記事一覧
-
夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは
2021.04.29スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。
-
トヨタの本気SUV!「トンカ 4ランナー」の迫力が凄すぎる テント付きの究極アウトドア仕様とは
2021.04.29トヨタの北米法人がかつて製作した「アウトドア好きにとって究極のドリームマシン」といえるSUVとは、どんなモデルだったのでしょうか。
-
高速道路の加速車線「手前で合流」が渋滞の原因!? 「ファスナー合流」のススメ
2021.04.29高速道路でもっとも気をつかうのが、本線や別路線への合流です。この合流地点では、加速区間が長く設けられているのにも関わらず、手前で合流しようとするクルマも多く、渋滞の原因にもなっています。そこで推奨される「ファスナー合流」とは、どのようなものなのでしょうか。
-
今年のGWどうなる? 高速は渋滞? 過去3年間の変化に見る傾向とは
2021.04.292021年のGWは、コロナ前の2019年、最初の緊急事態宣言下の2020年と比べ、どのようになると予想されているのでしょうか。
-
人気ソロキャンプに異変? テントでなく車中泊増加 熊被害に関係か
2021.04.29近年、新型コロナ禍も追い風となり、キャンプに関心を持つ人が増えています。なかでも1人で楽しむ「ソロキャンプ」という新しいスタイルが人気ですが、なぜか夜はテントではなく車中泊するようです。なぜなのでしょうか。
-
まさに最強タッグ! 名門メーカーとのコラボで誕生した車5選
2021.04.29各自動車メーカーとも、すべての開発業務を自社だけでおこなっているわけではありません。一部の開発をエンジニアリング会社に委託することは珍しくなく、時にはメーカーの垣根を越えて協業することもあります。そこで、名門メーカーとのコラボによって誕生したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
ロータス最新作「エミーラ」はエンジン搭載決定! 「エヴァイヤ」は2021年度内に生産開始
2021.04.284つの新規アーキテクチャー展開で、新生ロータスの進む道が見えてきた。また、最新モデルはエンジンを搭載した「エミーラ」という名称になることも判明した。
-
国内最高峰で戦い続けるTOM’S なぜ強豪でいられるのか? 舵を取る谷本社長に聞いた!
2021.04.28国内最高峰のモータースポーツといわれる「スーパーGT」。2021年シーズンは岡山からスタートしたが、今回はそのなかでも強豪チームといわれるTOM'Sが手掛ける36号車の「TGR TEAM au TOM'S」とTOM'Sを率いる谷本勲社長にこれまでと今後の展望を伺ってみました。
-
日産SUVは「キックス/エクストレイル」だけじゃない! 日本でも売ってほしい海外のイケてるSUV
2021.04.28ブームとなっているSUVですが、国内ではトヨタがたくさんのモデルをラインナップしているのに対し、日産は2車種のみです。しかしグローバルでは日産はさまざまなSUVを販売しています。どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
トヨタは「2本立て」「4協力社」なぜ揃えた? 車の電動化対応における主要8社の違いとは
2021.04.282050年のカーボンニュートラルに向けて、各自動車メーカーもクルマの電動化(EV、HV、PHEVなど含む)への対応を加速しており、2021年4月19日に開幕した上海モーターショー2021ではさまざまな電動SUVが出展されました。しかし、日本の自動車メーカー間で対応の方法や温度感に違いがあるというのですが、いったいどのような状況なのでしょうか。
-
売れないジンクスを破れなかった? 不遇の5ドアハッチバック車3選
2021.04.28クルマのボディ形状のひとつに「5ドアハッチバック」があります。セダンとステーションワゴンのいいとこ取りをしたようなボディですが、2000年代になるまでは売れないジンクスが存在。そこで、不遇の5ドアハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ人気車「ルーミー」の影でひっそり消滅!? 姉妹車「タンク」がたどった道とは?
2021.04.28かつて、トヨタ「ルーミー」には「タンク」という姉妹車が設定されていました。ルーミーとタンクはそれぞれ、どのような違いがあったのでしょうか。
-
リアガラスハッチ車なぜ激減? 「あると便利」でも見掛けなくなった理由とは
2021.04.28ミニバンやSUVなどボディサイズの大きなモデルでは、バックドアも大型となっています。かつては、ウインドウ部分だけ開閉が可能な「リアガラスハッチ」を搭載したモデルが多く存在していましたが、最近は採用数が減少しているようです。その理由とは、どのようなものなのでしょうか。
-
トヨタが「金」仕様のアルヴェルを新たに発売!「ヴェルファイア」は1グレードに縮小へ
2021.04.28トヨタの高級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」が一部改良するとともに、特別仕様車が設定されました。
-
ミツオカ新型SUV「バディ」ついに6月発売決定! 問い合わせ殺到で最新納期は2023年春予定
2021.04.28ミツオカは新型「バディ」の発売日を2021年6月24日に決定したと発表しました。2021年4月28日時点で、最新の納期は2023年春頃を予定しているということです。
-
「ジャミロクワイ」ジェイ・ケイが仕上げたBMW「3.0CSL」にプレ値はつくのか?
2021.04.28カーエンスージアストとしても知られているジェイ・ケイ氏がレストアの指示をした車両は、オークション・マーケットでプレミアムがつくのか、オークションに出品されたジェイ・ケイ氏の2台の愛車BMW「3.0CSL」を例に解説。
-
ヨコハマ「アドバンdB V552」をEVに装着してわかった プレミアムな静けさとは【PR】
2021.04.28 〈sponsored by 横浜ゴム〉ヨコハマ「ADVAN dB V552(アドバン デシベル V552)」は、圧倒的な静粛性で人気のプレミアムコンフォートタイヤだ。14インチから20インチまで全49サイズを用意、軽自動車からインチアップのミニバンまで多くの車種に対応する。そんな静かなタイヤを、いま流行の兆しのある電気自動車(EV)に装着するとどうなのだろうか。プジョーの最新電動SUV「e2008」に装着し、東京から軽井沢までロングツーリングをおこなった。
-
全長5m超え!アルファードと違う!トヨタ新型「シエナ」 2021年秋にアウトドア仕様を米国で発売!
2021.04.282021年4月27日、トヨタの北米法人は、新型「シエナ(2022年モデル)」として「ウッドランド・スペシャル・エディション」を2021年秋に発売することを発表しました。
-
日産新型「エクストレイル」四角いデザインが初代を彷彿!? 先進技術搭載で価格懸念の声も
2021.04.28中国・上海でおこなわれた上海モーターショー2021で世界初公開された日産新型「エクストレイル」。日本仕様の詳細は明らかになっていませんが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
-
なぜ流れるウインカー流行らない? 法改正から7年も採用車種拡大ならず?
2021.04.282014年から認められるようになった「流れるウインカー」。ウインカーを出した際に、流れるように点灯する仕組みで、高級ブランドのモデルや上級グレードに採用されていますが、LEDライト並に普及してはいません。なぜなのでしょうか。
-
脱炭素化や電動化で「移動」どう進化? 「Mobility Transformation 2021」6月末開催
2021.04.28モビリティにかかわる人々を対象としたカンファレンスイベント「Mobility Transformation 2021」の開催日が決定しました。2020年に続き第三回の今年もオンラインでの開催です。
-
新型「Sクラス」のデジタル装備を使ってみた! 音声認識だけで大丈夫!?
2021.04.28メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックといえば、革新のインフォテイメントシステムにある。そこで、今回のVAGUEでの試乗はこのインフォテイメントシステムに焦点を絞って、半日触れてその使い勝手を検証してみた。
-
多発するトヨタ「アルファード」の盗難に埼玉県警も警告! 車両盗難の対策は?
2021.04.28埼玉県で現行型アルファードの盗難が多発しているようです。なぜ、アルファードが狙われるのか、そして盗難の手口や防止する方法、盗まれたクルマのその後の運命まで、多発する車両盗難の実態に迫ります。
-
なぜ後が続かなかった? 新たな試みに挑戦して残念な結果となった車5選
2021.04.28毎年、各メーカーから数多くの新型車が登場しますが、ヒットに恵まれるモデルばかりではありません。過去にも新たなジャンルを開拓しようと挑戦したものの、残念な結果となってしまったモデルも存在。そこで、新たな試みに挑戦して消えていったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
祝 ブランド復活20周年! プレミアムコンパクト「MINI」のこれまでとこれから
2021.04.27BMWは2021年4月26日、英国オックスフォードとスウィンドンにある生産工場でのMINI生産が20周年を迎えたと発表した。