セダンの記事一覧
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高級セダンに最適なエンジン!?ディーゼルセダン燃費ランキングTOP5
2019.05.18近年、国産セダンからディーゼルエンジンのラインナップが激減していましたが、クリーンディーゼルエンジンの登場で、徐々に人気を取り返してきています。とはいっても、まだまだ欧州車が主となりますが、マツダも健闘する流れです。そんなディーゼルエンジン搭載セダンの燃費ランキングを紹介します。
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生誕から丸30年! スバル「レガシィ」の時代に合わせた進化を振り返る
2019.05.121989年(平成元年)に登場したスバル「レガシィ」。誕生から30年を迎えましたが時代や主力市場に合わせた進化をしてきた車種でもあります。誕生当時はどのように異なっていたのでしょうか。
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世界最高レベルを実現! 中身が大きく進化したBMW新型「3シリーズ」の実力とは
2019.05.092019年3月にフルモデルチェンジされたBMW新型「3シリーズ」は、走行性能や運転支援システムが大きく向上しました。いったいどのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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トヨタ 新型「プリウスPHV」発売 待望の5人乗り追加に災害時住宅給電機能も対応
2019.05.09トヨタのプラグインハイブリッド車、プリウスPHVが一部改良を実施しました。待望の5人乗り設定の追加や、あらゆる箇所に手が加えられた今回の改良で、魅力が大幅に増しています。どこが進化したのでしょうか?
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なぜ5ナンバー車多い? SUV人気でも教習車に小型セダンが採用される理由とは
2019.05.09運転免許を取得するために、教習所で使用される教習車。その主流は現在、国産5ナンバーセダンとなっています。SUV人気など乗用車が多様化する中で、いったい何故その流れは変わらないのでしょうか。
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まだSUV続く? ミニバン・コンパクトカーなど過ぎゆくトレンドの次なるクルマ業界の一手とは
2019.05.07自動車業界は、平成の30年間でさまざまなトレンドを経験してきました。「セダン」「ミニバン」「SUV」など、多様なボディタイプが登場していますが、次なるトレンドとはどんなものなのでしょうか。
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“スバルらしさ”を凝縮! スポーティセダン「レガシィB4」の歴史をひもとく
2019.05.05スバルのセダンの中で最上級モデルに位置づけられている「レガシィB4」。水平対向エンジンや4輪駆動システムなど、スバルの独自技術がたっぷりと詰め込まれた、「スポーティセダン」の名にふさわしいモデルです。登場してから20年を超えたいま、その歴史を振り返ります。
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燃費1位「プリウス」に次ぐ意外なクルマとは? 国産セダン燃費ランキングTOP5
2019.04.29クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い現在、セダンタイプのクルマで燃費の良い車種はいったい何でしょうか。トヨタ「プリウス」も含まれる“燃費激戦区”の国産セダンで最も燃費性能が優れた車種をピックアップしました。
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トヨタの主力セダン約50年の歴史に幕「マークX」年内で生産終了へ
2019.04.24トヨタは、マークXの生産を年内をもって終了すると発表しました。マークXの前身モデルとなるマークII以来、50年以上にわたり愛され続けたトヨタの主力セダンが、2019年12月をもって生産終了となります。
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このまま日本へ? 日産 新型「シルフィ」の後席快適性がハンパない!
2019.04.19中国の上海で開催されている「上海モーターショー2019」。日産は、大幅に進化した新型「シルフィ」を発表しましたが、日本で発売されている「シルフィ」もモデルチェンジするのでしょうか。
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“いまは脇役”トヨタ「マークX」販売終了か マークII後継で主柱を期待も時代の波に勝てず
2019.04.09後輪駆動のスポーティセダンとして人気を博したトヨタ「マークX」は、今では販売が低迷し、2019年中に販売終了を迎えるといわれています。なぜマークXが幕を閉じるのか、その真相に迫ります。
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コレは凄い! トヨタ「センチュリー」匠のスゴ技光る驚きの制作過程とは
2019.04.04トヨタが誇る最高級セダン「センチュリー」は、国内最高峰のショーファーカーでもあります。そんなセンチュリーは一体どのようにして作られているのでしょうか。センチュリーを生産するトヨタ自動車東日本の東富士工場に潜入します。
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待望の日産新型セダン登場! 上海で世界初披露へ
2019.04.02日産は、2019年の上海国際モーターショーにおいて、新型セダン「IMs」を世界初公開すると発表しました。数々の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術が搭載されたというモデルは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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セダンの常識を変えた?プジョーの新型フラッグシップ 508が日本デリバリーを開始
2019.03.21プジョーの新しいフラッグシップモデルである508の発売、および日本デリバリーが2019年3月20日より開始されました。新型508は、プジョーらしいダイナミックな運転感覚と上質な乗り心地、そして先進の運転支援システムを搭載して登場しました。
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なぜいま注目? 平成の終わりに20代でセダン人気が復活の兆し
2019.03.13最近、20代の間でセダンタイプのクルマが注目を集めていようです。セダンといえば昭和から平成にかけて人気を誇ったクルマですが、そんなセダンが今なぜ20代で注目を集めているのでしょうか。
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なぜ激減? 後方視界を確保する「リアワイパー」がセダンから消える理由とは
2019.02.28一昔前まで、セダンにも「リアワイパー」が装着されていることが多かったです。しかし、最近のセダンでは滅多に見かけることはありません。なぜ減少したのでしょうか。
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スーパーホワイトが憧れだった! 現行モデルで蘇るハイソカー5選
2019.01.23かつて日本ではハイソカーブームがあり、その多くはトヨタ車で「ソアラ」や「マークII/クレスタ/チェイサー」でした。では、現行のモデルでハイソカーをイメージさせるようなクルマはあるでしょうか。そこで、いま販売されているセダンのなかから、5車種のハイソカー的なクルマをピックアップし、紹介します。
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ホンダ新型「インサイト」をブラックエアロでスポーティにカスタマイズ! 上品なカスタムパーツも発売
2018.12.18ホンダ新型「インサイト」のカスタムパーツがホンダアクセスより発売されました。外装ではスポーティな「ブラックスポーティスタイル」と上品な「プレミアムスポーティスタイル」がラインナップされました。
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ホンダ「グレイス」が若々しくスポーティに! 特別仕様車「ブラックスタイル」発売
2018.12.17ホンダ「グレイス」の特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が登場しました。外装のダーククロームメッキのパーツやグレーステッチの内装など、シャープでスポーティな印象のモデルです。
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電気だけで40km走れる メルセデス・ベンツ「Sクラス ロング」にPHEVモデル追加
2018.12.15メルセデス・ベンツの最高級モデル「Sクラス」に、プラグインハイブリッドモデル「S560eロング」が追加されました。
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トヨタ「プリウス/プリウスα」“21世紀に間に合った”ハイブリッドカー 車名の意味や中古情報を紹介
2018.12.141997年に登場したトヨタ「プリウス/プリウスα」は、ハイブリッド車の先駆けであり、世界各国で高い支持を得ている日本を代表するクルマの一つです。今回はそのトヨタ「プリウス/プリウスα」歴代モデルの燃費や中古相場などをお伝えしていきます。
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レクサス 新型「ES」を評価厳しい日本でも自信あるから初導入 はたしてその出来栄えは
2018.11.30レクサス新型「ES」は、トヨタ「カムリ」と兄弟関係にあります。パワーユニットに関して言えば、細かいスペックを含め全く同じ。新型ESの価格帯は国産車だけでなくBMW3シリーズやベンツCクラス、アウディA4、ボルボV60なども視野に。はたして競争力のあるクルマに仕上がっているでしょうか。
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日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
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トヨタ 新型「カローラ ハイブリッド」はまさにプリウスのカローラ版!? 北米初上陸で先進安全装備も充実
2018.11.29トヨタはカルフォルニア州で開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、北米では初となる「カローラ ハイブリッド」を公開しました。2020年モデルとして2019年春に発売予定としています。
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日産の新型セダン「Maxima」LAショー2018でデビュー デザインを一新し安全支援面も強化
2018.11.281981年に「ダットサン 810 MAXIMA(マキシマ)」として登場し、1984年からはモデル名を日産「マキシマ」へと変更し販売されている同モデルは、現在では海外向けセダンとしてその地位を確立している一台です。