOUR”から継承した4WDが凄い! 進化版「GRヤリス」でMT&DATを試してみた!【試乗記】
2025.02.19冬の苗場と言えばユーミンのコンサートが行われることでも有名です。そんな苗場でTOYOTA GAZOO Racingがイベントを開催。そのなかにはメディア向けの試乗会も行われました。そこでは映画「私をスキーに連れてって」仕様のトヨタ「セリカGT-FOUR」が披露され、そしてその進化を受け継ぐ「GRヤリス」の雪上試乗も行いましたが、果たしてどのような印象だったのでしょうか。
-

レクサス新「“スポーティ”SUV」発表! ツルツル顔&「300馬力オーバー」のハイパフォーマンスモデル! 先進技術満載の「RZ 450e」加国で発売
2025.02.192025年1月14日、レクサスのカナダ法人はSUV「RZ 450e」の新たな2025年モデルの発売を発表しました。このクルマはどんな仕様になっているのでしょうか。
-

トヨタ「次期型スープラ!?」に大反響!「むしろソアラ」「トヨタのV8エンジンに期待!」 斬新な“横一文字テール”×「超ロングノーズ」採用した先進的スポーツカー「FXS」とは!
2025.02.19トヨタは「第35回東京モーターショー」にて、「FXS」という革新的なスポーツカーを提案していました。このモデルの特徴を、現在見られる評判とともに紹介します。
-

ドリフト集団の「師匠」逮捕の事例も!? 警察が目を光らせる「共同危険行為」への「ものすごい厳罰」とは 「共同じゃないからセーフ」は通用しません!
2025.02.19近年では、いわゆる「あおり運転」に対する罰則が設けられるなど、危険な運転に対する厳罰化が進められています。なかでも、一度で免許取消となる一発アウトな違反として「共同危険行為」が挙げられますが、どういった違反なのでしょうか。
-

448万円! ダイハツ「“4人乗り”軽トラ!?」に反響多数! 広々すぎる「2階建て」仕様に「便利そう」の声も! 豪華内装もイイ「JP STAR HAPPY1 premium」が話題に
2025.02.19ムーンスターエキスポートは、自社で開発する小型キャンピングカー「Happy1 プレミアム」を2024年11月に開催されたアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」にて実車展示しました。これについて多くの反響が集まっています。
-

トヨタの「高級SUV」豪華インテリアがスゴい! 先進メーターに初の調光パノラマルーフ採用! 室内イルミがムーディな「ハリアー」特徴は?
2025.02.19トヨタの高級SUV「ハリアー」はプレミアムな仕立てが特徴です。なかでも内装は豪華かつ機能的なものとなっているのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-

都心の無料高速「KK線」廃止日発表に「残念」「寂しさしかない」惜しむ声多数!? 「未来都市の風景」思い出語る人も なぜ廃止になってしまうのか
2025.02.19京橋~汐留の高架道路「東京高速道路」、通称「KK線」が、2025年4月5日をもって廃止されることが発表されました。これに対してネット上では多数の反響の声が上がっています。
-

6速MT搭載! マツダ「小さな高級スポーツカー」に反響多数! 「欲しい」「再登場して」 全長4mに“クラス超え内装”×2Lエンジン搭載! “若者向け”の「MX-Micro Sport」コンセプトに注目
2025.02.19マツダが2004年の北米国際自動車ショーで公開していた「Mazda MX-Micro Sport(マツダ エムエックス マイクロスポーツ)」について、登場から20年が経過した現在もなお、SNSなどにはさまざまなコメントが投稿されています。
-

三菱のコンパクト「SUVミニバン」がスゴい! 「ゴツ顔」デザインに全長4.6mの「ちょうどイイサイズ」! 独自「ハイブリッド」も搭載の「エクスパンダークロス」日本導入にも期待大!
2025.02.19東南アジア市場を中心に展開される三菱「エクスパンダー」が進化を遂げています。標準モデルの「エクスパンダー」と、SUVテイストを加えた「エクスパンダークロス」の違いについて紹介します。
-

“ハヤブサ”エンジン搭載のスズキ「キャリイ」公開! まさかの「1人乗り“軽トラ”」化でシルビアとも戦える!? 「カプチーノ」も混ざった「Predator」とは
2025.02.19AMENDはスズキの軽トラックをベースにしたドリフトカー「Predator」を「大阪オートメッセ2025」で展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

前のクルマに謎の「ちょうちょマーク」が…一体どういう意味? 知らなきゃ「反則金6000円」の可能性も! 若葉マークだけでない「重要な標識」見たらどうすればいいのか
2025.02.19クルマの車体に貼られるステッカーには「若葉マーク」「もみじマーク」をよく見かけますが、なかには「緑地に黄色のちょうちょが描かれた丸いマーク」を貼ったクルマを見かけることがあります。一体何のクルマを意味しているのでしょうか。
-

ホンダ新「CB1300 SUPER FOUR」世界初公開へ! 初代“BIG-1”オマージュデザイン採用が胸アツ! 最終エディションの実車を3月披露
2025.02.19ホンダが「モーターサイクルショー2025」の出展概要を発表しました。展示車両には、2024年11月に発表した世界初の「電動過給機付きV型3気筒エンジン」や、数多くのジャパンプレミアモデルが登場します。さらに、先日ティザーサイトが公開された「CB1300ファイナルエディション」の全貌が明らかになりました。
-

トヨタ「クラウンスポーツ」“極小エンブレム”なぜリアに装着? 500円玉くらいの「T」マークが斬新すぎる! 一体どんなもの?
2025.02.19トヨタ「クラウンシリーズ」の主力モデル「クラウンスポーツ」は、リアに斬新なエンブレムを装着しています。一体どのようなものなのでしょうか。
-

新型「“3人乗り”スポーツカー」25年に登場へ! ヤマハの「画期的ユニット」×美しい流麗デザイン採用! 「軽量FRボディ」でめちゃ楽しそうな「ケータハム プロジェクト V」 どんなクルマ?
2025.02.19ケータハムが2025年に市場投入を予定している「プロジェクトV」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-

約130万円! ダイハツの新「“軽”SUV」スゴイ! 超“開放感”「サンルーフ」採用の“5ドア”モデル登場! カクカクデザインも良すぎる「タフト」どんな人が乗る?
2025.02.192024年11月21日、ダイハツは軽クロスオーバーSUV「タフト」に一部改良を施した新型モデルを発表し、同日より販売を開始しました。では、タフトはどのようなユーザーから支持を得ているのでしょうか。
-

ホンダが「新・画期的システム」のスペック世界初公開! コスト半分の「次世代燃料電池モジュール」が凄そう!? どんな特徴?
2025.02.19ホンダは2025年2月19日から開催されている「H2 & FC EXPO【春】~第23回 水素・燃料電池展~」に出展し、2027年度に量産開始予定の次世代燃料電池モジュール、ならびに2026年に生産開始予定の燃料電池定置電源について、それぞれ仕様およびスペックを世界初公開しました。
-

トヨタ「“GR”ハイエース」!? 精悍顔&迫力エアロが超カッコイイ! 大口顔も斬新な「爆速モデル」を大胆予想したデザイナーのCGがスゴイ
2025.02.19トヨタで長年愛されているワンボックス型バン「ハイエース」。sugardesign_1というデザイナーがGR仕様のハイエースを想像し、レンダリング(イメージCG)を公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
-

「わざとじゃなければいいの?」 県警パトカー2台「車検&自賠責保険切れ」 でも「故意性なし」と立件せず、なぜ? 過去の対応もバラバラ、警察の判断基準は?
2025.02.19先日、佐賀県警のパトカー2台が車検と自賠責保険切れの状態で約4000キロメートルを走行していたことが判明しました。なお本件は「故意性なし」として立件されなかったようです。一方で一般市民が同様の行為をすれば「無車検運行」や「無保険運行」となり、それぞれの罰則や行政処分が存在します。なぜ今回の件は立件されなかったのでしょうか。
-

トヨタ「“最新型”C-HR」に注目! 斬新「赤いTOYOTAエンブレム」×ちょうどいい「立体駐車場サイズ」採用! 斬新デザインも継続した「コンパクトSUV」 日本投入はないのか
2025.02.19トヨタ「C-HR」は登場当初から高い人気を誇っていましたが、現在は生産終了しています。その後欧州では2代目が登場しているものの、日本ではその投入がアナウンスされていません。再び投入されることはないのでしょうか。
-

ホンダ新「シビック タイプR」が受注停止! 1月に発売したばかりの「レーシングブラック」いつ注文再開する!? ホンダ渾身の「超本格スポーツカー」人気殺到で“異例の事態”に!
2025.02.19ホンダが「シビック タイプR」の新規注文受付の一時停止を発表しました。
-

日産「マーチ復活」「エルグランド全面刷新」に期待! ファンからは「遅すぎ」の声も… 25年26年に注目の新モデルとは
2025.02.192025年2月13日は「2024年度第3四半期決算発表」を実施。そのなかで長年フルモデルチェンジが期待されていた「エルグランド」らしきモデルの姿がありました。
-

日産「フェアレディZ」“再”発売に反響殺到! 「待ってました!」「実物みたい!」 伝説「GT-Rのパープル」に“歴代最強”「NISMO」も継続! まだ買える2025年モデル受注開始
2025.02.19日産は「フェアレディZ」の2025年生産車の注文受付を開始しました。長らく受注停止となっていたことからSNSなどでは早速さまざまなコメントが投稿されています。
-

540万円! スバル新「フォレスター」発表! 水平対向エンジンの「最新ハイブリッド」搭載! スッキリデザインも採用の「エコなSUV」米に登場
2025.02.19スバルのアメリカ法人は2025年2月6日、新型SUV「フォレスター ハイブリッド」を今春に現地で発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

新車250万円! “イチバン安い”ホンダ「フリード」に反響多数! ライバル「シエンタ」最安モデル比「40万円以上」に「実際買うなら装備付きがイイ」「価格差は気になる」と賛否両論!?
2025.02.192024年6月にデビューしたホンダの主力コンパクトミニバン「フリード」は、最安モデルが約250万円から設定されています。これに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。

