テクノロジーの記事一覧
-

ボンネット上の「謎の穴」に賛否両論!? 「パフォーマンスの証しです!」「仕方なく開いてる!?」 スバル高性能車「大きな穴」の真相はいかに!?
2023.08.29スバルの高性能ワゴン「レヴォーグ」には、ボンネット上に大きな穴が備わっています。同車の個性ともいえる「穴」に対し、SNSなどでは賛否含め様々な声があるといいます。
-

クルマに装着された「謎のハネ」なぜ付ける? そもそも効果はあるの? ミニバンや軽に「不思議な翼」を装着する理由とは
2023.08.23街で走っているクルマのなかに、車体の後部に「羽」のような形状をしたパーツを装着しているクルマをときどき見かけます。このパーツを装備することで一体どんな効果が得られるのでしょうか。
-

車の「サイドバイザー」いる? いらない? 機能かデザインか…真っ二つに分かれたSNSの意見とは
2023.08.23クルマのドア上部に付いている「サイドバイザー(ドアバイザー)」は、「いる」と「いらない」で大きく分かれる装備です。それぞれどのような意見があるのでしょうか。
-

中古車を購入する際の「諸費用」って適切なの?「法定整備費用」や「リサイクル料」って何!? 内容と相場の金額とは
2023.08.21中古車を購入する際、販売店の出す見積もりには、本体価格のほかにさまざまな諸費用も記載されていますが、これは一体なんのための費用なのでしょうか。どのような内容の項目で、適切な金額はどれくらいなのかを見ていきます。
-

三菱ふそう電気小型トラック「eCanter」南米初、チリへ投入 年内に
2023.08.21三菱ふそうトラック・バスが、南米のチリ首都のサンティアゴ市で開催されたイベントで新型「eCanter」を披露し、2023年中に同国内で販売すると発表しました。
-

禁煙ブームで「タバコ臭」のするクルマは売れない?「愛煙家」が乗ったクルマの査定時にプロは「どこ」を見ているのか
2023.08.21コンビニの駐車場には「前向き駐車をお願いします」といった内容の看板が掲示されていることがあります。一体なぜ多くのコンビニで「前向き駐車」が推奨されているのでしょうか。
-

「カーナビ“絶対派”オジサン」でも「地図アプリ」は使える? 親切な「カーナビ」とは違う視点の「便利」機能も存在
2023.08.14編集部T(50代)は「カーナビ絶対主義」のオジサンで、いまだ地図アプリには馴染めないでいます。試しに使ってみることにしました。
-

「MTは楽しい!」はホントなのか? 「希少」3ペダル派から「機械を操る楽しみ」「私も乗り換えました」と共感の声も
2023.08.14「運転が楽しい」というMT(マニュアルトランスミッション)が好きな人の主張に対し、共感の声が寄せられています。
-

三菱ふそう インドネシアでの生産拠点2社が設立50周年
2023.08.14三菱ふそうトラック・バスのインドネシアでの生産拠点2社が設立50周年を迎えました。両社は、インドネシアのユーロIV排出ガス基準への移行に対応する小型トラック「キャンター」や中型トラック「ファイターX」の新車両ラインナップの市場導入を支えています。
-

車のドア「どうやって開ける!?」 えっ、ドアノブ消えた!? 近付くと「ヌーッ」ドアハンドルが出てくる仕組みとは
2023.08.13通常はノブを引くと開くクルマのドアハンドルですが、近年はそれ以外のタイプも普及しているようです。様々なドアハンドルについて紹介します。
-

ミシュラン「e・PRIMACY」「PILOT SPORT EV」をテストコースで試乗 電動化時代に向けた最新タイヤの実力は?
2023.08.12ミシュラン史上で最も低燃費なプレミアムコンフォートタイヤ「e・PRIMACY」とスポーツEV・スポーツハイブリッド専用タイヤ「PILOT SPORT EV」をモータージャーナリストの岡本幸一郎氏に試してもらいました。
-

免許無い人は気になる? 助手席前の「謎の収納」何に使う? 入れるモノは? なぜ「グローブ」と呼ぶのか
2023.08.12運転席から届きそうで届かない絶妙な位置にある、クルマの「グローブボックス」。いったい何のためにあるものなのでしょうか。
-

直線距離約20キロでもぜんぜん違った!? どっちが速い? 「スマホ地図アプリ」vs「カーナビ」の意外な結果とは
2023.08.12ドライブの際に、カーナビやスマートフォンの地図アプリを活用するのはすっかり当たり前となりましたが、それぞれの違いはあるのでしょうか。2チームに分かれ検証した結果について紹介します。
-

三菱ふそうがASEAN最大の自動車市場インドネシアで「eCanter」新型モデル発表
2023.08.10三菱ふそうは「第30回GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」において、新型「eCanter」を発表しました。急速に経済成長するインドネシアは都市部における大気汚染が深刻な問題となっており、インドネシアの大統領もサステナビリティを重視しているといいます。
-

クルマの便利な「スマートキー」 紛失したら想像以上に大変!? しばらく「走行不能」になる場合も! 再発行にかかる手順や費用とは
2023.08.09スイッチひとつでクルマの開錠・施錠が出来る便利な「スマートキー」ですが、普通のカギとは異なる仕組みのため、紛失した際の再発行にはひと手間かかるようです。一体どのような手続きが必要になるのでしょうか。
-

日本ミシュランタイヤが群馬県太田市へ本社移転 主要部門を統合し「群馬から世界へ」
2023.08.06日本ミシュランタイヤは2023年8月3日、群馬県太田市への本社移転を受けて記者会見を開きました。研究開発拠点を置く太田市への主要部門統合で、「より強固かつ柔軟な社内体制を構築し、自由な発想でイノベーションを推進する」とのことです。
-

クルマの「パーキングブレーキ」作動させたままの「うっかり走行」に注意! そのまま走ってしまったらクルマはどうなる?
2023.08.06クルマに付いている「パーキングブレーキ」は駐車時に車体が動かないようにするための装置ですが、強い制動力ではないため軽くかかっている状態でも走行することが可能です。もしその状態でうっかり走らせてしまった場合、クルマはどうなってしまうのでしょうか。
-

シフトレバーに付いている謎の「O/D」ボタンって何? そもそもどんな効果があるの? かつて定番も最近見かけなくなった理由とは
2023.08.05かつてはAT車のシフトレバーには「O/D」と表記されたボタンが装着されていましたが、一度も押したことがない人もいることでしょう。一体このボタンは何のためにあったのでしょうか。
-

「充電できない」「端子が合わない」…規格増えすぎな「車のUSB」どうしてる? コネクタもアンペアも様々 ユーザーの声は
2023.08.04近年、クルマにUSB端子が標準装備化されるようになりました。しかしその仕様はまちまち。ユーザーからはどのような声があるのでしょうか。
-

「10年・10万キロ」超えたクルマは「ダメ」なのか!? 「過走行車」を維持するため「最も重要なこと」とは
2023.08.03クルマの車齢や走行距離が「10年・10万キロ」を超えたクルマを維持する場合、どのようにしたら長持ちさせることができるのでしょうか。
-

車のブレーキ「フェード現象」なぜ起こる!? 「踏めば止まる」は当たり前か 命を守る「重要保安部品」について考える
2023.08.02クルマのブレーキは、安全運転のための非常に重要な保安部品ですが、その構造や仕組みについてはあまり知られていないようです。なかでも「フェード」が発生してしまうと、性能を損なうばかりか命の危険にもつながりかねません。
-

「ブリヂストン タイヤオンラインストア」開設! ネットで購入・店舗予約、全国700店のプロが取り付け!
2023.08.01ブリヂストンが乗用車用タイヤの公式オンラインショップを立ち上げました。タイヤ購入から取り付けまでをシームレスにする新サービスで、その強みとして「安心・信頼」、「透明性」、「利便性」を掲げています。これからの時代はタイヤ購入の常識が変わってくるかもしれません。
-

夏の車内「じりじり暑い!」解消!? 「日焼け」も防止しちゃう? イマドキの「車のガラス」に込められた凄い「機能」とは
2023.07.27真夏の強い日差しによる車内の暑さを抑えるため、クルマのガラスは日々進化を続けています。最新機能にはどのようなものがあるのでしょうか。
-

なぜメーターの「針」見なくなった? いまや「自由自在のモニター」が定番に… デジタル化が進む理由とは
2023.07.26最近のクルマは、これまでのアナログ式メーターに代わってデジタルで速度などの情報を表示するモデルが増えています。どのような事情があるのでしょうか。
-

なんで「ツノ」生えちゃった!? カッコいいのに「ちょい残念」! 1980年代初頭の国産スポーツカーを振り返る
2023.07.25日本車の実力が世界と肩を並べ始めた1980年代、クルマのデザインもシャープさを増してきましたが、それとともに「フェンダーミラー」の違和感も強調されてきました。今回は時代が変わりつつあるタイミングに現れたスポーツカーのデザインについて考えます。

