記事一覧
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全長約10m! 超ド級キャンピングカー「グローブクルーザー7500」が文句なしに凄すぎる
2021.05.02オーストリアのアクションモービル社が手掛ける超ド級キャンピングカー「グローブクルーザー7500」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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登場はGW明け!? 8代目新型「ゴルフ」の日本上陸でVW人気は復活するのか
2021.05.02ようやく日本で、8世代目となるVW新型「ゴルフ」がこの6月にも登場する。このところのVWは、輸入ブランドのなかでもとくに登録台数が落ち込み、2021年1月から3月までの累計の新規登録台数は7662台と、前年同期比で63.7%にまでなっている。新型ゴルフの登場でVWブランドの勢いは復活するのか、そして新型ゴルフはどう進化したのか、あらためて見ていこう。
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「行ったら閉まってた…」「自動販売機まで撤去されてる…」 伊豆スカイラインの休憩スポット『スカイポート亀石』が閉店していた!
2021.05.02首都圏近郊や東海地方のライダーに親しまれてきた『スカイポート亀石』が3月いっぱいで閉店しました。このことがSNSで話題になっています。
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ついにトヨタもキャンピングカーに本気! 愛犬家向け「ワンピングエース」5月発売決定
2021.05.02トヨタが「ハイエース」をベースとした愛犬家向けキャンピングカー「ワンピングエース」を投入。価格設定はリーズナルブルな印象となっていますが、これにはワケがあります。
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軽SUV「タフト」が80sレトロ調に激変!? 印象がガラッと変わる激アツカスタムとは
2021.05.02カスタマイズパーツを展開するダムドは、軽クロスオーバーSUVのダイハツ「タフト」用のボディキットとして「TAFT 80's(タフト エイティーズ)」の予約受注を2021年4月30日より開始すると発表しました。
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クルマのシートアレンジ必要? 姿消した回転座席 背もたれ可倒式だけではもの足りない?
2021.05.02クルマのシートアレンジは、時代とともに変化を続けています。セダンの可倒式リアシートが爆発的に広まった一方で、普及しなかったり消えていったりしたシートアレンジも存在。明暗が分かれるポイントはなんでしょうか。
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高速道路で右車線を走るトラックがいるのはなぜ? ゆっくり追い越しするのには理由があった
2021.05.02高速道路でトラックは、基本的に1番左側の「第一走行車線」を走行するようにと看板が掲げられている区間があります。それでもときどき、右側の追い越し車線などを走行するトラックを見かけます。トラックが右側の車線を走ることがあるのはなぜなのでしょうか。
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新型「オービス」配備!? レーダー探知機でも100%探知難しい? 史上最強オービスとは
2021.05.02最近、まったく新しい移動式オービスの目撃例が阪神高速にて多発しています。従来のオービスは、固定式と移動式の2種類が主流ですが、新たに目撃された「半固定式移動オービス」は両方のメリットを併せ持っているほか、レーダー探知機でも100%探知が難しいともいわれています。
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じつは隠れた名車だった!? 1代限りで消滅してしまった車5選
2021.05.02毎年たくさんの新型車が登場しますが、なかにはモデルチェンジされることなく絶版となったクルマもたくさん存在します。1代限り消えてってしまったクルマのなかから、実力派のモデルを紹介します。
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女子大生キラー「ソアラ」誕生物語 元祖ハイソカーは40周年
2021.05.01ハイソカーブームの立役者であるトヨタ「ソアラ」も、誕生から40周年を迎えた。日本がバブル景気に向かう頃、最先端のエレクトロニクス装備を満載したソアラは若者の憧れであった。
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全長3m以下の「GT-R」爆誕! なぜトヨタ「iQ」をベースに? 小さな存在感が凄いカスタム仕様とは
2021.05.012009年に発売されたトヨタ「iQ」は、その可愛らしいインパクトが大きな話題となりました。しかし、その可愛らしさを一転させる、日産「GT-R」の見た目を再現した「iQ-R」が存在していました。
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ゼロからスタートしたピュアスポーツカー? マツダ「FC3S型 サバンナRX-7」を振り返る
2021.05.011985年に登場したマツダ2代目「FC3S型 サバンナRX-7」は、初代の成功を受け、真のスポーツカーは何かということを突き詰めて開発された本格的なスポーツカーです。そこで、FC3S型 サバンナRX-7を振り返ります。
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スズキ新型「GSX-S1000」発表 欧州排ガス規制に対応したエンジンに前衛的なスタイリングを採用
2021.05.01スズキは、新型ネイキッドモデル「GSX-S1000」を、2021年6月より欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始することを発表しました。
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トヨタ新型「ライズ」MT仕様を発表! GRエアロ仕様もインドネシアで同時投入へ
2021.05.01トヨタのインドネシア法人が2021年4月30日に現地仕様の「ライズ」を発表しました。日本仕様のライズにはない独自仕様もあるというのですが、いったいどんなコンパクトSUVとして登場したのでしょうか。
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ホンダeの電気で焼肉してみた! 万能なEVの「電気力」って何?
2021.05.01昨今、電気自動車(EV)に関連するキーワードとして「V2L」「V2H」「V2G」といった言葉を聞く機会が増えています。それぞれにはどのような意味があるのでしょうか。
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「ドアミラーをたたむ」は日本独自のマナー!? 狭い駐車場やドアロック連動が後押しに?
2021.05.01駐車時にクルマのドアミラーをたたむことが定着しつつありますが、これはマナーでしょうか。日本ならではの環境や、電動格納式、ドアロック連動式ドアミラーの普及などとともに考えます。
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日産新型「キャシュカイ」2021年初夏発売! 各国で異なる展開? 英国ではいくら?
2021.05.012021年4月30日に日産のイギリス法人は、新型「キャシュカイ」のグレードや価格を発表しました。2021年初夏の発売を予定しています。
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道の駅やSA・PAで車中泊はダメ? 仮眠はOKも車中泊は「遠慮」してほしい事情とは
2021.05.01昨今、話題のスポットとして挙げられる「道の駅」。2020年7月時点では、日本全国に1180か所も存在しますが、近年では車中泊に関わるトラブルも絶えないといいます。
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ただの飾りじゃない? ボンネットにエアダクトがある車5選
2021.05.01ハイパワーなエンジンを搭載したモデルは、外観からも高性能さを演出するような試みが図られています。とくにターボエンジンを搭載したモデルでは、ボンネットにエアダクトを設けて迫力ある見た目と機能を両立しているモデルも存在。そこで、ボンネットにエアダクトがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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VWのスポーツ電動SUV「ID.4 GTX」世界初公開!トータル300馬力の高性能4WDモデル
2021.04.30独フォルクスワーゲン(VW)は2021年4月28日、VW初となるフルEVの高性能モデル「ID.4 GTX」をベルリン・テンペルホーフ空港で開催されたイベントで世界初公開した。
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MT搭載! ダイハツSUV「ロッキー」初の海外発売 独自のキラ顔!? インドネシアでどう進化?
2021.04.30ダイハツのインドネシア法人が2021年4月30日に現地仕様の「ロッキー」を発売しました。日本でも販売されるロッキーですが、インドネシア仕様ならではの特徴はあるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」爆誕! 6年ぶり全面刷新で11代目に! イケメンセダンが米国で発表!
2021.04.302021年4月29日(現地時間)にホンダの北米法人は、11代目となる新型「シビック・セダン」を正式発表しました。
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日本が誇るスポーツカー御三家! 世界が認めた高性能車3選
2021.04.30現在、1980年代から1990年代に登場したネオクラシックカーが、世界的に人気となっています。とくに高性能なモデルは新車価格を遥かに上まわる額で売買されており、もはや投機対象です。そこで、世界的にも人気の日本製スポーツカー3車種がどんなクルマだったか、改めて振り返ります。
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5m級トヨタSUVミニバン登場? 新型「シエナ ウッドランド・スペシャル」の特徴とは
2021.04.30トヨタが北米を中心に展開するミニバン「シエナ」にはどんな特徴があるのでしょうか。2021年4月27日に登場した特別仕様車の概要とあわせてみていきます。