記事一覧
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ある意味究極のSUV! 軍用車から派生したクルマ5選
2019.04.22本格4WD車のルーツをたどってみると、ジープを代表として軍用車をベースにしたモデルが多いことに気づきます。そこで、軍用車から派生し、メカニズムにも共通点の多い市販車5台を紹介します。
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スマートから、ガソリンモデル最後の特別仕様車が登場
2019.04.21メルセデス・ベンツは、シティ・コンパクト「スマート」の特別仕様車「スマート フォーツー ブラックシルバーエディション」と「スマート カブリオ ホワイトブラウンエディション」を発表。2019年4月19日より、全国のメルセデス・ベンツおよびスマート正規販売店ネットワークより販売します。
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平成と共に進化した時間貸駐車場 30年の歴史を振り返る
2019.04.21時間貸し駐車場最大手「タイムズ」を運営するパーク24は、残り半月を切った元号「平成」の振り返りとして、駐車場30年の歴史を公開しました。
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平成の車史は安全の歴史 先進技術で交通事故ゼロへ向けた技術革新の時代
2019.04.21クルマは人によって運転され、使用されますが、避けて通ることができないのが『交通事故』です。自動車メーカーはさまざまな安全技術の開発を行なってきました。平成の時代に大きく向上してきた自動車と安全について紐解きます。
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クルマの2トーンルーフはなぜ増えた? 車種ごとに狙いの違いも
2019.04.21近年発売されるクルマには、ボディを異なる色で塗り分ける2トーンルーフが採用されることが多くなりました。メーカーはなぜ2トーンルーフを採用するのか、そしていつ頃から採用され始めたのかに迫ります。
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祝!「フェアレディZ」誕生50周年 北米Z記念モデル3選
2019.04.21日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」はアメリカで大ヒットしたことで、50年の歴史を刻んだといっても過言ではないでしょう。そこで、アメリカにて「Z Car」と愛されてきた「Z」の、過去に販売された北米記念車3台を紹介します。
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ミニ誕生60周年記念モデルが登場 英国生まれを表すグリーンのボディカラーも
2019.04.20英国で生まれたミニの60周年を記念した特別仕様車の予約が開始されました。英国のクラシックレーシングカーを彷彿とさせるグリーンのボディカラーや、「60」のロゴをさまざまな箇所に配置するなど、記念モデルにふさわしい特別感を演出しました。
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ブーム再燃? 子どもから大人までを虜にするミニ四駆とは
2019.04.202019年で登場から37年となるミニ四駆。幾度となくブームを繰り返している人気のホビーですが、なぜ人気は続くのでしょうか。
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自動車メーカーはなぜカフェを始める? そこにある2つの理由とは
2019.04.20近頃の自動車ディーラーはショールームにカフェが併設されていることが多くなりました。それはなぜなのでしょうか? 海外のプレミアムブランドと、国内メーカーにその理由を聞いてみました。
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なぜ即完売? 標準モデルよりかなり高額な限定車が人気な理由とは
2019.04.20限定車とは、台数や期間を限定して販売される特別なモデルです。最近はスポーティモデルの限定車が人気で、すぐに完売したり、抽選販売だと申し込みが殺到することがあります。スポーティモデルの限定車は、なぜそんなに人気があるのでしょうか。
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なにが危険? 山間部で見かける「落石注意」の危険性とは
2019.04.20山間部を走っていると見かける機会の多い、「落石注意」と書かれた黄色い標識。これは、落石に関する注意喚起の看板ですが、実際にはどのような危険が潜んでいるのでしょうか。
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GT-Rだけじゃない! 記憶に残る高性能スカイライン3選
2019.04.202019年で日産の「GT-R」ブランドは50周年を迎え、4月17日にはGT-R 50周年記念モデルが発表されました。ここまでの道筋は「スカイライン」なくしては語れませんが、GT-R以外にも優れたモデルが存在します。そこで、スカイラインシリーズのなかから、歴史に名を刻んだ高性能モデル3台を紹介します。
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自衛隊車両からパトカー、ショベルカーまで 約100台大集合の子どもが喜ぶイベント開催【PR】
2019.04.19 〈sponsored by モビリティランド〉平成最後&令和最初のゴールデンウィークは、ツインリンクもてぎに大集合!! 自衛隊車両や消防はしご車、ダンプカー、パトカーなどさまざまな「働くクルマ」が集結するイベントとはどんなものなのでしょうか。
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なぜ売れる? 高額なホンダ「スーパーカブ」が大人気! 国内2輪市場に光明 販売好調の理由とは
2019.04.192018年に誕生60周年を迎えた、ホンダ「スーパーカブ」シリーズは幅広い層のユーザーから親しまれているロングセラーモデルです。そのなかでも高額なモデルが非常に人気となっています。なぜ市場が低迷するなか、高額な「スーパーカブ」が販売好調なのでしょうか。
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トヨタの3列SUV「ハイランダー」とマツダOEMの「ヤリス」がNYショーで世界初公開
2019.04.192019年4月17日から開催されているニューヨークオートショーで、トヨタは新型「ハイランダー」と新型「ヤリス(日本名:ヴィッツ)」を世界初公開しました。
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このまま日本へ? 日産 新型「シルフィ」の後席快適性がハンパない!
2019.04.19中国の上海で開催されている「上海モーターショー2019」。日産は、大幅に進化した新型「シルフィ」を発表しましたが、日本で発売されている「シルフィ」もモデルチェンジするのでしょうか。
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SUVブームいつまで続く? 多様化したニーズに対し世界が求める次なるトレンドとは
2019.04.192010年くらいから続いている「SUVブーム」。国内外の自動車メーカーから多様なSUVモデルが登場していますが、いつまでブームは続くのでしょうか。上海・ニューヨークのモーターショーから次なるトレンドが見えてきました。
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レクサス「NX」の安全機能を強化 コーナリング時の安定性も向上
2019.04.19レクサスの人気SUV「NX」に搭載される予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」が進化しました。また、コーナリング中にアンダーステアを抑制する「アクティブコーナリングアシスト(ACA)」を全車に標準設定しています。
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選挙カーなぜ多様化? 従来のワンボックスから普通車・軽自動車が増えている理由
2019.04.19選挙期間に見かける機会の多い「選挙カー」。一般的には、白色のワンボックスタイプのクルマが多いですが、最近は普通車や軽自動車、カラフルなクルマが増えているようです。なぜ、従来とは違う選挙カーが増えているのでしょうか。
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常人では理解不能!? 難解すぎるデザインのクルマ5選
2019.04.19デザインはクルマの売上を左右する重要なものです。各社とも優秀なデザイナーを雇い、日夜新たなデザインを模索していることでしょう。そこで、これまでに販売されたクルマのなかから、パッと見理解しがたいデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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2018年度のリコール台数最多はトヨタ「プリウス」 年々リコール件数が増加する理由とは
2019.04.18リコール制度とは、設計や製造過程に問題が生じたため、自動車メーカーが国土交通大臣に事前届出を行い、回収や修理を実施して事故やトラブルを未然に防止する制度です。2018年度の国産車・輸入車を合計した届出件数は、過去2番目に多い件数だったと発表されました。
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マツダが乗用車のクリーンディーゼルモデルを北米初導入 売れ筋モデル「CX-5」に搭載
2019.04.18マツダは北米市場に、乗用車として初めてのクリーンディーゼルモデルを投入すると発表しました。ディーゼルモデルを要望する声が多かったということで、売れ筋モデルの「CX-5」に搭載されることになりました。
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スター・トレックや∀ガンダムのデザイナー!シド・ミードの原画展を東京限定開催
2019.04.18ビジュアルフューチャリストとして数多くのクリエイターや作品に影響を与えてきた世界的インダストリアルデザイナー「シド・ミード」の原画展、「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が東京限定で開催されます。
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韓国「ヒュンダイ」なぜ日本再進出? 国内市場に10年ぶり復活か
2019.04.18韓国最大級の自動車メーカー「ヒュンダイ」。過去には、日本市場でも新車販売を行っていましたが、2009年に撤退。しかし、2019年10月に開催される東京モーターショーで正式に発表するようです。なぜ、一度撤退した日本市場に再進出するのでしょうか。
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ボルボが事故防止の新技術を発表 クルマ同士が危険箇所を共有する方法とは
2019.04.18ボルボが新たな安全運転支援システムを欧州全域で展開すると発表。クルマ-クルマ間の通信や、クラウドベースのネットワークを利用することで、他車に危険箇所を警告するという。今後はボルボブランド以外でもデータ共有の予定も。