記事一覧
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ホンダ本気の新型「ステップワゴンプレミアム」公開! 15mmダウン&クールカスタムで大変身! ユーザーの反響は?
2022.02.09東京オートサロン2022でお披露目されたホンダ新型「ステップワゴン」のカスタム仕様。ユーザーからの反響はどのようなものなのでしょうか。
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「神隠しに遭いそう…」標識には「来るな」の文字!? 福島県に不思議な道路が存在! SNSで話題に
2022.02.09SNSで、ちょっと変わった道路についてのある投稿が話題となっています。どういった内容なのでしょうか。
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日産 ゴツ顔SUVが新ロゴに刷新! 新型「パトロール」発表! 約676万円から 新デザイン採用して豪で発表
2022.02.092022年2月7日に、日産のオーストラリア法人は新型「パトロール」(2022年モデル)を発表しました。どのような改良を受けたのでしょうか。
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レクサスが連日投稿!? 最高峰「LFA II」登場なるか!? 美しい新型「スポーツカー」への反響は
2022.02.09レクサスは、2月2日から4日にかけてSNSに新型「エレクトリファイドスポーツ」の走行動画や画像を相次いで投稿しています。ユーザーからの反響はどうなっているのでしょうか。
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ターボエンジンで武装した新時代ホットハッチ! 2000年代に誕生した高性能コンパクトカー3選
2022.02.092000年の初頭に、名だたる国産スポーツカーの多くが姿を消しました。しかし、高性能車の火が消えたわけではなく、新たな高性能車も誕生。そこで、2000年代に登場した新時代のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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ガソリン高騰で「税制見直しを」! 暫定税率・二重課税は「到底納得できない」JAFが声明
2022.02.08ガソリン価格の高騰を受け、JAF(日本自動車連盟)がガソリンの税負担軽減を訴える声明を出しました。「自動車ユーザーとして到底納得できない」という2点について、廃止・解消を要望しています。
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トヨタ最大SUV「新型セコイア」初披露! 新型「bZ4X」や最強キャンパー「タコジラ」をシカゴショーに出展
2022.02.08トヨタは多数の新型モデルをシカゴオートショー2022に出展します。新型「セコイア」や新型「タンドラ」、新型「bZ4X」などに加え、キャンピングカー「タコジラ」といったモデルが登場します。
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マジか! ホンダ新型「ステップワゴン」300万円切った! シンプル顔「エアー」の価格をユーザーはどう思う?
2022.02.082022年2月4日よりホンダ新型「ステップワゴン」の先行受注が開始されました。そうしたなかで、「エアー」に対するユーザーの反響はどうなっているのでしょうか。
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大真面目に作られたのが素晴らしい! 昭和の時代に誕生したスゴいデザインの車3選
2022.02.08クルマの外観デザインは販売台数に大きな影響を及ぼします。そのため、自動車メーカーは「奇抜なデザイン」よりも「売れるデザイン」を目指しているといえるでしょう。しかし、なかにはかなりアグレッシブなデザインを採用したクルマも存在します。そこで、昭和の時代に誕生したスゴいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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韓国「現代自動車(ヒョンデ)」12年ぶり日本再進出! 環境配慮「ZEV」2車種をオンライン販売! 2022年5月発売へ
2022.02.08現代自動車(ヒョンデ)は、12年ぶり日本の乗用車市場への参入を2022年2月8日に発表しました。電気自動車(EV)「IONIQ 5(アイオニック 5)」、燃料電池車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインのみで販売することを明らかにしています。
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伝説級のレクサス最高峰「LFA」復活なるか!? 新型「スーパースポーツ」との共演動画に熱視線
2022.02.08レクサスが、未来のEVスーパースポーツ「エレクトリファイドスポーツ」と、過去に台数限定で販売したスーパースポーツ「LFA」が共演する動画をSNSで公開しています。エレクトリファイドスポーツはLFAの後継モデルとも呼ばれていますが、どのようなスーパースポーツとして登場するのでしょうか。
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「旧車」や「ネオクラシック」の人気が急上昇!? 古めのクルマが魅力的に映る理由とは
2022.02.08旧車」や「ネオクラシック」という古いクルマの相場が近年高騰しています。毎年のように新しい技術が開発され新型車が登場しているにもかかわらず、なぜ、いま古いクルマがこれほど注目を集めるのでしょうか。
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「なんじゃこりゃ!」 丸目顔のオフ仕様軽ワゴン爆誕! ベース車両が存在しない? イチから作った作り上げた本気EVとは
2022.02.08ベースの車両にさまざまなカスタムを施して制作するカスタムカー。そんななか、2022年に開催された東京オートサロンでは1台のコンパクトEVが人気を集めました。一体どのような車両だったのでしょうか。
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約1000万円の左ハン「ロードスター」が受付終了! 1台限定の鮮烈レッドな「ロックスター」 100分の1の栄光は誰の手に
2022.02.08光岡は、1台限りの完売・完納特別記念限定車「Rock Star 2.0 LHD Only1 Special」の抽選販売の受付を2022年1月28日より開始しましたが、応募数上限の100名様に達したため、2月5日をもって終了したことを発表しました。
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「超ギラ黒」顔のマツダ新型SUV「CX-5」発売! 深みスゴい「新漆黒めっき」豊田合成が開発 その手法は?
2022.02.08豊田合成が、新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発し、マツダ新型「CX-5」のフロント部に採用されたと2022年2月4日に発表しました。どのような技術なのでしょうか。
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横浜地裁の「迷惑駐車問題」はなぜ起きた? 警察では解決出来ない理由は? 可能な対策とは
2022.02.082022年1月31日頃から数日間にわたって、横浜地方裁判所の庁舎出口前に1台のクルマが放置されていました。この事件の背景には、土地の所有者の頭を悩ませる迷惑駐車問題があったといわれています。
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大人イケメンのホンダ新型「ステップワゴン プレミアム」をお披露目! プレミアムカスタム仕様を大阪で展示へ
2022.02.082022年2月11日から開催される「第25回 大阪オートメッセ2022」にホンダは「ステップワゴン e:HEV スパーダ コンセプト」や、「ヴェゼル e:HEV モデューロX コンセプト」を出展することを明らかにしました。
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レトロな2人乗り新型SUV「キャスパー」新仕様を初公開! ゴツカワ顔にバン追加 約132万円で韓で発売
2022.02.08ヒョンデは、小型SUV「キャスパー」のバン仕様「キャスパーバン」を2022年2月3日に韓国で発表・発売しました。どんな小型商用SUVなのでしょうか。
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高速SA・PAの駐車場「前進」「バック」どっちが停めやすい? 駐車マスの正解はあるのか
2022.02.08高速道路の多くのSA・PAでは、駐車場のマスが通路に対して斜めになっており、向きによって前進かバックで駐車するようになっています。今回、新東名のSAで小型車マスが前進駐車からバック駐車に変更されましたが、どのような事情があるのでしょうか。
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旧車や絶版スポーツカーだけじゃない!? じわじわ価格高騰している車3選
2022.02.08ここ数年で、旧車やネオクラッシックカーと呼ばれるクルマや、絶版高性能車の中古価格が世界的に高騰しています。しかし、そうしたモデル以外でも、価格が高騰しているクルマも存在します。そこで、現在じわじわと価格が上がりつつあるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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日本車はドイツ車に追いついた!? VW新型「ゴルフ」とそのライバルを比べてみた
2022.02.07コンパクトハッチバックの代名詞がVW「ゴルフ」です。セグメントリーダーとして長年Cセグメントハッチバック市場を牽引してきましたが、そんなゴルフに日本車は追いついたのでしょうか。2021年に日本に上陸した8代目となる新型ゴルフと日本車ライバルを比べてみました。
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日産新型「Z」が2022年春にカナダで発売へ! 新型電動SUV「アリア」とともに予約開始
2022.02.07カナダ日産は、新型「Z」と新型「アリア」の予約受付を特別サイトで開始しました。納車は、新型Zが2022年春、新型アリアが同年秋の予定となります。
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トヨタ新型「タンドラ」が6000万円超え! 最強オフロード仕様の量産第一号車を米オークションで高額落札!
2022.02.07米国トヨタはトヨタ新型「タンドラ TRD Pro」をバレット・ジャクソン・オークションに出品しました。その後、55万米ドル(約6355万円/手数料込)で落札されましたが、どのような経緯でオークションに出品されたのでしょうか。
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「欧州で一番安いEV」はどんなクルマ? 売れ行き好調の東欧ダチア「スプリング」とは
2022.02.07ダチアのEV「スプリング」が売れています。「欧州市場で最も手頃なモデル」といいますが、どのようなモデルなのでしょうか。