記事一覧
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2020年度輸入車ナンバーワンは5年連続ミニ! ベスト20のうち半分をSUVが占める
2021.04.08日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年4月6日、2020年度(2020年4月から2021年3月)における外国メーカー車の輸入車新規登録台数、および外国メーカー車モデル別トップ20を発表した。
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日産新型電動SUV「アリア」走りに期待大! 雪道での安定感「だけじゃない」4WDのスゴさとは
2021.04.08日産が2021年中頃の発売を予定している新型「アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」は、滑りやすい路面での安定感をもたらすだけでなく、舗装路で感じられるメリットもあるといいます。どんな特徴があるのでしょうか。
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タイヤはなぜ空気圧低下でバーストの危険性上がる? 「高空気圧=破裂」の印象が大間違いな訳
2021.04.084月8日は日本記念日協会が認定する「タイヤの日」です。日本自動車タイヤ協会はタイヤの日にあわせて、最悪の場合バーストのおそれもある空気圧低下防止の啓発活動をおこなっていますが、なぜタイヤの空気圧が低くなるとバーストしやすくなるのでしょうか。
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トヨタ・レクサスが手放し運転可能な「MIRAI・LS」を発表! 人と対話する運転支援とは
2021.04.08トヨタとレクサスは、2021年4月8日に高度運転支援技術の新機能「Advanced Drive」を搭載したトヨタ「MIRAI」とレクサス「LS」を発表しました。
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FCAジャパンが絶好調! 人気を集めたジープやアルファ ロメオの限定モデルとは
2021.04.08FCAジャパンの取扱いブランドが好調だ。2021年3月の販売台数は対前年比で18.4%増。各ブランドの取り組みを紹介する。
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ホンダ「EVプロト」世界初公開!? 過熱する電動車市場の中国でお披露目へ
2021.04.08ホンダの中国現地法人は、上海モーターショー2021で中国初となるホンダブランドの電気自動車(EV)のプロトタイプと、プラグインハイブリッドモデルを世界初公開するといいます。
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「GRスープラ」に「ハラマ」の名がついた! 英国で90台限定発売
2021.04.08トヨタ「GRスープラ」に、90台限定の「ハラマ・レーシングトラック・エディション」がリリースされることになった。どうしてスープラに「ハラマ」の名が冠せられるのだろうか。
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マツダ「ロードスター」はライバル不在!? NB型が絶対に失敗できなかった訳とは
2021.04.082人乗り小型オープンスポーツカーの生産累計世界一のギネス世界記録を持つマツダ「ロードスター」。なかでも2代目となる「NB型」は、歴代モデルのなかでどんな役割を果たしたのでしょうか。
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ゴツいスバル「アウトバック」は即買い決定!? ワイルド仕様がカッコ良すぎる
2021.04.08北米スバルは、クロスオーバーSUV「アウトバック」の新モデルとして「ウィルダネス」を世界初公開しました。北米で2021年後半に発売されるモデルですが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
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なぜ後方カメラ義務化? 法改正に向け動きも 来年5月の施行目指す背景とは
2021.04.08国土交通省は2021年4月1日、自動車の後方部分に装着するカメラやセンサーを義務化する方針を明らかにしました。衝突被害軽減ブレーキやオートライトなどに続く安全機能の義務化となります。今回の後方カメラ装着を義務化する理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
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3列7人乗りコンパクトSUV メルセデス「GLB」にエントリーモデル「GLB180」登場 530万円から
2021.04.08メルセデス・ベンツ日本は2021年4月5日、3列7人乗りのコンパクトSUV「GLB」に、「GLB180」および「GLB200 d 4MATIC」を追加、予約注文の受付を開始した。納車はGLB200 d 4MATICが同年4月、GLB180が同年7月を予定している。
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トヨタ「ヤリス」なぜ首位独走出来た? ライバル登場も年度販売台数1位に輝いた理由
2021.04.08トヨタ「ヤリス」が2020年度の登録車販売台数で首位に輝きました。2020年はホンダ「フィット」や日産「ノート」などのライバル勢が登場したなかでの首位ですが、どのような経緯で1位となったのでしょうか。
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フルモデルチェンジで大ヒットを記録! イメチェンが大成功した車5選
2021.04.08新型車が発売されると数年後にはフルモデルチェンジをおこなうのが一般的です。長く販売していると商品としての魅力が低下するため、すべてを一新して再起を図ります。そんなモデルのなかには、フルモデルチェンジしたことで大ヒットにつながったクルマも存在。そこで、イメージチェンジが大成功したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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アストンマーティンが北海道・東北地域初出店! いまなぜ仙台にディーラーオープンするのか
2021.04.07アストンマーティンの正規ディーラー「アストンマーティン仙台」が、2021年4月3日にオープンした。どうしてこの時期に北日本に正規ディーラーをオープンしたのだろうか。
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レクサスとサンリオがコラボ!? 栃木県警「春の交通安全県民総ぐるみ運動」オープニングセレモニーを開催
2021.04.07レクサスとサンリオは2021年4月5日に栃木県オリオンスクエアで開催された、栃木県警「春の交通安全県民総ぐるみ運動」オープニングセレモニーで、交通安全啓蒙を目的に、レクサス「LC」とサンリオの人気キャラクター「マイメロディ」&「クロミ」のリフレクター、合計3万2000個を栃木県福田知事に贈呈しました。
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トヨタが燃費・排ガスステッカー貼付を3月末で終了 ホンダも廃止へ 判断の理由は?
2021.04.07トヨタが、自社で販売する新車への燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーの貼り付けをやめたことが明らかになりました。現状、トヨタも含めた自動車メーカーの動きは、どのような状況なのでしょうか。
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同じデザインである必要はない! フォードが新型「ブロンコ」にカスタマイズの多様性を米で提案
2021.04.07フォードが展開するオール4x4の新アウトドアブランド「Built Wild」は、オフロードアフターマーケットの大手3社とのコラボレーションにより、ユーザーが「ブロンコ」と「ブロンコ スポーツ」をパーソナライズするためのパーツやアクセサリーの展開を拡大すると発表した。
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中古セダンってどうなの? 見極めるべきポイントを販売のプロが語る
2021.04.07昨今、セダン市場が縮小傾向にあるといわれていますが、年配層などからは依然として支持されています。中古セダンを購入する際に見極めるポイントを、新車・中古車の販売経験をもつ筆者が解説します。
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主張しすぎていないのが好印象? さりげなく高性能なターボ車3選
2021.04.07一般的にスポーツカーは高性能なエンジンを搭載し、強化されたサスペンション、優れた制動力を発揮するブレーキを装備し、高い動力性能と運動性能を誇り、さらに見た目にも速そうなデザインを採用しています。一方で、外観は比較的普通ながらハイパワーなエンジンを搭載するモデルも存在。そこで、さりげなく高性能なターボエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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車内を楽しく快適に! パイオニアがサテライトスピーカーやサウンドチューニングキット等のカスタムパーツを同時発売
2021.04.07パイオニアは2021年4月6日、カロッツェリアブランドからサテライトスピーカーやラージサイズカーナビゲーション取り付けキットなど、車内をより快適にするアイテムを発売しました。
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迫力顔のトヨタ新型「ヤリスクロス アドベンチャー」登場! 通常版と違いは? 欧州で受注開始へ
2021.04.07トヨタが欧州で公開した「ヤリスクロス」の新グレード「アドベンチャー」はどんな特徴があるのでしょうか。また、日本仕様と欧州仕様のヤリスクロスの違いとは、なんでしょうか。
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「これぞ日産の復活!」 最強SUV「パトロールNISMO」 ゴツいデザインを気に入る人多し
2021.04.07日産は新型「パトロールNISMO(2021年モデル)」を2021年4月に中東で発売することを明かしています。近年のスタイリッシュなSUVとは一線を画するデザインですが、ユーザーからの反響はどうなのでしょうか。
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広くて便利で低燃費! スズキ「スペーシア」が国内累計販売台数100万台を達成
2021.04.07スズキは、同社の軽乗用車「スペーシア」が2021年4月2日に、国内累計販売台数100万台を達成したと発表しました。
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日産が提案する電気自動車の新しい形! 「e-POWER」の国内販売累計が50万台を突破
2021.04.07日産は2021年4月6日、日産独自の電動パワートレイン「e-POWER」の国内販売累計が、2021年3月末で50万台を突破したと発表しました。
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「ル・マン」仕様は価値あり! ベントレーとアストンマーティンの特別仕様車は高値安定
2021.04.07アストンマーティンから「F1」の名を冠した「ヴァンテージ」が発売されたばかりだが、こうしたレースにちなんだネーミングのモデルがリリースされるのか、「ル・マン」の名のついた2台の英国車の落札価格から考察してみよう。