試乗記の記事一覧
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スバル「フォレスター」初のHV採用でも新型で「ハイブリッド」と言わない理由とは
2018.07.03スバル「フォレスター」がフルモデルチェンジして5代目に進化。注目はやはりフォレスター初となるハイブリッドモデルが用意されたことではないでしょうか。しかし、新型フォレスターは「ハイブリッド」という表記を使っていません。同様のシステムを使った「XVハイブリッド」や「インプレッサスポーツ ハイブリッド」と対照的です。どうしてでしょうか?
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これはヤバイ!トヨタ 新型「クラウン」はハイパワーユニット搭載でスポーツセダンに進化
2018.06.092018年6月26日に発売となる、トヨタ新型「クラウン」のプロトタイプに試乗してみました。すでに先行受注では、早くも4万台を超えるバックオーダーが入っているという情報もあるほどの人気ぶりです。果たして新型「クラウン」はどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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超売れっ子、日産「ノート e-POWER」の実燃費はいかに? 下りでは脅威の燃費値も!
2018.06.06今や大人気モデルとなった日産「ノート」。新しいハイブリッドのカタチ「e-POWER」が人気を牽引しているのは間違いないです。そこで気になる燃費は実際にどんなものなのか、人気の「ノート e-POWER」の実燃費テストをしてみました。
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激売れホンダ「N-BOX」のNAエンジン車で峠道はつらい? 実燃費テストで意外な結果が…
2018.06.04日本でもっとも売れている軽自動車のホンダ「N-BOX」。実際に走ってみた実燃費はどんなものなのか、軽には厳しいと言われる峠道や高速道路もしっかりテストしてみました。
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今も愛され続ける50cc「モンキー」、オーナーが趣味バイクの魅力を語る
2018.05.22ホンダ「モンキー」の生産が終了して間も無く1年になります。自らもモンキーを所有しているプロレーシングドライバー 木下隆之氏にモンキーの魅力について解説していただきました。また、7月に発売される125ccのモンキーや如何に?
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小沢コージのここからですか? なぜいまさらエンジン気筒休止なの? エンジンを半分ナマケさせる古典的アイデア再び
2018.05.17マツダは、CX-5に気筒休止エンジンを搭載したモデルを導入しました。何故今気筒休止なのか。愛のおクルマ伝道師小沢コージが新型エンジンについて紐解きます。
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ホンダ「CB1000R」は、コーナーが待ちきれない! 操作する楽しさがこの1台に凝縮
2018.05.08ホンダの新販売チャネルの「Honda Dream」より発売された大型ネイキッドロードスポーツモデル「CB1000R」。走りのパフォーマンスを最大化するため、マスの集中化と軽量化を図っての登場です。
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常識を変えた 新型「Aクラス」、走りはCクラス、装備はSクラス以上!?
2018.05.02日本でも人気のコンパクトカー、メルセデス・ベンツAクラス。ついにフルモデルチェンジした新型モデルが登場です。メルセデス・ベンツが4年以上に渡って開発し、その過程で4大陸を述べ1200万キロも走って開発した新型「Aクラス」はどんなクルマに仕上がっているのでしょうか
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ホンダのプライドか、新型「レジェンド」売れなくても手を抜かず大幅進化
2018.04.08もともとよくできていた現行ホンダ「レジェンド」が丸3年が経過し、マイナーチェンジを実施しました。見た目を大きく変更した新型「レジェンド」の走りはどう進化したのでしょうか。
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新型セレナe-POWERは弱点が見つからない 加速感あり、燃費良し、自動ブレーキも世界トップ
2018.03.17ついに日産の新型セレナにハイブリッドモデルが登場しました。その名も「セレナe-POWER(eパワー)」。日産のコンパクトカー「ノート」に初搭載され、大人気となっている日産のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載した新型セレナはどんな走りを見せてくれるのでしょうか。
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日産、新型セレナe-POWERついに登場! 電気で走るハイブリッドが試乗で魅せた“いいクルマ感”
2018.02.28ノートで人気を博した日産のハイブリッドシステム「e-POWER」、ミニバンの新型セレナにもついに搭載。しかし専用に開発したe-POWERと言っても、セレナサイズのミニバンに1.2リッターエンジンは厳しいのでは!? どんなクルマに仕上がったのか、早速試乗してチェックしてきました。
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独創的なデザイン 最高級スポーツクーペ「レクサスLC」どんなクルマ?
2018.01.02「レクサスLC」は、街中で見るだけでハッとするスタイルを持ち合わせ、二つのエンジン仕様を用意し、楽器のように官能的なエンジン音も演出した最高級スポーツクーペです。
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ハーレーダビッドソンの転換期を感じさせる新型「ソフテイル」のスポーティさ
2018.01.01ハーレーダビッドソンのラインナップは30機種以上あり、6つのカテゴリーのひとつの『ソフテイルファミリー』は、2018年ハーレーの転換期の始まりとなるのでしょうか。