役立ち情報の記事一覧
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クルマだけが問題じゃない!? 歩行者&自転車の「乱横断」も問題に! 横断に関わるルールとは
2021.07.16交通ルールというと、クルマ側(運転手)の問題と捉えられることが多いですが、歩行者や自転車の無謀な横断などによる交通事故も発生しています。では、クルマやバイク、自転車そして歩行者にはどのような「横断」のルールが存在するのでしょうか。
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3.9兆円投資でEVシフトを加速! ステランティスが描く計14ブランドのもの凄いEV戦略とは
2021.07.15ステランティスがオンラインで「EV DAY2021」を開催し、傘下の計14ブランドにおける電動化戦略を発表しました。オペルが完全にEVブランドとなることも発表されましたが、具体的にはどのような戦略なのでしょうか。
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フランクフルト改めミュンヘン 2021年は「IAAモビリティ」の名でモーターショー開催決定
2021.07.14毎年フランクフルトで開催されていた「国際モーターショー(IAA)」が、未来のモビリティ社会に向けた「IAA MOBILITY」として、ドイツ・ミュンヘンで開催されることが発表された。
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完全EVのBMW新型「iX」は1155万円から 新たなTV CMで魅力を発信!
2021.07.14ビー・エム・ダブリューは2021年7月12日、同社が2021年秋に正式な発売を予定している電気自動車、新型「iX (アイエックス)」についての新たなコミュニケーションを開始すると発表した。
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「オービスか?」よく似てるけどちょっと違う「Nシステム」の正体は?
2021.07.13オービスと勘違いして、手前で速度を緩めるクルマが続出するNシステム。このNシステムとは一体何なのでしょうか。その目的やオービスとの違い、見分けかたなども紹介します。
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ジープもシトロエンも絶好調! ステランティスが上半期過去最高販売台数記録を更新した理由は
2021.07.13ステランティスは2021年7月9日、同社が擁する7ブランド、プジョー、ジープ、シトロエン、フィアット、アバルト、アルファ ロメオ、DSオートモビル累計の、2021年上半期販売台数が2万4505台となり、合計での上半期過去最高販売台数記録を更新したと発表した。
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新型「グランドチェロキー」もPHEVに進化! ジープのゼロエミッションが本格化
2021.07.12ジープは2021年7月8日、新開発のPHEV搭載モデルとなる2022年型「グランドチェロキー4xe」を世界初公開した。
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日本のAT比率は驚異の99%!? MT車は売れてない? 販売現場の実状は
2021.07.12いまや新車で販売されているクルマの99%がAT車といわれており、それほど一部の車種を除いてMT車を見かけることは稀になりました。実際の販売現場におけるAT車とMT車の売れ行きの違いはどうなっているのでしょうか。新車販売ディーラーと中古車販売店にATしか売れていないのか聞いてみました。
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クルマのバッテリーは突然上がる!? 経験者が語るもしもの時の対処法とは
2021.07.11クルマで外出中にもっとも困るのが急なバッテリー上がりです。バッテリーが上がってしまった場合は、どうすべきなのでしょうか。また実際にユーザーが体験したバッテリー上がりの対処法も聞いてみました。
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ドライブ中に同乗者にイラっとしたことはある? 車を汚す人とあおり運転ドライバーは嫌われる!?
2021.07.11クルマのなかは限られた空間であるがゆえに、ドライブ中に同乗者にイラっとしてしまうことがあるようです。どんな言動が嫌がられるのでしょうか。
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スリップ・視界不良… 雨の日は事故率急上昇!? 経験者が語る本当にコワい雨天時の運転
2021.07.10雨の日の運転は危険が伴います。豪雨はもちろん、小雨のときでもヒヤっとした経験がある人も多いでしょう。そこで一般ドライバーが実際に経験した雨にまつわるヒヤリ体験を紹介します。
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クルマは元素からできている? 切っても切れない化学と自動車の密接な関係とは
2021.07.10水兵リーベ僕の船……。義務教育の化学で習う各種元素に関する知識は、近年話題となる脱炭素化なども含め、自動車づくりと密接に関連しているといいます。和光市のニホニウム通りと出会った筆者(清水和夫)と、見ていきましょう。
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梅雨はクルマがサビやすい!? 湿気放置はNG! 愛車をサビから守る対策とは
2021.07.09梅雨はクルマにとっては過酷な季節のひとつです。雨に濡れたままクルマを放置するとサビが発生しやすくなるといわれていますが、どのように対策したらよいのでしょうか。
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眩しい「迷惑ランプ」? 視界良好時に「リアフォグ点灯」は問題なし? 違反と見なされる行為とは
2021.07.09視界不良時に自車の存在を知らしめる「フォグランプ」ですが、SNS上などでは、「リアフォグ 迷惑」「リアフォグ うざい」といったキーワードで、リアフォグランプへの批判的な声がみられます。本来は安全のための装備ですが、明るい場所で点灯すべきではないのでしょうか。
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ナンバーなぜ盗まれた? 国産車の「部品ねらい」続出 トヨタ車は要注意! 海外流出もある最新事情とは
2021.07.09SNSでも「朝起きたらクルマのホイールがタイヤごと消えていた……」といったように、パーツだけ盗まれるという被害に遭っている人が多く見受けられます。では、なぜクルマのパーツのみ盗まれるといったことが起きてしまうのでしょうか。
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「ペダル踏み間違い加速抑制装置」で暴走事故が減る? 高齢者だけでなく若者も装着すべき理由
2021.07.08最近、装着車が増えている「ペダル踏み間違い加速抑制装置」は、発進時のペダル操作ミスによる被害を最小限に抑えることができる先進安全装備のひとつです。このペダル踏み間違い加速抑制装置は高齢者だけでなく65歳以下のドライバーにも必要なものなのでしょうか。
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マクラーレンがジェンダーの固定観念を打破し子ども達の未来をバックアップ! 児童慈善団体とのパートナーシップ締結
2021.07.08イギリスのラグジュアリースーパーカーメーカーであるマクラーレン・オートモーティブは2021年7月5日、児童慈善団体であるプラン・インターナショナルとの、グローバル・チャリティ・パートナーシップを発表した。
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新型「ミニ」はどうしてフルモデルチェンジしないのか? 理由は電動化にある!?
2021.07.07新型「ミニ」が発表されたが、登場から7年が過ぎてもフルモデルチェンジは先送りにされてしまった。なぜ、ミニは2度目のマイナーチェンジを受けたのか。電動化のタイムスケジュールなどから深読みしてみた。
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環境意識が一段上に!? EV・脱炭素のYahoo!検索数に異変 「潮目」はどこにあったのか?
2021.07.07Yahoo!検索における「電気自動車(EV)」の検索数は、2020年後半に上昇し、年を越しても高い水準を維持しています。「コロナ後」のクルマに関するトレンドはどうなるのでしょうか。
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2021年上半期 輸入ブランドNo.1はメルセデス・ベンツ! 人気急上昇のブランドとは?
2021.07.07日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年7月6日、同年6月における外国メーカー車の新車登録台数速報、および同年上半期(2021年1月から6月)の外国メーカー車モデル別トップ20を発表しました。
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新型コロナワクチン接種の直後にクルマの運転は大丈夫!? 気をつけるべき注意点とは
2021.07.07新型コロナワクチン接種が順調に進んでいます。2021年7月5日現在、高齢者を含む一般接種は3976万回を超え、また医療従事者なども1110万回を超えています。今後は65歳以上の高齢者だけでなく、一般の人にも接種が進んでいく予定ですが、新型コロナワクチン接種の後にクルマの運転をすることは大丈夫なのでしょうか。
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「車中泊」は500%超!? クルマへの関心 コロナ禍でどう変化? Yahoo!検索で増減したものが判明
2021.07.06新型コロナ禍で、人々のクルマへの関心はどう変わったのでしょうか。ヤフーが、検索ワードに基づいた分析結果を発表。アウトドアや軽・中古車関連が増えた一方で、検索数が減ったワードや、横ばいだったワードも分かりました。
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「めちゃ重い!」 昔は手動が当たり前!? いまや楽になった車のスイッチは複雑化し続けるのか
2021.07.06近年のクルマはありとあらゆる部分が進化しています。そうしたなかで、人が操作する部分もより使いやすく変わっています。では、昔と今ではどのような変化があったのでしょうか。
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「ハザードランプが点灯しております」 店内放送なんのため? ライト類の消し忘れを知らせる意味とは
2021.07.05「お客さま、おクルマのハザードランプが点いております」という、ショッピングセンターの店内放送。ハザードランプの点灯を店内放送で知らせるのにはどんな意味があるのでしょうか。
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ピカっと点灯に「うざい!」の声多い? 点灯すると消したくなる? 重要な警告灯の正体とは
2021.07.04クルマには、必要に応じて運転手に警告するさまざまな警告灯(警告音)が搭載されています。ですが、なかには警告灯(警告音)の反応が過敏すぎて、鬱陶しいと思う人もいるようです。

