横浜ゴムが本気を見せた最新「ADVAN」! フラッグシップスポーツ「V107」と筑波サーキット専用の「A050 A1」を東京オートサロン2026で公開
横浜ゴムが、2026年1月9日〜11日に幕張メッセ(千葉市)で開催中の世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2026」に出展しています。スポーツ性の高いADVANブランドを中心に、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V107」やアタック専用タイヤの「ADVAN A050 A1」シリーズなどを展示しています。
さまざまなモデルにマッチするプレミアムなグローバルフラッグシップタイヤ
横浜ゴムが、2026年1月9日〜11日に幕張メッセ(千葉市)で開催中の世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2026」に出展しています。スポーツ性の高いADVANブランドを中心に、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V107」やアタック専用タイヤの「ADVAN A050 A1」などを展示しています。

グローバルフラッグシップタイヤである「ADVAN Sport V107」は、高剛性のアラミド繊維を一般市販用として初採用した独自開発のパワークラウンベルトを搭載した新構造や、ステアリングの精度を高める「マトリックス・ボディ・プライ」、高速域を制する非対称トレッドパターンなどを採用し、強大なグリップを生む新次元のコンパウンドを持ったモデル。
会場にはポルシェ911やタイカンターボGT、クラウンスポーツ、レクサスIS、NSXなど国内外の幅広いモデルに同タイヤを装着して展示しており、グローバルフラッグシップタイヤとして幅広い車種にマッチすることをアピールしていました。
サーキット専用コンパウンドを採用した「ADVAN A050 A1」
横浜ゴムブースのもう一つの注目タイヤは、同社のモータースポーツ用タイヤである「ADVAN A050」に新たに追加された「A1」という新コンパウンドを投入したモデルです。

この「A1」はタイムアタックの聖地としても知られる筑波サーキットのコース2000でタイムアタックをすることを主として開発されたコンパウンドを持つもので、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」や「SUPER GT」などの過酷なサーキットレース向けに開発した原材料を、市販競技用タイヤ向けに初めて採用。
タイムアタック競技において最大限のタイヤ性能を発揮することをコンセプトに、競技の特性に合わせたグリップ力を高めており、約2kmのコース1周のみで最高の性能が出せるように設計されたタイムアタッカー専用といっても過言ではないスペシャルなタイヤとなっています。
会場には筑波タイムアタックに参戦している「B・A・R常陽不動産 RSC300」も展示され、圧倒的なオーラを放っていました。
そのほか会場ではSUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」の2026年2月発売予定の新商品を初披露しているほか、特設ステージでは、SUPER FORMULAや筑波タイムアタックで活躍するドライバーをゲストに迎えたトークショーを予定しています。
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「東京オートサロン2026」は、2026年1月11日まで幕張メッセ(千葉市)で開催中。横浜ゴムブースは、西ホール1です。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。















