記事一覧
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すげぇリアル!? GT-Rがエモくなった! クルマイラストが話題に
2020.05.08各クルマの特徴をしっかりと捉えたリアルな名車たちが暴れだす、クルマイラストがツイッターで公開されて話題となっています。
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日産「シルビア」初の3ナンバーでS14型は不評!? 最後のシルビアはスポーツカーらしさ全開
2020.05.08昭和から平成を駆け抜けた日産「シルビア」。大ヒットした5代目の後を継いだ6代目(S14型)は、ボディサイズが拡大され、丸くなったデザインのために人気はいまひとつでした。6代目モデルとともに、最終モデルの7代目を振り返ります。
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高速の料金所「中の人は何してる?」 1勤務が24時間以上? 小部屋のナゾに迫る!
2020.05.08いつも利用している高速道路には、そこに携わる働く人たちがいることで成り立っています。料金所の係員やSA・PAで働く人々、道路の安全を管理している人などの多くの仕事が存在しています。そこで、最近ETCの普及により接する機会の減った料金所の「中の人」にまつわる疑問を紐解いていきます。
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マツダ新型SUV「CX-50」でロータリーエンジン復活か!? 2021年登場に向け準備
2020.05.08電動化技術の搭載を進めるマツダは、2021年にプラグインハイブリッド車を投入すると明言しています。新型SUVとして「CX-50」が投入される可能性があるというのですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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ケイマン/ボクスターは4気筒でも十分!! 富士スピードウェイ全開走行で判明
2020.05.07ポルシェのエンジンといえば、「911」に搭載されている水平対向6気筒エンジンを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、かつては「356」シリーズや「912」などのように水平対向4気筒モデルも数多い。現行のラインナップでは、「718ケイマン/ボクスター」が4気筒エンジンを搭載したポルシェだが、そもそも、6気筒モデルに比べて走行性能は見劣りするのだろうか。モータージャーナリストの中谷明彦氏が富士スピードウェイで全開走行して、その問に答えを下す。
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寝ても快適!? 最新ミニバンは「横になってから」がスゴかった!
2020.05.07広い車内空間を持つミニバンですが、その広さを活かして車中泊などに使われることも増えているようです。もはや足を伸ばして寝られるのは当たり前。そのうえで見えてくる車種ごとの魅力を紹介します。
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ホンダ最強軽「N-BOX」とダイハツ「ムーヴ」の違いは!? 使い勝手や性能を比較
2020.05.07軽自動車は人気のカテゴリですが、2019年の販売台数ランキング1位の「N-BOX」と5位の「ムーヴ」で、使い勝手にはどのような違いがあるのでしょうか。人気の軽同士を比較しました。
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おうち時間をラグジュアリーに! ベントレーコレクションを紹介
2020.05.07ベントレー・モーターズの公式アイテム「ベントレー コレクション」は、クルマと同様に、最高品質のもが厳選されている。外出自粛が続く今、自宅のライフスタイルをより豊かにしてくれるアイテムを紹介しよう。
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クルマづくりの概念を変えた!? とてつもなくインパクトがあった車3選
2020.05.07日本で本格的な自動車製造が始まって100年以上経ちますが、その過程で世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車が存在。そんな偉大なクルマのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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ソフトウェアのアップデートでクルマが速くなる!? テスラ「モデルS」と「モデルX」をアップデート
2020.05.07先日テスラは、北米にて「モデルS」と「モデルX」の各パフォーマンスグレードの加速性能を、ソフトウェアアップデートによって向上させると発表した。
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時速400キロはどうして可能か? マクラーレン「スピードテール」のヒミツとは?
2020.05.07マクラーレン「スピードテール」が、カタログ表記の403km/hを実際に出すことができるのは、最高速検証テストで実証された。では、どうしてスピードテールは、テストで何度も400km/hの壁を超えることが出来たのだろうか。
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今なら爆売れ必須!? トヨタ「ハイラックスサーフ」の現代版! 謎の「4ランナー」とは
2020.05.07かつて日本で販売されていたトヨタ「ハイラックスサーフ」。当時は絶大な人気を誇っていましたが、販売低迷の末生産終了となりました。しかし、海外では「4ランナー」と車名を変えて販売され続けていたのです。4ランナーはどのようなクルマなのでしょうか。
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発売から1年。人気のFRスポーツカー トヨタ「スープラ」のベストグレードは?
2020.05.072019年5月、17年ぶりに復活して話題となったトヨタ「スープラ」。あの発売から1年、あらためて「RZ」「SZ-R」「SZ」の3グレードに乗ってみた。それぞれ馬力の異なる、個性のある3グレードだが、どのモデルがおすすめなのか考えてみた。
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軽王者「N-BOX」に対する「N-WGN」の特徴とは!? ホンダ軽自動車を比べてみた
2020.05.07ホンダがラインナップするふたつの軽自動車「N-BOX」と「N-WGN」にはどのような違いがあるのでしょうか。それぞれの特徴をまとめました。
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究極のセンチュリー爆誕!? GR&TOM’S 贅沢すぎる2台の違い
2020.05.07トヨタが誇る最高峰モデル「センチュリー」。後席に乗る人向けのショーファードリブンカーとして高い評価を受けていますが、トヨタのスポーティブランド「GR」とトヨタ車のカスタマイズを得意とする「TOM'S」が共に運転を楽しむドライバーズカーとしてセンチュリーを仕上げました。どのような違いがあるのでしょうか。
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なぜシエンタは人気? アルヴェルよりも販売好調 トヨタ最小ミニバンが注目される訳
2020.05.072019年でもっとも売れたミニバンがトヨタ「シエンタ」です。しかし、5年前の2014年では、同じトヨタのミニバン「ヴォクシー」や「ノア」の方が人気でした。なぜこの5年でシエンタの人気が逆転したのでしょうか。
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輸入車の2台に1台がここから上陸!? 愛知県にある都市とは
2020.05.07東京と大阪の真ん中あたりに位置する愛知県豊橋市。人口約38万人の中規模都市だが、日本のゲートウェイ(玄関口)としてトヨタやスズキ、三菱のクルマがここから輸出されるほか、フォルクスワーゲングループやボルボ、プジョー・シトロエン、FCAグループ、メルセデス・ベンツなど世界各国からクルマが輸入されていて、日本を走る輸入車の2台に1台が豊橋に入ってくるという。なぜ豊橋は「輸入車の聖地」といわれるような街になったのか。
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発売から1年 新型「マツダ3」は車種名変更で失速!? ファンからどう受け止められたのか
2020.05.072019年5月にマツダ「マツダ3」が発売されてからまもなく1年が経過します。「アクセラ」から車種名が変更されて発売されたという経緯を持つモデルですが、車種名の変更は販売状況にどのような影響を与えたのでしょうか。
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中古だったら100万円から狙える!? ちょっと見栄を張れる高級車5選
2020.05.07「いいクルマを安く買いたい」と思うのは誰もが願うことですが、比較的お手軽な予算でクルマに乗りたい人は中古車を狙うという手があります。今回は、予算100万円前後から狙える、とても100万円以下とは思えない中古車を5車種ピックアップして紹介します。
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爆音上等!! スカイツリーを横目に、ジャガー「Fタイプ」のサウンドを堪能【妄想首都高ルートドライブ】
2020.05.06せっかくのGWを、外出自粛で自宅で過ごしている方へ、かつて試乗した2シーターオープンでの妄想ドライブをお届け。ドライブするコースは、妄想するだけでも気分の晴れる大都会東京の夜景を遠景に、そして間近に感じることができる首都高ループルート。スカイツリーを左手に眺めながらドライブできるコースだ。試乗したのは、ジャガー「Fタイプ コンバーチブル」。コロナ明けの暁には、抜けのよいC2区間とトンネルの続くC1で、エキゾーストサウンドを思い切り楽しんでほしいコースだ。
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超期待のダイハツ新型「タフト」をスズキはどう迎え打つ!? 軽SUV市場をかき乱す理由とは
2020.05.062020年6月に発売予定のダイハツ新型「タフト」は、軽SUVとしての特徴だけでなく、独自性のある装備やデザインが追求されているといいます。ダイハツ販売店にとって期待の星といえるわけですが、販売現場からはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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「ローラースケートGT」と呼ばれたスポーツコンパクト ホンダ「バラードスポーツCR-X」を振り返る
2020.05.06コンパクトなスポーツクーペだったホンダ「バラードスポーツCR-X」は、樹脂ボディパーツをはじめ、「速さ」だけではない数々の特徴がありました。そこで、バラードスポーツCR-Xを振り返ります。
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どこでも寝られる? 軽自動車の車中泊ブーム 気軽さが需要増のワケ?
2020.05.06近年、ブームとなっている車中泊。とくに、日本人にとって身近な存在ともいえる軽自動車ではその車中泊がひとつのカルチャー化しています。車中泊と軽自動車にはどのような関係があるのでしょうか。