記事一覧
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「若者の車離れ」コロナで一変? 講習予約は数カ月待ち 若者が教習所に殺到したワケ
2020.12.04ここ最近、若年層が教習所に殺到しており、数か月先まで予約が埋まっているといいます。なぜ、コロナ禍において運転免許を取得する人が増えているのでしょうか。
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ポルシェの新型EV「タイカン」がギネス世界記録達成! その驚きの内容とは
2020.12.04独ポルシェは2020年11月24日、ポルシェの電動自動車(EV)「タイカン」が、EVによる最長のドリフトでギネス世界記録に登録されたと発表した。
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ホンダの自動運転認可は国の思惑も!? 事故責任は誰が?「レジェンド」レベル3の実態とは
2020.12.042020年11月11日に、ホンダは自動運転レベル3を搭載した「レジェンド」を2020年度内に発売する予定だと発表しました。レベル3になるとクルマ主導で自動運転をおこないますが、運転中に「ながら運転」をおこなってもいいのでしょうか。
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根強い人気のDセグメント! 個性で勝負するプレミアムセダン5選
2020.12.04日本で人気の「Dセグメント」モデルといえば、メルセデス・ベンツ「Cクラス」やBMW「3シリーズ」、アウディ「A4」など、プレミアムブランドの輸入車が占めています。人気が高いということは、街でよく見かけるクルマであるともいえますが、今回は、Dセグメントでありながら、個性的なモデルを5台ピックアップして紹介します。
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アウディ新型「A4」に乗ってわかった BMW「3シリーズ」やメルセデス「Cクラス」にない魅力とは?
2020.12.032020年10月7日に登場したアウディのベストセラーモデル、改良新型「A4」は、フルモデルチェンジに近いほど大幅にエクステリアデザインを一新した。BMW「3シリーズ」やメルセデス・ベンツ「Cクラス」とともに、ドイツ・プレミアムスリーと呼ばれるブランドのDセグメントセダンは、今回どのように進化したのだろうか。実際に乗ってみた。
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レクサス新型「IS」は超絶進化! でも手が届かない人には中古車をオススメするワケ
2020.12.032020年11月にビッグマイナーチェンジを遂げて発売されたレクサス「IS」。もちろん、新型モデルは魅力的ですが、中々手が届かないものです。そんなときに、ISの中古車を探してみるのも手かもしれません。
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光岡新型SUV「バディ」が770万円超え!? アメ車風RAV4をフル装備にした超豪華仕様とは
2020.12.03ミツオカ「バディ」は、アメリカンテイストあふれるデザインの新型SUVですが、設定されるオプションも個性的なものが多くあります。フルオプション仕様はどんな装備がつき、総額でいくらになるのでしょうか。
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日産「ノート」にSUV風仕様? カローラにもあったSUV風モデル3選
2020.12.03SUV人気が高まるなかで、そのSUVテイストを盛り込んだモデルも存在します。今回は、数あるモデルのなかから魅力的な3台を紹介します。
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「なぜ生産終了?」 2020年も名車が消滅 「GS」「シビックセダン」 消えていったクルマとは
2020.12.032020年の日本の新車市場を振り返ると、多くの新型車が登場した一方で、生産終了した車種もありました。これまで生産終了したクルマには、どのようなものがあるのでしょうか。
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なぜ事前に「生産終了」を告知? トヨタが5車種同時に公表 これまでと違う事情とは
2020.12.03トヨタは、「ポルテ/スペイド」「プレミオ/アリオン」、「プリウスα」の生産終了を公式ウェブサイト上でアナウンスしました。従来、あまり大々的に生産終了を事前にアナウンスすることは稀ですが、なぜ今回の5車種は公表されたのでしょうか。
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「黒×赤」で情熱的な内外装に! マツダが4つの特別仕様車「ブラックトーンエディション」を発売!
2020.12.03マツダは「マツダ2」「マツダ6」「CX-5」「CX-8」に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、2020年12月3日に発売しました。ブラックとレッドでコーディネートされた内外装が特徴です。
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あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止? ハイエースや下取り価格にも影響か
2020.12.032020年12月3日、大手メディア各社は「政府、2030年代半ばに純ガソリン車新車販売禁止」という報道をおこないました。世界各国で急速に進む電動化の流れと純ガソリン車販売禁止の方針ですが、日本政府も基幹産業である自動車業界と協議のうえで、今回の報道となったようです。では、日本独自の軽自動車や商用車、そして今後の下取り価格への影響はどうなるのでしょうか。
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マツダ「CX-8」がゴージャス感アップ! 走行性能と利便性も向上
2020.12.03マツダ「CX-5」と「CX-8」の商品改良がおこなわれ、走行性能と利便性が向上します。さらにCX-8では、内外装のデザイン変更も実施されました。
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4桁で個性を演出!? 半数近くが「希望ナンバー」選択! 人気の特別な数字とは
2020.12.03クルマに取り付けなくてはならないナンバープレートですが、4桁の番号を選ぶことができる希望ナンバーという制度が取り入れられています。この制度が開始してから20年以上が経過していますが、どれくらいの人が希望ナンバーを取得しているのでしょうか。
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新型モデルの反響は上々!? スズキ新型「ソリオ」、比較対象はやはりトヨタ?
2020.12.03前身である「ワゴンR」シリーズの血を引くスズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ/ソリオバンディット」がフルモデルチェンジします。ユーザーからの反応は?
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コロナ禍で車利用増! 大半が移動手段として検討 ペーパー講習にも関心高まる
2020.12.032020年も12月となり、一年の締めくくりの時期が到来していますが、世間を騒がす新型コロナウイルスは第3波の到来といわれています。そんななかで、日常の移動手段として「自動車」が見直されていますが、ユーザーのなかではどのような意識の変化があったのでしょうか。
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フェラーリ「250GT」が新車で蘇る!? 古くて新しいレストモッドとは?
2020.12.03レストアとモディファイを掛け合わせた造語「レストモッド」。いま、クラシックカーの世界では、このレストモッドに注目が集まっている。
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もう復活は無い? 日産「シルビア」待望論多くも市販化へ望みが薄いワケ
2020.12.03クルマ好きの間では、いまでも復活が熱望される日産「シルビア」。過去に幾度となく復活の噂が出ては消える状態が続いていました。その後、日産は2020年5月28日に今後2023年までの構造改革プラン「NISSAN NEXT」を発表。これにより、直近では「フェアレディZ」が登場することとなり、シルビアの復活は遠のいたのです。では、今後シルビアが復活する可能性はあるのでしょうか。
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「高級車の証」が絶滅危惧種に? いま新車で買えるV型エンジン搭載車5選
2020.12.03エコやダウンサイジングが主流の現在、高性能エンジンの代名詞でもあるV型エンジンが減少傾向です。ハイブリッドやEVが主軸になり、絶滅しそうなV型エンジンですが、いまなら新車で買えるV型エンジン搭載車を5台ピックアップします。
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オタクの祭典! 「モデナ・モーター・ギャラリー」は超絶マニアなカーイベントだった!!
2020.12.02イタリア・モデナで毎年開催されるクラシックカー&バイクのイベント「モデナ・モーター・ギャラリー」が、コロナ禍のなか無事に開催された。例年とは異なる状況でのイベントを現地から野口祐子さんがレポートする。
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クラシック・ランドローバーが2500万円!! 高値の理由は「リボーン」にあり
2020.12.02新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。
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未来のタイヤはどう進化? 未来を見据えたブリヂストンの「5つのタイヤ」とは
2020.12.02コネクティッドや自動運転、電動化など、クルマを取り巻く環境は変革期を迎えていますが、そのなかでタイヤはどう進化していくのでしょうか。ブリヂストンが開設した「ブリヂストン・イノベーション・ギャラリー」では、将来のタイヤを垣間見ることができます。
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レベルが違いすぎる? 新型ノートの走りがスゴい! 気になるのはNISMO&派生車の行方か
2020.12.023代目へとフルモデルチェンジを遂げた日産新型「ノート」。あらゆる部分が刷新されましたが、その魅力とはなんなのでしょうか。そして…噂されるNISMO&派生車は出てくるのでしょうか。
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なぜ復活? ホンダ「シティ」&トヨタ「スターレット」 意外なカタチで復活した車3選
2020.12.02日本で姿を消した車名が海外で復活するという流れが最近多く見られます。今回は、そのなかから日本に導入すればそこそこ売れるかもしれない3台を紹介します。
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ダイハツ「タントカスタム」がメッキでオラオラ度アップ! 迫力顔の新グレード設定
2020.12.02ダイハツは、「タント」と「ミライース」を一部改良しました。タントは新グレード設定やボディカラー追加、ミライースはオートライトが全車標準装備されました。

