新車440万! ホンダ「“精悍”ミニバン」に注目! 専用の「ブラッククローム」&「17インチアルミ」採用! 最上級の「ステップワゴン “ブラックエディション“」とは
ホンダのミドルミニバン「ステップワゴン」には上級グレードの「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」がラインナップされています。一体、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
ホンダ「ステップワゴン」の最上級グレードとは
ホンダのラインナップにおいて、ファミリー層を中心に長年親しまれているミドルミニバン「ステップワゴン」。現在のラインナップにおいて、最も質感高く仕上げられた最上級グレードはどのようなモデルとなっているのでしょうか。
ステップワゴンは1996年5月に初代が誕生しました。以来、広い室内空間や多彩なシートアレンジといった特長を受け継ぎ、日本のミニバン市場を牽引してきた存在です。
現行モデルは2022年5月に登場した6代目です。この世代では、シンプルでクリーンなデザインの「AIR(エアー)」と、精悍でスタイリッシュな「SPADA(スパーダ)」という2つの異なる世界観を提示。
ホンダ史上最大の室内空間を確保し、乗る人すべてが快適に過ごせる移動空間を目指して開発されました。

2025年5月の一部改良では、ラインナップの拡充と機能の向上が図られました。AIRに利便性の高い装備を加えた「AIR EX」が新設されたほか、全グレード共通で「Honda SENSING」に後退出庫サポートや急アクセル抑制機能が追加されています。
さらに2025年12月には、初代誕生から30周年を記念した特別仕様車も設定されるなど、進化を続けています。
そんな現在のステップワゴンにおいて、フラッグシップとして君臨するのが「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION(ブラックエディション)」です。
スパーダの最上位である「PREMIUM LINE」をベースに、さらなる個性を追求した漆黒のモデルとなっています。
エクステリアは、各所にブラッククロームメッキ加飾を散りばめることで存在感を演出しています。フロントグリルガーニッシュや前後ロアーガーニッシュ、サイドシルガーニッシュなどにこの特別なメッキが採用されました。
足元には、専用デザインの17インチアルミホイールを装着。ベースとなるプレミアムライン専用ホイールにベルリナブラック塗装を施し、ホイールナットもブラックで統一したこだわりの仕様です。
ドアミラーカバーやアウタードアハンドルもクリスタルブラック・パールで仕上げられ、全身を引き締めています。
インテリアは、水平基調のノイズレスなデザインにより、開放感と車両感覚の掴みやすさが両立されました。
室内はブラックを基調とし、スエード調表皮とプライムスムース(合成皮革)を組み合わせたコンビシートを採用。しっとりとした質感で汚れやシワに強く、贅沢な空間を構築しています。
2列目にはオットマン付きのキャプテンシートを備え、3列目にはマジックシートと呼ばれる床下格納式を採用。全列にUSBチャージャー(Type-C)を配置し、トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンを装備するなど、おもてなしの機能も充実しています。
パワートレインは、2リッター直列4気筒i-VTECエンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。
走行シーンに応じてエンジンとモーターを使い分けることで、スムーズな加速と優れた環境性能を両立しました。駆動方式はFFのみの設定となります。
安全面では、最新の「Honda SENSING」を標準装備。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)や渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援システム(LKAS)に加え、アダプティブドライビングビームやマルチビューカメラシステムなど、高度な支援機能が網羅されています。
価格(消費税込)は、440万6600円です。
専用のクリア塗装による艶やかな質感と、隅々までブラックで統一された意匠を持つこのモデルは、ミニバンにさらなる風格と洗練さを求めるユーザーにとって、まさに最上の一台といえるでしょう。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。


























































