ミニバンの記事一覧
-
ホンダ新型「高級ミニバン」発売! 斬新シフト&豪華内装搭載!? 2年ぶり復活のオデッセイ、反響は?
2024.03.212021年に生産終了したホンダ「オデッセイ」が、今回中国から逆輸入する形で再登場しました。2023年12月8日の発売から約2ヶ月半経ち、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
めちゃ光るレクサス「高級ミニバン」実車展示! 顔がキラキラな斬新「LM」とは
2024.03.21レクサスインターナショナルギャラリー青山では、東京オートサロンや大阪オートメッセで展示されたBLITZが提案するカスタマイズカー「BLITZ LM Concept」を展示しています。
-
ホンダの「斬新ミニバン」に熱視線! 超スタイリッシュな「背の低いボディ」に“ガルウイングドア”装備! 6人乗り3列の「スカイデッキ」に今も反響あり
2024.03.2115年前にホンダが発表したハイブリッドミニバンのコンセプトモデル「スカイデッキ」について、今もなおさまざまなコメントが投稿されています。
-
街に溢れるトヨタ「アルファード」どうやって買うの? “500万円以上”の高級ミニバン! 年収いくらあれば良い?ファイナンシャルプランナーが解説
2024.03.21トヨタ「アルファード」といえば高級ミニバンとして知られています。しかし街中で見る機会は多いですが、みんなどのようにして買っているのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの資格を持つ筆者が解説します。
-
斬新すぎる「“クーペ”ミニバン」!? まさかの「2ドア」×前衛デザイン採用! もはやファミリーカーじゃない「超開放感マシン」とは
2024.03.202001年に登場したミニバン型のクーペがルノー「アヴァンタイム」。コンセプトもさることながら、前衛的なデザイン、開放感のある乗車感など、斬新な設計で目を引きました。どのように「アヴァンギャルド」なクルマだったのでしょうか。
-
トヨタ「アルヴェル」が“すごいコト”に…! 安全性公表、どんな結果? 「安全性能評価」とは何なのか
2024.03.20「自動車アセスメント」において、トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」の評価試験を行った結果が公表されました。
-
新型「国産SUVミニバン」実車公開! ワイドボディ×マットブラックがカッコイイ「オーカス」登場に「迫力スゴイ!」と反響も
2024.03.19様々な国産車のカスタマイズパーツを展開するクールジャパンは、新ブランドの「VRARVA」シリーズのコンプリートカー「ORCUS(以下オーカス)」を東京オートサロン2024、大阪オートメッセ2024に実車展示。ユーザーからも反響が集まっています。
-
トヨタ「アルファード」買うなら「スペアタイヤ」は必須!? なぜオプション装着する人多い? 意外な事情とは?
2024.03.19トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」では、オプションで「スペアタイヤ」を選択する人が多いといいますが、意外な理由があるようです。一体どういうことなのでしょうか。
-
三菱「新型コンパクトSUVミニバン」登場! 全長4.5m以下ボディに新ハイブリッド搭載! 3列シート装備の「エクスパンダーHEV」に日本導入を熱望する声も
2024.03.17三菱は、新型クロスオーバーMPV「エクスパンダー」「エクスパンダー クロス」のHEVモデルを2024年2月1日に世界初公開。ユーザーからさまざまな反響が集まっています。
-
222万円から!? ダイハツの「高級コンパクトミニバン」に熱視線! 8人乗り3列シートで「丁度いい感じ」が人気の秘密!? 乗れるし積める「ルクシオ」反響は
2024.03.16ダイハツの知る人ぞ知るミニバン「ルクシオ」が話題を集めています。一体どんなクルマで、どんな反響があるのでしょうか。
-
800馬力“V10”搭載の「速すぎミニバン」実車公開!? 車内にエンジンむき出し&ド迫力エアロ採用! もはや“ファミリーカー”じゃない「エスパス」とは
2024.03.15ジュネーブモーターショー2024では、「クラシックギャラリー」というコーナーが設けられ、歴史を紡いだ40台のクルマが実車展示されていました。これらのクルマの中には、1995年に発表されたルノー「エスパスF1」もありました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産の新型「エルグランド“グラシア”」!? まさかの“エクストレイル顔”&SUV化で進化? 斬新デザインの「高級ミニバン」に「市販化して!」の声も
2024.03.15日産京都自動車学校のカスタマイズ科は、「エルグランド(E52前期型)」をベースにしたカスタムモデルを東京オートサロン2024、大阪オートメッセ2024に出展。多くの反響が集まっています。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ「斬新ミニバン」存在! めちゃ「スタイリッシュボディ」にガラス張り天井採用! ド迫力“ガルウイングドア”装備の「スカイデッキ」とは
2024.03.14かつてホンダが発表したハイブリッドミニバンのコンセプトモデル「スカイデッキ」とはどのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?
2024.03.14ホンダは2024年3月5日から3月10日まで、新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を実車公開しました。斬新すぎるスタイルに対し、SNSなどでは様々な声が集まっていました。
-
マツダの「3列ミニバン」復活に期待! 最新「マツダ顔」がカッコいい! 次期型「プレマシーCG」に“待望”の声集まる!
2024.03.122018年に生産を終えたマツダのミニバン「プレマシー」次期モデルをイメージしてカーデザイナーが描いたレンダリング(CG)に対し、SNSなどではさまざまな意見が寄せられています。
-
日産の「王道ミニバン」何がイイ? 広さも価格もファミリー向け? 「セレナ」がライバルより優れている点は?
2024.03.12ミニバンが人気ジャンルとなっているなか、トヨタ「ノア/ヴォクシー」のライバルとして、手堅い人気を誇っているのが日産「セレナ」です。どのような魅力があるのでしょうか。
-
トヨタ新型「最大・最上級“商用バン”」発表! 斬新顔がカッコイイ「プロマックス」!? 6m超え仕様もある「デカすぎヨーロピアンモデル」西に登場
2024.03.122024年3月7日、トヨタのスペイン法人は大型商用バン「PROACE MAX(プロエース マックス)」を今年中に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
三菱「新型SUVミニバン」登場叶うか!? 17年目の“全面刷新”に期待大! 「次期型デリカ」の姿を示す斬新モデル「D:X」とは
2024.03.08三菱「デリカD:5」は登場から17年が経過しました。次期「デリカ」はどのようなモデルになるのでしょうか。実はそのヒントとなるコンセプトカーが存在します。
-
トヨタ「初代シエンタ」が「新型シエンタ」に変身!? 違和感なさすぎ「斬新アップデート」に反響! 「この手があったか」と驚きの声も
2024.03.07カスタムパーツメーカー「BULLJE(ブルジュ)」が展開するトヨタ初代「シエンタ」のカスタムコンプリートカー「PANIERII(パニエ ツー)」と「PANIER DICE(パニエ ダイス)」が、SNSなどで密かに話題を呼んでいるようです。どのような声が集まっているのでしょうか。
-
ホンダの「“カクカク”ミニバン」何がイイ? 趣味の道具もたっぷり積める!?「ステップワゴン」の魅力とは?
2024.03.07ホンダのミドルサイズミニバン「ステップワゴン」は、現行モデルの6代目ではシンプルな直線基調なスタイルに回帰しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
新型「タマゴ型ミニバン」公開! 4列11人乗り仕様&商用仕様もアリ! 新ハイブリッド搭載の「スターリア」アンダー350万円から韓国に登場へ
2024.03.062024年2月28日、ヒョンデは大型ミニバン「スターリア」のハイブリッドモデルを発表、事前予約を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
2月に「もっとも売れたクルマ」は? “不動の1位”が大ピンチ!? 新車の納期問題は「ほとんど解消」に 24年2月の販売台数ランキング発表
2024.03.062024年2月度の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
-
新型「超高級ミニバン」発表!? 4人乗り&間仕切り採用の“最上級仕様”登場! 2000万円超えの「009」 ライバルはレクサス「LM」か、中国で公開
2024.03.06ジーカー「009」にさらなる上級グレードが投入されることがわかりました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
-
200万円切り! トヨタの「5ナンバーミニバン」“ギラついてない”のがイイ! ミニバンで最も売れてる「シエンタ」への反響は?
2024.03.06いま、ミニバンで最も売れているのはトヨタ「シエンタ」です。一体はどのようなところが魅力なのでしょうか。
-
新車で買える!? タフ感高めのトヨタ「シエンタ“SUV”」! アウトドア勢も注目の「クロスオーバー仕様の正体」に反響も
2024.03.05日本では3代目が現行車として展開されるトヨタ小型ミニバン「シエンタ」。一方で台湾では現行車が2代目のままながら、日本にはない「クロスオーバー仕様」を設定し、人気を得ており、日本のユーザーからも反響が集まっています。