ド迫力のランクルや色鮮やかフェアレディZ初披露! 「KUHL」の“完成形”、大阪オートメッセ2026で展示

インテックス大阪で開催されたカスタマイズカーのイベント「大阪オートメッセ2026」に、カスタマイズパーツ販売などを手がける「KUHL JAPAN」が出展しました。

東京オートサロンにプラスしてド迫力に

 2026年2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)を会場に開催された西日本最大のカスタマイズカーのイベント「大阪オートメッセ2026」に、カスタマイズパーツ販売などを手がける「KUHL JAPAN(クールジャパン)」が出展しました。同社が誇るデモカーが10台展示されたほか、トークショーや大商談会などが行われ、多くの来場者でにぎわっていました。

「34ZR-GTWR SPEC-D」と名付けられた、ブルーのRZ34型フェアレディZ
「34ZR-GTWR SPEC-D」と名付けられた、ブルーのRZ34型フェアレディZ

 ブースの中央には、東京オートサロン2026でも話題を集めた“アゲ系”スタイルのスポーツカー「OUTROAD(アウトロード)」シリーズのGR86が展示され、斬新かつ悪路もガンガン走れそうなスタイルは、関西でも注目を集めていました。

 一方、入り口からブースに向かうと、真っ先に目に入る位置に40系のアルファード/ヴェルファイアがお出迎え。関西圏ではミニバンカスタムの人気が高いということで、こちらも人だかりができていたほか、5月に発売が予定されている、スポーティなスタイルが魅力の「KUHL STYLE GT」のイメージCGも公開されており、こちらも実車の登場が待ち遠しいモデルと言えるでしょう。

 そして国内初披露となったのが、「34ZR-GTWR SPEC-D」と名付けられた迫力のワイドボディをまとうRZ34型フェアレディZで、こちらの車両は鮮やかなブルーのボディカラーが印象的でした。

 このエアロをまとった車両はすでに発表されていますが、それまでのデモカーであるゴールドのボディカラーとは異なるブルーで、新たなインパクトを与えていました。

 そして、今回のイベント最大の目玉とも言えるのが、初公開となったランドクルーザー250の「KUHL BLOCKER IRON BUILD」の完成形スタイルです。

 一部のパーツは東京オートサロンで先行発表されていましたが、大阪オートメッセではさらにショートカットバンパーとオーバーフェンダーが追加され、足元には22インチの「VERZ-WHEELS DDR03」2ピースディッシュホイールと37インチタイヤを装着するという、迫力ある姿でした。

 このショートカットバンパーは一見するとスチール製のような雰囲気ですが、軽量なFRP製となっており、この大径タイヤを装着した状態でもステアリングの全切り(要リフトアップ)が可能です。

 会場に展示された車両はプロトタイプであり、製品版とは若干異なるフィニッシュとなっているとのことですが、その完成度は目を見張るものがあり、当然コンプリートカーとして購入することも可能だそうです。

【写真】えっ…! これが初公開のド迫力「ランクル」です!(10枚)

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Writer: 小鮒康一

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。

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