セダンの記事一覧
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高価格の日産「シーマ」がバカ売れだったバブル期の「シーマ現象」とは何だったのか?
2021.09.101980年代末期、当時の最高価格車だった日産「シーマ」が異常に売れ、後の時代に「シーマ現象」という言葉が誕生しました。しかし単にシーマが売れただけでなく、その裏には庶民の悲しい事情があったのです。
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ついに中国の高級セダン新型「H9」日本上陸! 1500万円超えでロールスロイス並みのラグジュアリーモデルとは
2021.09.10中国の第一汽車が展開する高級車ブランド「紅旗」。2021年2月には高級セダン「H9」が日本上陸を果たしていますが、新たに4座仕様が日本で展開されます。
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もうホンダ新型「インテグラ」が登場!? 14年ぶりに車名復活か 4ドアセダンを米国に先行して中国で投入へ
2021.09.09中国市場において、ホンダは、東風ホンダと広汽ホンダからそれぞれ異なるラインナップを展開しています。そうしたなかで、グローバルで11代目となる新型「シビック」を東風ホンダで投入予定となり、広汽ホンダではシビックの兄弟車という形で新型「インテグラ」として登場が予定されています。
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メルセデスAMG初のEV登場!「AMG EQS 53」は761馬力で最高時速250km/h
2021.09.09独メルセデスAMGは2021年9月5日、AMG初となるバッテリー駆動の量産電気自動車(EV)「AMG EQS53 4MATIC+」を、現在ドイツ・ミュンヘンで開催されている国際モーターショー「IAAモビリティ2021」で発表しました。
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スポーツカーも舌を巻く性能を獲得! 日本のバブル期に誕生したスーパーセダン3選
2021.09.091980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日本ではバブル景気に湧いていました。そして同時期には魅力的な高性能セダンが、国内外で誕生。そこで、バブル期に誕生したスーパーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさかトヨタ先代「カローラ」が刷新!? アクシオ&フィールダーの安全性向上!
2021.09.08トヨタは「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」のプリクラッシュセーフティを改良し、安全性を高めました。
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メルセデス「Sクラス」に最上位モデル「S580」追加! 503馬力の4リッターV8ツインターボ搭載
2021.09.07メルセデス・ベンツ日本は2021年9月3日、フラッグシップセダン新型「Sクラス」に3リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「S580 4MATIC」および「S580 4MATICロング」を追加、先行予約の受付を開始しました。納車は同年9月を予定しています。
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日産が新型セダンを発売! 巨大ヘッドライトの迫力顔! 懐かしいデザインの「Vドライブ」をメキシコで刷新!
2021.09.072021年8月30日に日産のメキシコ法人は、新型「V-Drive(2022年モデル)」を発売しました。
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まさに至高のフィーリング! 特別な直6エンジン車3選
2021.09.06ミドルクラス以上のクルマに搭載される6気筒エンジンですが、現在はV型が主流で直列6気筒はかなりの少数派になってしまいました。さらに、生き残った直6エンジンはターボ化されているケースがほとんどです。そこで、かつて販売されていた特別な高性能直6自然吸気エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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もうすぐ消えちゃうかも? 大排気量かつ高性能なNAエンジンを搭載した車3選
2021.09.04近年、環境性能の向上を目的に、パワーユニットはハイブリッドやダウンサイジングターボエンジンが主流となりました。そのため、大排気量の自然吸気エンジンは数を減らし、近い将来には淘汰されるかもしれません。そこで、優れた性能の自然吸気エンジンを搭載したクルマを、現行モデルのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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高性能セダンってカッコいい! 昭和に誕生したラグジュアリーなスポーツセダン3選
2021.09.02現在、国内市場ではすっかり存在感が薄れてしまったセダンですが、昭和から平成にかけてはファミリーカーやパーソナルカーの定番車種でした。そのため、各メーカーとも豊富なセダンラインナップを展開。そこで、昭和の終わり頃に誕生した高性能でラグジュアリーなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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顔つき刷新! 三菱 新型セダン「ミラージュG4」が爆イケメン化!? 比の現地仕様はどう変化?
2021.09.02海外専売モデルとして販売される三菱「ミラージュ」のセダンモデル「ミラージュG4」が、マイナーチェンジでフロントフェイスを一新しました。新型ミラージュG4にはどんな特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「プリウス」に見間違われる? テスラ「モデル3」をなぜタクシー化!? 苦労多くもモデル3を選択した訳
2021.09.02日本では、タクシー向けのクルマとして「JPN TAXI」や「クラウン コンフォート」、日産「クルー」などが街中を走っています。最近では、トヨタ「アルファード」や「シエンタ」などのミニバンも増えているようです。そうしたなかで、テスラ「モデル3」をタクシーとして選んだ男性に話を聞いてみました。
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ホンダ新型「アコード」発表! 1.5Lターボも設定の現地仕様 HVに新名称採用でタイで登場
2021.09.01ホンダのタイ法人は、2021年8月16日に現地仕様の新型「アコード」を発表しました。じつは、日本仕様の現行アコードもタイの工場で生産されるクルマですが、タイ仕様のアコードはどんな改良を受けたのでしょうか。
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VW「ジェッタ」2022年モデル登場! 北米専用セダンは新1.5リッターターボ搭載
2021.08.31米国フォルクスワーゲン(VW)は2021年8月23日、4ドアセダンの「ジェッタ」および「ジェッタGLI」の2022年モデルを発表しました。北米では2021年の第4四半期からVWディーラーで販売される予定です。
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三菱 新型セダン「ミラージュG4」発売! 迫力顔に刷新で「現地生産も強化」 比で登場
2021.08.31三菱は、フィリピンで現地生産される小型セダン「ミラージュG4」を改良し、2021年8月28日に発売しました。どんな小型セダンとして登場したのでしょうか。
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なぜ偉い人の車は「黒塗りセダン」多い? 「高級感があるから」以外の理由とは
2021.08.31企業の役員車、各官庁や都道府県の公用車などでは「黒塗りセダン」が用いられることが多いですが、なぜ「黒塗り」が多いのでしょうか。「高級感があるから」以外の理由を探ってみました。
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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
2021.08.28高性能車やスポーティなクルマというと、ハイパワーなエンジンに見るからに速そうなフォルムがイメージできます。しかし、そんなイメージとちょっと異なるモデルも存在。そこで、スポーティなクルマながら異色のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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名前の付け方が安易な気もする? 車名と中身がアンマッチなセダン3選
2021.08.27既存のクルマの車名を流用するケースは珍しくなく、派生車では一般的です。しかし、まったく異なる車種や、車名を流用してもイメージが乖離してしまったモデルも存在。そこで、車名のイメージとアンマッチなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサス新型「ES」カスタムパーツ発売! 黒塗装エアロ設定! 線7万本の超緻密デザインもイカす
2021.08.26トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが、レクサス新型「ES」用のスポーツパーツ「LEXUS ES“F SPORT PARTS(TRD)”」を発売しました。緻密な柄が特徴的な「ドアスイッチベース」が新たに設定されます。
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レクサス新型「ES」発売! ライト類変更で豪華顔を刷新! リニアリティを追求したモデルに進化
2021.08.26レクサスの高級セダン「ES」の新型モデルが2021年8月26日に発売されました。新型ESは走行性能やデザインが大きく進化しています。
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スバル新型「WRX」の姿が見えた!? お披露目前にちょい見せ? 9月10日に世界初公開へ
2021.08.26北米スバルは、新型「WRX」を2021年9月10日に世界初公開すると告知しました。同車はNYショーで公開される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同ショーが中止になったことから、発表自体が延期されていました。
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目ヂカラ強調!? ホンダ新型「アメイズ」発売! 全長4m未満な小型セダン 印での改良でどう進化?
2021.08.24インドで販売されるホンダの小型セダン「アメイズ」がマイナーチェンジを受けました。いったい、どんな改良を受けたのでしょうか。
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日産の小型セダン「アルメーラ」が超カッコいい! タイのニーズに合わせたスポーティなカスタムカーとは
2021.08.23日産がタイで販売する小型セダンとして「アルメーラ」がありますが、さらにそれをカスタムしたモデルとして「スポルテック」が登場しました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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顔つき刷新! ホンダ新型「アメイズ」発表! 全長4m切りセダンがイケメンに進化
2021.08.23ホンダのインド法人は、2021年8月18日に小型セダン「アメイズ」の改良モデルをオンライン発表しました。フェイスリフトした新型アメイズは、どんな小型セダンなのでしょうか。

