記事一覧
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“全長5m超え”のトヨタ新型「クラウン セダン」”2023年秋“発売決定! 「豪華内装」も明らかに!? 人気集める「ビッグな王道セダン」の追加情報が公開
2023.04.14トヨタは、2023年4月12日に「クラウン クロスオーバー」に続き、登場する予定の3つの新たなクラウンである「スポーツ」、「セダン」、「エステート」の追加情報を公開しました。なかでもセダンでは、2023年秋頃の発売となるようです。
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運転中に「お化粧直し」!? 「ながら運転」はどこまで許される? 「チラ見」のつもりでも「NG」な根拠とは
2023.04.14景色を眺めるよそ見運転からちょっとした飲食、スマホ操作に至るまで、不用意な「ながら運転」は非常に危険です。罰則から事故の可能性まで、ながら運転のリスクについて考えます。
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「見た目が最高!」“斬新グリル”のホンダ「最新型SUV」ついに日本発売! “高級感”に期待大!? 新型「ZR-V」への反響とは
2023.04.14ホンダの新型SUV「ZR-V」が、2023年4月21日に発売されます。いよいよ発売を迎えることもあり、ユーザーからはSNSなどで数多くのコメントが寄せられています。
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なぜ「駐車違反」の対応違う? 即納付は 「反則金だけ」 警察行けば「反則金+点数」の謎、過去に法改正された理由とは
2023.04.14クルマに「放置駐車違反」が貼られていた場合、そのまま納付すると「反則金のみ」で終わりますが、警察行けと「反則金+違反点数」と、対応が異なります。一見警察に行かないほうがいいように見えますが、なぜこのような制度が存在するのでしょうか。
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トヨタだけが唯一「新車販売」 タフデザインの「ピックアップ」 乗って分かった魅力とは
2023.04.14海外で人気の「ピックアップトラック」ですが、現在日本で新車購入できるのはトヨタ「ハイラックス」のみという状況です。ピックアップトラックにはどのような魅力があるのでしょうか。
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もう「新車で買えない?」なぜ? トヨタ「カムリ」生産終了の反響は? 問合せは意外と少なかった訳
2023.04.142023年4月10日、トヨタは同年12月下旬をもって「カムリ」の国内での生産を終了することを明らかにしました。販売店にはどのような反響が寄せられたのでしょうか。
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ついに新型「軽SUV」登場! タフデザイン採用に「オフロード性能」も高め? 最低地上高アップした三菱新型「デリカミニ」悪路性能は
2023.04.14発売前からすでに注目を集めていた三菱の新型軽自動車「デリカミニ」が正式発表されました。期待する声も多かった悪路走破性能は高められているのでしょうか。
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レクサス新型「最上級ミニバン」チラ見せに”日本導入”期待感高まる! まもなく初公開の新型「LM」に称賛の声
2023.04.142023年4月11日、レクサスは同月18日から27日に開催される「上海モーターショー2023」でフラッグシップミニバンの新型「LM」を世界初公開すると公表しティザー画像を公開しました。この発表に対し、基本設計を共有するはずのトヨタ次期型「アルファード」への期待感が高まっているようです。
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最後の「超高級“V12”クーペ」誕生! ”最強の異名”持つ「レイス」登場も「最上級エンジン」なぜ“存続”難しい?
2023.04.13ロールス・ロイスは3月20日、V型12気筒エンジンを搭載するクーペ「レイス」の生産終了を記念する、12台限定の「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー」を発表しました。以後レイスは電動車である「スペクター」に入れ替わるようですが、V12エンジンの存続は難しいのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」専用のカメラが発売!? アウトドア好きにマッチする? オシャレな「グリーン」のドライブレコーダーとは
2023.04.132023年4月、セルスターは、DAMD(ダムド)とコラボし開発した「前後2カメラドライブレコーダー(CA-D01D)」と「セーフティレーダー(CA-D01R)」のジムニー専用セットモデル「ASSURA CA-D01」を発売しました。
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日産新型「コンパクトミニバン」登場! 洗練デザインに両側スライドドア装備の新型「タウンスター」に乗用EVモデル追加し欧州で発売
2023.04.13日産の欧州法人は2023年4月12日、新型「タウンスター EV パッセンジャー」を発売しました。
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ついに「爆速セダン」初公開! 320馬力&6速MTの新型「インテグラタイプS」詳細明らかに! 北米で6月発売へ
2023.04.132023年4月11日にアキュラは新型「インテグラタイプS」を「アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチ」で初公開することを明かしました。
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車の「タイヤの空気」放置すると自然と抜ける!? 空気は多めに入れたが良い? 適正な「空気圧」とは
2023.04.13クルマのタイヤの空気は自然に抜けていき、空気圧が低下した状態で走行するとさまざまなことに悪影響があります。では、空気圧は高めにしたほうが良いのでしょうか。
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岐阜~福井の「最短ルート」年内開通へ! 長大トンネルで1時間ほど短縮 県境越える国道417号「冠山峠道路」
2023.04.13岐阜~福井の最短ルートとなる国道417号「冠山峠道路」が、2023年に開通する見込みです。
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トヨタ高級ミニバンに「起死回生」のチャンスあり!? 次期「ヴェルファイア」に期待の声集まる
2023.04.13トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」は、数年前まで兄弟車「アルファード」を超える販売台数でしたが、近年はその数を大幅に減らし、もはや風前の灯です。デビューから8年を経ていますが、この先ヴェルファイアがアルファードとともにフルモデルチェンジすることはあるのでしょうか。
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日産新型「セレナe-POWER」20日発売! ミニバン初の先進機能搭載 車中泊仕様にも展開へ
2023.04.13日産のミニバン新型「セレナ」e-POWER車が、2023年4月20日に発売されます。最上級「e-POWER ルキシオン」にはミニバン初の最先端技術も盛り込まれています。
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910万円の“レトロ顔”マツダ「ロードスター」が存在!? 高級クラシックカー「フータン グランドアルバイシン」がスゴい!
2023.04.13スペインのフータン社が手掛ける「グランドアルバイシン」が日本に上陸しました。マツダ「ロードスター」をベースにクラシックなデザインに仕立てたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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もはや懐かしい「竹ヤリ」「出っ歯」に再び注目!? 昭和レトロな“グラチャン”「族車」が1周回って「カッコいい」!
2023.04.132023年3月11日から12日に開催されたカスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」の「名古屋レーシング」のブースでは、どこか懐かしい雰囲気の“族車”たちが展示され、注目を集めていました。
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トヨタ新型「クラウンセダン」今秋発売! 全長5m超え「正統派セダン」登場! あえての「ピンククラウン」反響は?
2023.04.1316代目となるクラウンには「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンセダン」「クラウンエステート」という異なる4つのボディタイプが展開されます。そんななか2023年秋に発売が予定されている「クラウンセダン」を伝説の「ピンククラウン」に仕立てたらどのような反響があったのでしょうか。
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未来感ハンパない! 人気の「ヘッドアップディスプレイ」DIYで後付けしてみた!装着簡単でも意外な難点アリ!?
2023.04.13フロントガラスに車速やカーナビの案内が表示されるヘッドアップディスプレイが注目を集めています。メーカー純正品だけでなく、最近は後付けできる社外品も販売。実際に自分で装着してみました。
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ホンダ新「オデッセイ」奇跡の復活! 伝統の高級ミニバン「中国製」導入に反響も! ユーザーはどう評価した?
2023.04.13ホンダは2023年4月7日、国内販売を終了していた上級ミニバン「オデッセイ」を、2023年冬に復活させ発売すると発表しました。販売終了から約2年ぶりとなる再登場について、SNSなどを中心に早くも話題となっています。
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「ギャ! 車内に虫が入ってきた!」 でも潰しちゃダメ!? 虫を無視せず上手に対処する方法とは
2023.04.13春になり、暖かくなるにつれて虫に遭遇する機会が増えてきました。それに伴いクルマの虫トラブルも増加します。車内での対処やボディに付着した虫の対処など、どうすれば良いのでしょうか。
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全長5m超え必至! トヨタが「巨大新型車」の“ゴツ顔”チラ見せ! 本格“オフ”仕様も設定か! 米での“初公開”に向け期待感高める
2023.04.132023年4月11日、トヨタの北米法人は、まもなく世界初公開という新型「タコマ(2024年モデル)」にオーバランディング用グレード「トレイルハンター」を設定すると公表し、ティザー画像を公開しました。トレイルハンターとは、2022年11月に行われたSEMAショー2022で発表された“冒険専用”グレードです。
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トヨタ新型「“ヒンジドア”ミニバン」発売! MT+ディーゼルエンジン搭載! タフ顔の新型「イノーバクリスタ」印市場に投入
2023.04.132023年4月11日、トヨタのインド法人は、新型「イノーバクリスタ」を発売したとSNSで告知しました。イノーバクリスタは後席ヒンジドアのMPV(ミニバン)ですが、新型モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
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トラック・物流業界の「2024年問題」とは何か ドライバーから見た問題点… 解決策はあるのか
2023.04.13昨今トラック・運送業界において「2024年問題」というものが話題となっています。報道の多くが法整備の側面や物流業界の内部事情の視点から語られるものが多いですが、1番影響を受けるのはトラックを運転するドライバーです。そうしたドライバー達はどのように「2024年問題」を考えているのでしょうか。

