セダンの記事一覧
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これがトヨタ「ヤリス」の2021年モデル!? 日本とは違う台湾仕様が登場
2021.02.14トヨタ「ヤリス(台湾仕様)」の2021年モデルが発表されました。日本のヤリスとは別のクルマですが、最新モデルはどのようなモデルなのでしょうか。
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【独自】中国の最高級車「紅旗」日本初上陸! 自動車史に残る動きを独自取材!
2021.02.13中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」が日本の港に到着しました。以前から2021年2月に日本上陸が予定されていた紅旗の最上級モデル「H9」ですが、日本に導入されるモデルはどのような仕様なのでしょうか。
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「スターレット」に続きトヨタ名車が「復活」か? 小型SUVなど3車種が2021年中に登場へ
2021.02.09トヨタからアフリカでの営業業務の全面移管を受けている豊田通商は、スズキからOEM供給を受ける計3モデルを2021年中にアフリカ市場で販売する計画であることを明らかにしました。OEMモデルにはどんな名前がつけられるのでしょうか。
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イケメンセダン爆誕! モデリスタからトヨタ「カムリ」改良モデル向けカスタムパーツが発売
2021.02.03トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、トヨタ「カムリ」の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインナップ。全国のトヨタ車両販売店を通じて2021年2月1日に発売しました。
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日本ではすでに絶滅!? 自然吸気エンジン+MTの高性能セダン5選
2021.02.03近年、ミニバン、軽トールワゴン、そしてSUVが定番人気車種となりました。その反面、売れていない車種としてセダンが挙げられますが、かつて、セダンは人気車種として隆盛を極めており、各メーカーから多種多様なモデルが展開されていました。そこで、自然吸気エンジンとMTを組み合わせた高性能セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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史上最強のキャデラックは最高時速320キロ超! 「CT5-V」「CT4-V」ブラックウイング誕生
2021.02.02米ゼネラル・モーターズの高級車ブランド、キャデラックは2021年2月1日、2022年モデルのキャデラック「CT5-Vブラックウイング」と「CT4-Vブラックウイング」を発表、北米にてweb予約を開始した。納車は2021年夏以降の予定だ。
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ダイハツ最上級車が進化! 「アルティス」改良で顔つき刷新! 4WD仕様も新登場
2021.02.02ダイハツは同社のフラッグシップモデル「アルティス」の一部改良を実施し、2021年2月1日に発売しました。改良されたポイントはいったい何でしょうか。
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トヨタ「カムリ」華やかで洗練されたデザインに進化! 安全性も向上
2021.02.02トヨタ「カムリ」が一部向上して2021年2月1日から発売されました。今回の改良では、内外装のデザインや安全機能が進化しました。
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ホンダ「シビック 2021年モデル」登場! 内外装のプレミアム感がアップ
2021.02.01ホンダの欧州法人は、シビックセダンとハッチバックの2021年モデルを発表しました。2020年にマイナーチェンジを受けたシビックですが、最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
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上陸秒読みか? 中国版センチュリーの「紅旗・H9」はどんな車? トヨタとの違いは
2021.02.01日本上陸予定だという中国の高級車ブランド「紅旗」(HONGQI・ホンチー)の最上級車種「H9」。トヨタの最上級車種である「センチュリー」とは、どのような違いがあるのでしょうか。
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改良版「マツダ3」スカイアクティブX僅か1年で質が大進化! エンジンフィール向上は誰でも分かるレベルに
2021.02.01マツダは2020年11月19日に「マツダ3」の商品改良を実施しました(一部モデルは2021年1月から2月にかけて発売)。パワーユニットの制御やサスペンション関係など、細やかな変更が中心だといいますが、いったいどれほどの進化を遂げたのでしょうか。
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中国の高級車が日本上陸! 中国版「センチュリー」発売で日本市場への影響はどうなる?
2021.02.012021年1月27日、中国の高級車ブランド「紅旗(ホンチー)」が、日本に進出するという衝撃のニュースが飛び込みました。日本の自動車産業にはどのような影響があるのでしょうか。
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BMW新型「M5 CS」登場 Mモデル史上最強の635馬力で最高時速は305km!
2021.01.30独BMW M社は2021年1月27日、ハイパフォーマンスモデル「M5」をベースに軽量化やチューンナップを施した「M5 CS」を発表した。
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日本発売確定! 中国超高級車「紅旗・H9」 輸入元に直撃取材! 噂の真相とは
2021.01.302021年1月27日にSNS上で「HONGQI H9 いよいよ、日本上陸!!」と書かれたティザー画像が投稿され一部ユーザーの間で話題となっています。これまで中国製の乗用車が日本で登録(ナンバー取得)した例は無いに等しいですが、本当にH9は日本に上陸するのでしょうか。
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メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本上陸! 7代目に進化したメルセデスの旗艦モデル
2021.01.28メルセデス・ベンツ日本は2021年1月28日、フラッグシップとなる新型「Sクラス」を発表、発売した。
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中国版「センチュリー」の「紅旗・H9」が2月に日本上陸? 過去に中国車が日本に無かった理由とは
2021.01.28日本市場において、現在までに中国単独メーカー/中国ブランド/中国製という乗用車は販売されていません。しかし、2021年1月27日に、中国メディアや日本のSNS上で「中国の高級ブランドとなる『紅旗』のラグジュアリーセダン『H9』が2021年2月に日本上陸」という画像と日本市場での販売価格を取り上げて大きな話題となっています。
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セダンの黄金期を彩った名車に迷車もあり? 平成初期に誕生したセダン5選
2021.01.28近年、人気低迷が続いているセダンは、ラインナップの減少が続いています。欧米では一定の需要をキープしていますが、それでもセダン市場から撤退したメーカーがあるくらいです。国内でも同様の状況ですが、かつて、セダンが人気を博していた時代もありました。そこで、セダンの黄金期といえる平成初期に登場したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」は高級輸入車を超えた!? 単なるエコカーじゃない最新FCVの魅力とは
2021.01.272020年12月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ミライ」ですが、新型モデルはFCVという特徴はもちろん、高級感や走行性能にもこだわっています。一体どのようなモデルに進化したのでしょうか。
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令和も健在! ホンダ「シティ」5代目モデルが節目の10万台目に ベトナム四輪生産累計10万台達成
2021.01.27ホンダのベトナム法人であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(ホンダベトナム)は、四輪車の生産が累計10万台に達したと2020年1月26日に発表しました。
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トヨタ新型「ミライ」は極上の乗り心地! 高級感ある仕上がりはレクサス以上だ!
2021.01.21水素を燃料にして走るFCV(燃料電池車)のトヨタ「ミライ」が2020年12月に2代目モデルへとフルモデルチェンジしました。そんな新型ミライを公道で試乗したのですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「アコードSUV」があった! クラウンに先駆けて登場!? セダンベースの「クロスツアー」とは
2021.01.20トヨタ「クラウン」よりも先に存在してい!? ホンダ「アコード」ベースのクロスオーバーモデル「アコードクロスツアー/クロスツアー」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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EV市場は中国が覇権を握る? トヨタと異なる中国版テスラ「NIO」の戦略とは
2021.01.16EV化が加速する世界の自動車産業ですが、次世代EVの鍵を握るのが「全固体電池車」の市場投入です。そうしたなかで、中国の中国の新興EVメーカーのNIOから2022年第4四半期に全固体電池車の販売を予定していることが明かされました。これまでのEVとは、どのような部分が異なるのでしょうか。
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フル装備で900万円以下!? トヨタ新型「ミライ」超豪華仕様の全容は? 「1台1億円」から超絶進化
2021.01.13トヨタは2020年12月9日に新型FCV「ミライ」を発売しました。クーペライクのセダンとして登場した新型ミライですが、先進技術が詰め込まれた高級モデルです。メーカーオプションをフル装備したら、いったいいくらになるのでしょうか。
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トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?
2021.01.12現在の電動車(HV、PHEV、FCV、EV)に搭載されるリチウチ電池より高性能かつ安全な全固体電池は、トヨタをはじめさまざまな自動車メーカーやバッテリーメーカーが市販化に向けて開発を進めています。そうしたなか、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表し、2022年には全固体電池を搭載可能な仕組みを展開するといいます。

