旧車の記事一覧
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全長3.5mで「7人乗り」! しかも4名で「車中泊」も!? スバルの「超狭小」ミニバン「ドミンゴ」が凄すぎた
2023.05.13かつてスバルは、軽ワンボックスカーの車体に3列シートレイアウトを有した小型車「ドミンゴ」を販売していました。ポップアップルーフのテントを備えたキャンパー仕様まで設定するなど、時代を先取りしていた超小型ミニバンについて紹介します。
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日産「超レトロ顔」オープンカーが「新車価格オーバー」で取引! 丸目&パステルカラーがカワイイ「フィガロ」が海外オークションで落札
2023.05.13北米のオークションサイト「Cars & Bids」に1991年式の日産「フィガロ」が出品され、2万ドル(約271万円)で落札されました。
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日産「スカイラインGT-R」に「4ドア」あった!? 歴史の中の「例外」? 2つの「セダンGT-R」とは
2023.05.12日産のスーパーマシン「スカイラインGT-R」はその多くが2ドアクーペですが、実は2つの4ドアセダンモデルも存在しています。歴史的な2モデルについて紹介します。
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ほぼ「宅配便」専用!? 愛らしい箱型「ウォークスルーバン」なぜ廃止? 実はEV時代に向けた新世代モデルも実証中
2023.05.09街の小口配送を担う宅配業者の多くが利用していた、ボンネット付きの愛らしい箱型バン、通称「ウォークスルーバン」が、近年その姿を減らしています。その理由を探るとともに、後継となる最新「EVバン」についても紹介します。
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“恐怖のお手紙”もう来た? なんと最大「12万円」超え事例も!? 自動車税が高額になる条件とは
2023.05.08毎年5月になると、クルマを保有している人のもとに「自動車税の納税通知書」が届きます。クルマによって自動車税は12万円を超える金額が請求されるといいますが、どのような税制となっているのでしょうか。
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スポーツカーの象徴「リトラクタブルヘッドライト」がカッコよかった! 今見てもイケてるリトラ搭載車4選
2023.05.082002年のマツダ「RX-7」を最後に姿を消した「リトラクタブルヘッドライト」搭載車。現在でも人気のモデルにはどのような車種があるのでしょうか。
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ホンダが「斬新SUV」を発売していた! ゴツい顔した「観音開き仕様」に驚愕! 個性的デザインが今でも話題…「エレメント」とはなんだった?
2023.05.08ホンダは2003年に「Element(エレメント)」を発売しました。アメリカ主体で企画・製造されたSUVで、センターピラーレス構造の観音開きドアなどのユニークすぎるデザインは、デビュー20年が過ぎた今でも新鮮です。
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「恐怖のお手紙」間もなく到着!? 毎年の「自動車税」納付! 13年経過でなぜ「高く」なるのか
2023.05.07自動車を保有するユーザー宛てに5月頃到着するのが自動車税の納税通知書ですが、納付額がグンと増えるタイミングがあるといいます。
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日産が「戦前のクルマ」を復活! 第二次世界大戦中にも奔走した車両をお披露目!
2023.05.062023年4月27日、日産は1941年に製造された「ニッサン180型消防ポンプ自動車」を走行可能な状態に再生し、6月15日から開催される防災イベントにてお披露目することを発表しました。
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めちゃ「真四角」! もはや懐かしい日産の「超コンパクトSUV」に再注目!? 可愛すぎる「ラシーン」は現代にもあるべき?
2023.05.061994年、日産はコンパクトな4WD車「ラシーン」を発売しました。SUVブームのはるか前に誕生した個性的なSUVについて紹介します。
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軽ワンボックスボディに「7人乗り」!? 極小すぎ!「シエンタ」よりもミニマムな国産「超コンパクトミニバン」4選
2023.05.03狭い街中の道でも扱いやすい3列シートのコンパクトミニバンが人気ですが、1980年代から2000年初頭にかけて、軽ワンボックスカーの車体をベースにした極小ミニバンがあったことを覚えていますか。今回はそんな超コンパクトミニバン4選を紹介します。
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860馬力超え! 超ド級カスタムで空も飛んじゃう!? 旧車なスバル「レオーネ」激ヤバ改造車を北米法人が紹介
2023.05.031980年代に登場したスバルのステーションワゴンにド派手なエアロと800馬力超えのエンジンを搭載したモンスターマシンを、スバル北米法人が紹介しています。
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日産「超プレミアムミニバン」が凄い! もはや応接間のゴージャス仕様「エルグランド ロイヤルライン」とはなんだったのか
2023.05.02中国・上海で世界初公開されたレクサスの高級ミニバン「LM」の豪華内装が話題ですが、それよりも25年も前に日産は、元祖高級ミニバン「エルグランド」に2列・4人乗りの超豪華仕様を用意していました。日産の先見性をあらためて振り返ります。
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リアが「パカッ!」 斬新すぎるクロスオーバーが「ダイハツ」にもあった! 先駆け系5ドアセダン「アプローズ」とは
2023.05.01ダイハツが1989年に発売した「アプローズ」は、フォーマルな3ボックスセダンのスタイルを採用しながら、斬新なリアゲート「スーパーリッド」を備えるという、いま流行りのクロスオーバーモデルの先駆けのようなクルマでした。
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前席で楽しく「3人乗り」! 少子化時代の今こそ欲しい!? 変則シート配置の「クセ強」ミニバン「エディックス」とは
2023.05.013人家族なら1度は「前に3名乗れるクルマがあればイイのに」と思ったことはありませんか。実は少し前に「あったんです」!
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もはや懐かしい! スーパーカーと国産車「灯火類」が共通だった? なぜ「ランボルギーニと日産車」「ロータスとトヨタ」“共通パーツ”採用していたのか
2023.04.30クルマのデザインのキモとなる灯火類ですが、実はメーカーの垣根を超えて流用されているものが少なからず存在します。ランボルギーニと日産、ロータスとトヨタといった意外なパーツ流用はなぜ行われたのでしょうか。
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日産にもあった!? 超コンパクトミニバン「キューブキュービック」! 今こそ復活を期待したい「まるでソファ」なオシャ内装とは
2023.04.28トヨタやホンダのコンパクトミニバンが販売ランキングの上位に位置するほど人気を集めるなか、日産には同クラスのモデルが存在していません。しかし過去には、とびきりファッショナブルな3列シートモデル「キューブキュービック」がラインナップされていました。
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国産車の“最高額”! 日産新型「GT-R“最速仕様”」の価格は「ベースの倍以上」!? 「素のGT-R」2台分の違いはどこにある?
2023.04.272023年1月13日に「東京オートサロン2023」で先行公開された日産新型「GT-R 2024年モデル」は、3月20日に販売モデルの詳細が公開されましたが、これによると、ベースグレードと最上級モデルの価格差は、倍以上となるようです。
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日産が「めちゃレトロ」なコンパクトカー売ってた? 丸目がカワイイ「Be-1」は世界的レトロブームの先駆けだった!
2023.04.26コンパクトカーのなかでも、世界ではレトロなデザインを特徴とするモデルが複数存在します。そんなレトロカーの元祖ともいえる日産「Be-1」登場から35年以上が経過しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ「セリカ」復活! MT仕様が蘇る! 憧れ「27レビン」「セリカLB」「MR2」の実車展示! KINTOが展開する旧車イベントとは
2023.04.25KINTOは、同社が運営する旧車コミュニティー「Vintage Club by KINTO」の催しとして、期間限定の旧車レンタルや旧車展示を5月20日~8月31日、静岡県内で実施すると発表しました。
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衝撃の「6ドア3列セダン」初公開! 8人乗れる「ベンツハイヤー」を運行予定!? なぜクラシックベンツを採用した?
2023.04.25近畿地方で輸入車ディーラーやハイヤー事業を展開しているマツシマホールディングスは、2023年4月14日から3日間開催された「オートモビルカウンシル2023」に、6枚のドアを装備するセダンを展示しました。
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なぜクルマの「棒アンテナ」見かけない? かつての定番アイテムに変化アリ… 存在感薄くなった理由とは
2023.04.21かつてクルマでラジオを聴くためには、屋根にある棒状の金属アンテナを手で伸ばしたりしましたが、最近はあまり意識することすらなくなりました。イマドキのアンテナはどうなっているのでしょうか。
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最初は「セリカ」の仲間だった!? トヨタ「カムリ」2023年末に国内生産終了へ 40年以上続いた複雑な歴史とは
2023.04.152023年4月10日、トヨタは公式ウェブサイト上で「カムリ」の国内生産を年内で終了することを宣言しました。初代以来40年以上続いてきたカムリの歴史を振り返ります。
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日産が新車並み「ハコスカ2000GT」初公開! なぜ「再び走行」出来る仕様に? 伊藤かずえさん「シーマ」も展示!
2023.04.15日産は2023年4月14日から3日間開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」に出展することを発表しました。
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なぜ日産「R35」専門店出来た? 4億5000万円投じて「GT-R」を集めたスゴい場所が都内に! 最強スポーツカーを扱う理由とは
2023.04.142022年10月1日に日産「GT-R(R35型)」専門店となる「R35Garage」が東京都内にオープンしました。なぜR35ばかりを集めた専門店が誕生したのでしょうか。