記事一覧
-

駐車場が月額44万円!? なぜ同じエリアでも価格差大きい? 都内23区の駐車場事情
2021.06.24全国でも月極駐車場の価格が高いといわれる東京都。なかでも都内23区は平均3万円以上となっています。しかし、同じ区内でも価格差が大きいこともあるようですが、なぜ価格が異なるのでしょうか。
-

ホンダ新型「シビック」世界初公開! 4年ぶり全面刷新で11代目へ 発売50年目「人中心」思想が進化
2021.06.24ホンダは11代目となる新型「シビック(ハッチバック)」を2021年6月24日に世界初公開しました。国内で4年ぶりとなる全面刷新ですが、新型シビックはどのような特徴や装備を備えたクルマとして登場するのでしょうか。
-

全長5m級の高級3列SUV世界初公開! プレミアムなインフィニティ新型「QX60」を2021年秋に米で発売
2021.06.242021年6月24日にインフィニティは、同ブランドのベストセラーかつファミリー向けSUVとなる新型「QX60」を世界初公開しました。
-

盗難最多のトヨタ「ランクル」はもう盗まれない!? 新型モデルに搭載される「指紋認証システム」とは
2021.06.24トヨタ新型「ランドクルーザー(300系)」が2021年夏以降に世界各地で発売される予定ですが、新型モデルは盗難対策も施されているといいます。新型ランクルにはどのような方法で盗難を防止するのでしょうか。
-

ポルシェの電動化が止まらない! 高性能バッテリーセルの工場に投資する理由とは
2021.06.24ポルシェAGは2021年6月22日、電動化攻勢の新たな一歩として、カスタムセルズ社をジョイントベンチャーのパートナーとした新会社のセルフォース・グループGmbHに、数千万ユーロの大規模な投資をおこなうと発表した。
-

なぜ4灯式ライト減少? かつては「ハイエース&ハコスカ」に採用も 近年見かけない理由とは
2021.06.24最近のクルマはスタイリッシュなデザインのヘッドライトが多くなっています。しかし、ひと昔前では丸形や角形の4灯式ヘッドライトを採用するクルマも見かけましたが、なぜ最近では減っているのでしょうか。
-

スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-

27年の歴史に幕! ホンダ「オデッセイ」生産終了に衝撃が走る!「無くなるのは悲しい」早くも復活を望む声も!?
2021.06.232021年12月に生産終了することが明らかになったホンダ「オデッセイ」を惜しむ声があがっています。SNSユーザーは、オデッセイ終了についてどう思っているのでしょうか。
-

900馬力の「Gクラス」誕生! ブラバス「ロケット900」のエアロに注目
2021.06.23世界のセレブから人気のある「Gクラス」ゆえに、さらに過激なGクラスを求めるスーパーリッチが存在する。そうした要求に応えるべくブラバスが用意したのが、「ロケット900」だ。
-

約45万円の新型車が日本初公開! 安すぎる小型EV「宏光 MINI」 なぜ日本のイベントに展示された?
2021.06.23中国では「2025年までにEV化率20%前後」という方針により、さまざまな新エネルギー車が登場していますが、なかでも「宏光MINI EV」が、日本円で約45万円という安価なことなどを理由に注目されています。今回、その宏光MINI EVが日本の技術系イベントに出品されたといいますが、なぜ日本で見ることができるのでしょうか。
-

なぜホンダ正規ディーラーが軽キャンパーに本気?「N-VAN」キャンピングカーに大反響!
2021.06.23ホンダの正規ディーラーであるホンダカーズ神奈川中(神奈川県)は、軽商用車「N-VAN」をベースにしたオリジナルキャンピングカーの販売を開始しました。正規ディーラーが独自にキャンピングカーを販売する狙いはどこにあるのでしょうか。
-

まさかの最強「ヤリス」があった!? GRヤリスとは一味違う!? KINTO専用モデルの魅力とは
2021.06.23トヨタのサブスク「KINTO」には、「ヤリス」をベースにした「ヤリスKINTOツーリングセレクション」が存在します。通常のヤリスと異なる部分とはどのようなところなのでしょうか。
-

大胆なイメチェンは成功だった? スタイリッシュな派生車3選
2021.06.23ベースとなる車種に対し、ボディの一部のデザインを変更して仕立てられるクルマを派生車と呼びます。派生車は開発費を抑えつつ、時には別車種として展開するケースもあり、かつてから各メーカーとも盛んに販売してきました。そこで、スタイリッシュな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
-

メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」7年ぶり刷新でどう進化? FR感強調「キャブバックワード」で爆イケに
2021.06.23日本では2021年6月29日に発表されるメルセデス・ベンツ新型「Cクラス」はどんな仕様で登場するのでしょうか。
-

新車300万円からも手ごろ感? コロナ禍でキャンピングカー市場好調!「安全に移動&宿泊」ニーズ追い風
2021.06.23日本でキャンピングカーの人気が高まっています。2020年の販売総額は過去最高の約582億円、コロナ禍でも前年対比10%以上も数字を伸ばしています。キャンピングカーは高級なイメージがありますがじつはさまざまな種類があり、安いものでは新車価格で300万円から用意されています。そんなキャンピングカーの種類と魅力とはどんなものなのでしょうか。
-

1500万円超えの動くキャンプ装備!? テスラ「サイバートラック」用のキャンパーシェルが凄かった!
2021.06.23荷台に乗せるだけでキャンピングカー化できるキャンパーシェルですが、カナダに工場を構える「ロキベースキャンプ」は、テスラ「サイバートラック」用のキャンパーシェルの予約を受け付けているといいます。
-

最強の現代版トヨタ「ハイラックスサーフ」新車価格2倍の800万円で落札された金ピカ「4Runner」とは
2021.06.23かつてトヨタ「ハイラックスサーフ」として販売されていたモデルは現在北米市場などで「4Runner(4ランナー)」としてラインナップされています。新車価格は400万万円から設定されていますが、なぜかその2倍となる800万円の4Runnerが存在しました。
-

3000万円オーバー! フェラーリ「BB」vs「ディーノ」 オークション下剋上時代到来
2021.06.231970年代のフェラーリといえば、日本ではスーパーカーブームの頃に子ども達から憧れの対象だったクルマである。なかでも「カウンタック」と人気を二分した「BB」、そしてハンドリングマシンとして人気の高かった「ディーノ」は当時流行った漫画の影響もあって人気は絶大だった。では、現在のオークションマーケットではどちらに価値があるのだろうか。
-

ホンダ新型「シビック」明日世界初公開! 6年ぶり全面刷新! 11代目モデルはどう進化?
2021.06.23ホンダが2021年6月24日に世界初公開する予定の新型「シビック」。約50年にわたって世界で愛されてきたロングセラーモデルはどのような進化を遂げるのでしょうか。
-

車高低っ!? トヨタ最高級セダン「センチュリー」登場! 激レアトヨタ車が米国で愛される訳
2021.06.23日本を代表する自動車メーカーといえるトヨタ。世界中に多くのファンが存在しますが、なかでもアメリカでは近年JDMという日本車カルチャーの影響もあり、その人気は高まっています。そうしたなかで、25周年を迎えた「オールトヨタフェスト」とは、どのようなイベントなのでしょうか。
-

全長5m級のインフィニティ新型「QX60」発表間近!快適すぎるゼログラビティシートが採用
2021.06.23日産の高級車ブランドとなるインフィニティの新型SUV「QX60」の発表が2021年6月23日に迫っています。そんななか同年6月21日に、QX60にはゼログラビティシートが搭載されることを発表しました。
-

若者に「プリウス」人気到来なぜ? 燃費orスタイル? 流行に敏感な若者に人気の理由とは
2021.06.231997年に世界初の量産ハイブリッド車として発売されたトヨタ「プリウス」。初代モデル発売から20年以上が経過する現在でも人気を誇りますが、昨今では若い世代からの人気が高まっているといいます。その理由は一体どこにあるのでしょうか。
-

マイバッハ「Sクラス」&「GLS」発表直前! 100年の歴史で受け継がれるDNAとは
2021.06.23メルセデス・ベンツ日本は、新型「マイバッハ S クラス」と「マイバッハ GLS」を2021年7月1日に発表する。「ラグジュアリー」と「乗る人を鼓舞する創造性」で頂点に立ち続けるマイバッハは、どのようなクルマなのだろうか。
-

レトロ4WDなスズキ新型「ジムニーサファリ」発表! ゴツさ強調の特別車がニュージーランドで登場
2021.06.23スズキのニュージーランド法人が2021年6月8日に現地で発表した「ジムニーサファリ」は、どんな特別仕様車なのでしょうか。
-

カッコイイのに消える運命だった? 失われた2ドアクーペ5選
2021.06.23もうすぐトヨタ「86」およびスバル「BRZ」の新型が発売されます。しかし、同様の2ドアクーペは世界的にも激減してしまいました。かつては日本市場でもクーペは人気がありましたが、2000年代にはほとんどが消滅。そこで、現行モデルの系譜に存在した失われたクーペを、5車種ピックアップして紹介します。

