記事一覧
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『特別なお客様』向け限定スペシャル・フェラーリ 810馬力V12搭載の「Monza SP1/SP2」発表
2018.09.192018年9月18日、フェラーリは自社のキャピタルマーケット・デイのタイミングに合わせて、マラネッロのファクトリーで新型フェラーリ「Monza SP1」と「Monza SP2」を発表しました。
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9割以上が違反 なぜか守られない「横断歩道ルール」 歩行者がいてもクルマが止まらない理由とは
2018.09.19道路上には信号のない横断歩道もあります。歩行者が道を横断しようと待っているにもかかわらず、あまり気にせず通過してしまうドライバーもいるのではないでしょうか。実はその行為、違反です。
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グーグルがルノー・日産自動車・三菱自動車と技術提携 2021年に「Android」搭載を目指す
2018.09.19ルノー・日産自動車・三菱自動車とGoogleは、世界で最も普及しているオペレーティングシステム「Android」を使用し、Googleアシスタント、Googleマップ、Google Play ストアを含む数多くのサービスをユーザーに提供するため技術提携を結びました。
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ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
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ヤマハ 前2輪スポーツバイク新型「NIKEN」に搭載された技術の数々 将来的には4輪へ投入もある?
2018.09.18ヤマハ新型「NIKEN(ナイケン)」はサムライの持つ2本の刀を語源としています。初期のデザインコンセプトは「二剣」と漢字で表記されていました。
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アウディ初の電気自動車SUV 新型「e-tron」を発表 今後12車種の電気自動車も発売予定
2018.09.18アウディは最大150kWの急速充電と長距離ドライブに対応した電動「quattro」4輪駆動システム搭載の『e-tron』を発表。次世代電気自動車のベンチマークとなる存在を目指したとしています。
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三菱自 ピックアップトラック年内に新型披露を発表! 国内販売も視野か 生誕40周年迎え
2018.09.18三菱自動車は9月18日、1978年に発売した『L200』(日本名『フォルテ』)を起源とするピックアップトラックが生誕40周年を迎えたことを発表。同時に、2018年内に新型となるピックアップトラックを登場させることも発表しました。新型モデルでは国内販売が復活するのでしょうか?
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最後まで諦めなかったチャレンジ精神が34号車「Modulo KENWOOD NSX GT3」を4位へ [PR]
2018.09.18 〈sponsored by Honda Access〉スーパーGT 第6戦「SUGO 300KM RACE」の決勝レースが、9月16日(日)開催されました。圧巻の最終ラップで見せたチャレンジ精神で惜しくも3位表彰台こそ逃したものの、今季最上位となる4位を獲得しました。
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フランスで一番売れているルノー「ルーテシア」 GT-Lineモデルを50台限定で発売
2018.09.182017年にフランスで最も売れた「ルーテシア」。ルノー・ジャポンは、限定50台で「ルーテシア GT-Line」を発売します。
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災害で道路が通行止め! いざという時の交通情報集めはどうすればよいのか?
2018.09.182018年の夏は未曾有の自然災害が日本列島を襲いました。「西日本7月豪雨」「台風21号」「北海道地震」など多くの被害が発生しています。そんななか、道路というライフラインはどのような対応を行なっているのでしょうか。また、道路を使用する私たちは、どうやって情報をあつめたらよいでしょうか。
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もし首都高の都心環状線で分岐を間違えたら… 迂回するより素直に「1周」したほうがいい?
2018.09.18首都高C1都心環状線からは各方面へ放射状に延びる路線が分岐しており、多数のJCTが存在します。うっかり目的の路線へ分岐できなかった場合でも、様々な迂回経路がありますが、ルートを考えるのは煩雑。素直にもう1周すると、所要時間はどれほど変わってくるのでしょうか。
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ハンドル取られて怖い道路の「わだち」なぜ出来る? 実は交通量よりも渋滞の影響が
2018.09.17車が通ることでできる車輪の跡、いわゆる「わだち」は多くの車道で見かけることが出来ます。では、あれだけの固いアスファルトを使用しているのにどうして跡が残ってしまうのでしょうか。
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危険はないのか、道路の停止線や横断歩道がほぼ消えた場所… 白線の補修は誰がやる?
2018.09.17幹線道路の大きな交差点ではしっかり白線が引かれていますが、片側1車線の市道、県道ではほとんど残っていない横断歩道もあるなど危険な箇所も見られます。道路の白線はどのように消えて、補修してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
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荒天時、高速道路は「海上区間」に注意 アクアライン、レインボーブリッジ、瀬戸大橋…通行止めの基準は
2018.09.17台風をはじめとする荒天時、高速道路で特に通行止めの規制が敷かれやすいのが、東京湾アクアラインなどの海上区間です。通行止めとなる風速や雨量の基準はあるのでしょうか。
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全面復旧は長期戦 空港再開で関空連絡橋トラブル防止へ警察官による『マイカー規制』
2018.09.16大型のタンカー船が衝突したことにより、大きな被害を受けた関空連絡橋。全面復旧には長い時間が掛かる見込みです。空港再開に伴う混雑を予想し、連絡橋では、警察官による『マイカー規制』を実施しています。
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高齢者事故を減らすべく、食材宅配サービスのヨシケイグループと京都府警が手を組み対策へ
2018.09.16交通安全に対する様々な取り組みや、自動車の安全サポート機能の充実により交通事故は減少傾向にありますが、それと相反するかの如く高齢者の事故割合は増加傾向にあります。
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新車なのか中古車なのか「登録済み未使用車」はどんなクルマか 新車よりも安い理由
2018.09.16クルマを購入する際、一般的には「新車」か「中古車」で大きく別れます。しかし、「登録済み未使用車」というオトクな存在もあるようです。
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高速道路でトラブル発生! 道路脇にある「非常電話」はどうやって使う 誰につながる?
2018.09.16高速道路を走っていると道路脇に目にする機会のある非常電話。街から公衆電話がどんどん消えてきた今、どのように使ったらよいかわからないかもしれません。どう使えばいいのでしょうか。
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e-POWER搭載で日産「ノート」の販売は絶好調 売れている理由を「ノート」の歴史からひも解く
2018.09.152018年の上半期(1月-6月累計)で7万3380台の販売実績を持つ日産「ノート」ですが、好調な理由はどこにあるのでしょう。ここでは「ノート」変遷からひも解いてみたいと思います。
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プジョーのスクーター「ジャンゴ125ヘリテイジ」の特別仕様車「ボルドーエディション」限定30台で発売
2018.09.15ADIVA株式会社は、クラシカルなスタイルで人気を博しているネオレトロスクーター、 プジョーのジャンゴシリーズ「ヘリテイジ」に、 30台限定の特別仕様車「ジャンゴ125ヘリテイジ・ボルドーエディション」を設定。10月6日に発売を開始します。
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あなたは「満タン派」or「半分派」? メーカーの推奨も異なる給油量 最適はどのくらい? 少なすぎはトラブルも
2018.09.15燃料を給油する際に「満タン」または「必要量」と別ける人がいます。では、どちらのほうがクルマに良いのでしょうか。
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軽は風速35mで横転!? クルマは風速何mで横転するのか、様々な形状車種で調べてみた
2018.09.152018年9月4日、日本に上陸した非常に強い台風21号は、各地に甚大な被害をもたらしました。軽ワゴン車やパネルトラックが風にあおられて、横転してしまったニュースは衝撃的でした。実際に風速何mだとクルマが横転してしまうのでしょうか。
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ルノーから限定車「トゥインゴ GT ブラン」が発売 日本専用にデザインされたエクステリアのコンパクトスポーツ
2018.09.149月6日、ルノー「トゥインゴ GT」の限定車 『トゥインゴ GT ブラン』が発売されました。日本専用のエクステリアを身にまとい、販売台数150台となっています。
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スバル新型「フォレスター」e-BOXER試乗 色々な意味でブレッド&バター! その意味とは
2018.09.142018年6月20日に発売された新型「フォレスター」。メディア向け公道試乗記で感じたフィーリングを自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が紹介します。
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日産「スカイラインGT-R」と「フェアレディZ」誕生50周年記念 コレクション年賀状を発売
2018.09.14日産自動車のスポーツモデルの象徴といえる「スカイラインGT-R」と「フェアレディZ」の雄姿を納めた「コレクション年賀状」の申込受付が9月14日から開始しました。