記事一覧
-
2020年上半期の輸入車ナンバーワンが決定! 躍進したコンパクトSUVとは
2020.07.08日本自動車輸入組合(JAIA)は2020年7月6日、2020年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。
-
スズキ「バレーノ」販売終了していた!? インドからの輸入車 4年目の出来事とは
2020.07.08スズキが同インド法人のマルチ・スズキから輸入している「バレーノ」が2020年7月上旬にホームページから姿を消していることが明らかになりました。2016年の導入から4年経ったバレーノに何があったのでしょうか。
-
ヒットしているクルマばかりじゃつまらない!? 現行モデルの迷車珍車5選
2020.07.08月に1万台から2万台販売するような大ヒット車があるなか、数十台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルの多くは、元々の販売目標が低く設定されているケースがほとんどで、メーカーもそれほど危機感は無いようです。そこで、現行モデルのなかから滅多にお目にかかれないレアなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
2億円オーバーか!? 世界にわずか11台のみしかない「ミウラ」とは?
2020.07.07大人気のランボルギーニ「ミウラ」のなかでも、もっとも人気のあるのが、「ミウラP400SV」だ。その通称ミウラSVの極レアモデルである右ハンドルバージョンが、オークションに出品された。そのミウラのヒストリーとは?
-
究極の迫力フェイス!? 米軍向け新型「ISV」生産開始! 2.8Lディーゼル搭載の9人乗り
2020.07.07GMディフェンスは、アメリカ陸軍向けの新型「ISV」の生産をおこなうと発表しました。今回の契約は2億1430万ドル(日本円換算で約230億円)で、最終的に2065台が納入されます。
-
換気の良い開放空間!! 幌ジープ「ラングラー・ブラック&タン」は150台限定販売!!
2020.07.07現行JL型ラングラーで初となるソフトトップの「ラングラー・ブラック&タン」の限定販売がスタートする。2ドアと4ドアの計150台。幌のラングラーの利点は何であろうか。
-
昔はなぜ新車の価格がバラバラだった? いまでも価格が違う車種が残る理由とは
2020.07.07昭和の頃、新車価格は全国で統一されていなかったことを覚えている人も多いと思います。CMなどの価格表記には「東京地区」などと注釈があり、場所によって数万円の開きがあることもありました。しかし、現在では、多くの車種で価格は統一され、注釈がない事例も多いです。新車の価格が全国で統一されたのはいつからなのか、自動車メーカーに聞いてみました。
-
ある意味、贅沢なモデルだった!? 相当に気合が入った車3選
2020.07.07現在、自動車製造は合理化が進み、シャシやドライブトレインのモジュラー化や、部品の共有化により、開発費の削減と開発期間の短縮がおこなわれています。一方で、これまで販売されたクルマのなかには、多くの部品が専用に開発されたモデルも存在。そこで、相当に気合が入って開発されたクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
アウディ新型「Q3」日本上陸! クーペSUV「Q3スポーツバック」も同時に登場
2020.07.07アウディジャパンは2020年7月7日、8年ぶりにフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトSUV、新型「Q3」、およびアウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV、新型「Q3スポーツバック」を発表、8月19日から販売を開始する予定だ。
-
レクサス新型「LS」世界初公開! AI技術で危険も予知!? 納車後もUPDATE機能で性能向上続ける車に
2020.07.07レクサスは、同ブランドのフラッグシップセダンとなる新型「LS」を2020年7月7日に世界初公開しました。30年以上の歴史を持つLSは、どのような部分が進化したのでしょうか。
-
主力コンパクトの売れ行きを抑えた新型SUVとは!? 2020年上半期の新車販売台数が公開
2020.07.072020年上半期(1月から6月)の登録車販売台数ランキングが2020年7月6日に発表されました。同期間にもっとも販売台数の多かった車種はどれだったのでしょうか。
-
ベントレー「ミュルザンヌ」勇退! 10年の歴史に幕を下ろす
2020.07.07ベントレーのフラッグシップであった「ミュルザンヌ」の最後の生産車がラインオフ。10年近くのミュルザンヌの輝かしい歴史に、ついに幕が閉じられた。
-
GT-R顔&400馬力超で話題に!? 日産「スカイライン」イメチェンから1年の現在
2020.07.072019年7月にビッグマイナーチェンジを発表し、大きな話題となった日産「スカイライン」。約1年経った現在の販売動向はどうなっているのでしょうか。
-
洪水警報時にはパチンコ屋に避難せよ!? 車の垂直避難に適する場所とは
2020.07.072020年7月4日未明には、熊本県南部を流れる球磨川が氾濫したことが大きな話題になりました。近年では、突然の大雨などにより、河川の氾濫が発生することで大きな水害が全国各地で起こっています。自分の愛車を避難させる場合には、どこへ移動するのが最適なのでしょうか。
-
どうなる? 高速道の完全ETC化でクレカ無い人は利用不可!? ETCカード無くても通行出来る方法とは
2020.07.072020年7月2日に、国土交通省は「高速道路の料金所をETC専用のみとする」という方針を明らかにしたことで大きな話題となりました。ETCカードはクレジットカードと同様の契約形態ですが、クレジットカードを所持していない人は、高速道路のETCレーンはどのように利用すれば良いのでしょうか。
-
日本車唯一のボンドカー、トヨタ「2000GT」の復刻パーツ再販決定!
2020.07.07日本が誇る名車、トヨタ「2000GT」のパーツの復刻が決定した。今回復刻されたパーツは、トランスミッションとデファレンシャル関連に限られているが、トヨタ2000GTが動態保存で未来に受け継がれていくことの大きな一助となるに違いない。
-
流行りの軽、なぜどれもカタチがそっくり? 幅広いユーザーにウケる理由とは
2020.07.07近年売れ筋となっている軽自動車は、比較するとどれもクルマの形が似ているように見えます。ホンダ、ダイハツ、スズキ、日産など各社が開発に力を注ぐなか、なぜ形が似てしまうのでしょうか。
-
美しいフォルムにメロメロ!? 秀逸なデザインのスペシャルティカー5選
2020.07.071980年代から1990年代にかけて、国内市場で高い人気を誇っていたのがスペシャルティカーと呼ばれるモデルです。現在は人気の低迷から極端に少なくなってしまいました。そこで、往年のスペシャルティカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
愛車と同じ仕様の腕時計に! ポルシェデザインのクロノグラフとは?
2020.07.06ポルシェがクルマのパーソナライゼーション・プログラムと同じ要領で、ポルシェデザインのクロノグラフをカスタマイズできるサービスをスタートした。
-
珍車発見!! かつてあった日産製、ルノー製のアルファ ロメオとは?
2020.07.062020年に創業110周年を迎えたアルファ ロメオだが、10年前の100周年の際には、ミラノとその周辺で大規模なイベントが開催された。そのイベントでモータージャーナリスト武田公実氏が見かけた、激レアなアルファ ロメオの珍車を3台紹介しよう。
-
スバル「WRX S4」最上級「STIスポーツ アイサイト」に統一! WLTCモード燃費へ対応
2020.07.06スバル「WRX S4」が一部変更され、最上級グレードの「STIスポーツ アイサイト」のみに統一されると同時に、WLTCモード燃費表記に対応します。
-
マツダ、なぜ6年目「CX-3」に新エンジン追加? 同門「CX-30」人気でも選ばれるポイントとは
2020.07.06マツダのコンパクトSUV「CX-30」は2019年10月に同社の国内向けSUVとして4番目のモデルとして登場しました。しかし、同社には2015年に登場した「CX-3」がラインナップされていますが、似たようなサイズかつ設計が古いCX-3を選ぶ人は、どのような部分に惹かれているのでしょうか。
-
車でのお出かけも豪雨には気をつけて! 冠水&浸水トラブルの対処方法とは
2020.07.06近年は、ゲリラ豪雨や梅雨の大雨により、道路が冠水するというトラブルが多発しています。クルマは、決して水に強いものではないため、事前の対策や準備を心がけることが大切です。では、どんなことを徹底するべきなのでしょうか。
-
使い勝手が良く、しかも速い!? 高性能ステーションワゴン3選
2020.07.06かつて国内市場ではステーションワゴンのちょっとしたブームが起こっていました。ステーションワゴンは優れたユーティリティを実現しながら、セダンに近いドライビングプレジャーがある優等生なモデルです。そこで、高性能な大排気量エンジンを搭載したステーションワゴンを3車種ピックアップして紹介します。
-
フェラーリに男女格差はない! 女性が働きやすくなった理由とは?
2020.07.06フェラーリが、社内で男女の資格や地位・賃金など、格差がない企業のみが認証を受けることできる「EQUAL‐SALARY Certification」を授与された。こうした社内環境を整えなければならないフェラーリのお家事情とは?