記事一覧
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若者の愛車は「3ドア」が定番! かつて人気のハッチバック5選
2020.11.08いまでこそ、「ハッチバック」といえば5ドアが主流になっていますが、1990年代後半までは3ドアが主流で、さまざまな車種が登場し人気を博していました。そこで今回は、1980年代から1990年代に人気だった3ドアハッチバック車を5台ピックアップして紹介します。
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今年は早めに冬支度を! 最新スタッドレスタイヤの特徴とは
2020.11.07北海道では早くも初雪が観測されるこの季節、これからやってくる冬に向けて早めにおこないたいのが、スタッドレスタイヤへの履き替えだ。今シーズンも各タイヤメーカーから最新のスタッドレスタイヤが登場している。それらの特徴はなにか。
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ゴミの日に捨てちゃダメ! 車用バッテリーの廃棄は難しい? 正しい処分方法とは
2020.11.07バッテリー交換を少しでも安く済ませたいなら、ネットショッピングで購入するのが有効です。しかし交換した後に、使用済みバッテリーの処理に困ることがあります。どのように処理したら良いのでしょうか。
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ヤマハ「トリシティ300」 お土産は産直野菜たっぷり!? ツーリングの実力を検証してみた
2020.11.07ヤマハのLMW(リーニング・マルチ・ホイール:リーンする3輪以上の乗り物)に新しくラインナップされた「トリシティ300」は、従来モデルより排気量も大きく、停車時に自立をサポートするスタンディングアシストも装備しています。東京都内から三浦半島まで走り、ツーリング性能を検証してみました。
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10月の新車販売に異変!? トヨタが独走状態 本家よりも売れるOEM事情
2020.11.07日本自動車販売協会連合会が発表する2020年10月の登録車販売台数ランキングにおいて、販売トップ3をトヨタ車が独占する結果となりました。しかし、2位と3位にランクインしたクルマはトヨタが製造するクルマではありません。トヨタが製造しないクルマがトヨタとしてランクインするワケとはなんなのでしょうか。
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全国の猫カフェに「おうち用にゃっさんデイズ」が登場! 猫バンバンに続く日産のねこプロジェクト第2弾
2020.11.07日産は、猫バンバンに続く日産のねこプロジェクト第2弾として、ねこ用日産軽自動車「にゃっさんデイズ」と猫カフェ「MOCHA」のコラボ企画を発表しました。
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今年のNo.1カーはどれ? 過去3年実績と今年の台数から見る傾向とは
2020.11.07新型コロナ禍で販売台数を落としている新車市場ですが、気になる2020年の年間王者はどのクルマになるのでしょうか。
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なぜ新型「ハマー」はEVとして復活!? 歴代ハマーはどんなクルマだったのか
2020.11.072020年10月20日にGMから、GMCのピックアップトラックとして新型「ハマーEV」が発表された。名称にもあるように、電気自動車(フルEV)であることが大きな特徴だ。そこで今回は、歴代「ハマー」を振り返りつつ、なぜEVとして復活したのかを考察したい。
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スゴい小型FRセダン!? レクサス新型「IS」 人気過ぎて納車半年待ち!?
2020.11.072020年11月5日にレクサスのコンパクトFRスポーツセダン「IS」にマイナーチェンジが施され、同日に全国のレクサス販売店で発売されました。同ブランドでも歴史あるISの新型モデルにユーザーはどんな反応を示しているのでしょうか。
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なぜ「トヨタ一人勝ち」? 販売TOP10にトヨタが8車種も!? 他メーカーとの差は何?
2020.11.072020年10月の登録車販売台数順位が公表されました。販売台数が多いほど、人気があるモデルといえますが、TOP10のうち8車種がトヨタ車という圧倒的な強さが見てとれます。なぜ、最近の販売台数順位では「トヨタの一人勝ち」が続いているのでしょうか。
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ビタミンカラーで元気が出るランボルギーニ「ウラカンEVO」って?
2020.11.07ランボルギーニ「ウラカンEVO」に、ビタミンカラーをボディカラーに採用した「ウラカンEVO Fluo Capsule」が登場。小技の効いたちょっと元気が出そうなウラカンEVOの詳細を紹介しよう。
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「ツバ吐かれた」現場は“マスク着用”でトラブルも 「本来は乗車拒否したくない」タクシー現場の苦悩
2020.11.07国土交通省は、タクシー側がマスクを着用していない客の乗車を拒否できると定めた運送約款を認可しました。今回認可に至った経緯や、今後の動きはどうなるのでしょうか。
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車名を聞いてもカタチが思い出せない!? マイナーな車5選
2020.11.07大ヒットしたクルマの場合、時間が経っても車名を聞けば外観を思い出すこともできますが、なかには短命で終わり、しかも販売台数が少なかったとなれば、記憶にも残らないクルマもあります。そんな忘却の彼方に消え去ったようなマイナーなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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レクサスやアキュラのライバル! 高級車ブランド「ジェネシス」って何?
2020.11.06北米で近年、プレミアム・カーブランドとして知名度や評価を高めているのが「ジェネシス」だ。今後ヨーロッパで展開することがアナウンスされたジェネシスだが、日本ではあまり知られていない自動車ブランドでもある。ジェネシスとはなんなのか。
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日産イケメンセダン!? 300馬力を誇る新型「マキシマ」 40周年仕様を発売へ
2020.11.06日産の北米法人は上級セダン「マキシマ」の2021年モデルと40周年記念エディションを合わせて発売しました。
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アルピーヌ「A110」を自分好みに! カスタムプログラム「アトリエアルピーヌ」開始
2020.11.06アルピーヌ・ジャポンは2020年11月5日、過去アルピーヌモデルに採用されたことのある29色のボディカラーから好みの1色と、3種類のデザイン・3色のホイール、4色のブレーキキャリパーカラーを組み合わせてオーダーできるカスタマイズプログラム「アトリエアルピーヌ」の受注を開始すると発表した。
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特別感がスゴい!? 新型「IS」に黒が輝く特別モデルを設定 職人の技が光る技術を搭載!
2020.11.06コンパクトFRスポーツセダン「IS」が2020年11月5日にマイナーチェンジされましたが、同日に特別仕様車「“F SPORT Mode Black”」も発売されました。
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ボディは小さくても意外と本格派!? 小さな高級車を目指した車3選
2020.11.06高級車というと、大きなボディに大排気量のエンジンを搭載し、装備が充実した豪華な内装というイメージがあります。しかし、小さなボディでも高級車のような雰囲気を目指したクルマも存在。そこで、高級車をイメージさせるコンパクトモデルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「日本経済をけん引する」 トヨタが1.4兆円の黒字予想! 厄災克服した豊田社長の手腕とは
2020.11.06トヨタは2020年11月6日に2021年3月期第2四半期決算説明会をオンラインで開催しました。新型コロナ禍にも関わらず、直近の3か月の世界販売台数は対前年比93%まで回復し、2021年3月の決算予想も1兆4200億円にまで伸びたといいますが、好調な業績を記録した要因とはいったいなんでしょうか。
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みんな憧れたデ・トマソ「パンテーラ」はいま、1000万円で手に入る!
2020.11.06第1次スーパーカーブーム時代に人気を博した、デ・トマソ「パンテーラ」。車両価格がお手頃だったということもあり、チューニングやカスタムが施された個体が多いが、オリジナルコンディションを保ったパンテーラがどれほどの価値があるのか、最新オークションで調査してみよう。
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総額500万円級!? ホンダ新型「オデッセイ」超豪華なオプションMAX仕様の中身とは
2020.11.06ホンダの最上級ミニバン「オデッセイ」が11月5日にマイナーチェンジを受けました。最上級仕様は「e:HEV アブソリュートEX」となります。7人乗り仕様のみ設定される、ラグジュアリーなグレードです。では、この最上級モデルにオプションをフル装備すると約500万円に迫る価格となりますが、その中身はどのようなものなのでしょうか。
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実質40万円以上お得!? トヨタ新型「ハリアー」はハイブリッドが断然オススメなワケ
2020.11.062020年6月17日に発売されたトヨタの新型SUV「ハリアー」。発売から4か月経った現在では、実質40万円以上もお得になるといいます。そのワケを自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏に解説してもらいました。なぜ、人気モデルのハリアーがお得になるのでしょうか。
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なぜ速さを求める!? トヨタやホンダが「ECO」だけを意識しない事情とは
2020.11.06電動化が進む自動車市場において、従来のエコカーが持つイメージを覆す新たなモデルが続々と登場しています。なぜ、これまでとは違うイメージを打ち出し始めているのでしょうか。