セダンの記事一覧
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荒削りなブブンが超絶魅力的! かなり尖った走りの高性能車3選
2022.05.28クルマ好きなら気になる存在なのが高性能車ですが、昨今のモデルは完成度が高すぎてつまらないという人も多いのではないでしょうか。そこで、一時代前の荒削りな部分が顕著だった高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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腕が試された「じゃじゃ馬」たち! 粗削りなところが魅力の高性能車3選
2022.05.26現行モデルの高性能車は高度に電子制御化されており、安全にスポーツ走行が楽しめます。一方で、1980年代に登場した高性能車のなかには、ドライバーのスキルがないと速く走らせるのが困難なモデルも存在。そこで、昭和の「じゃじゃ馬」高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「おじさん激論!」ハイブリッド廃止も「スカイラインといえばターボでしょ!?」どの世代が一番? 伝統の「スカGターボ」3選
2022.05.25ハイブリッド車の販売終了により、日産のスポーツセダン「スカイライン」はいま6気筒ターボのみのラインナップとなっています。今回はスカイラインの歴史において、重要な役割を果たした6気筒ターボモデル3選をお届けします。
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インテリアはまるで別モノ! BMW新型「3シリーズ」欧州で登場!! セダン/ツーリングが同時に変更
2022.05.24BMWの基幹モデル「3シリーズセダン」と「3シリーズツーリング」が欧州でマイナーチェンジ、2022年7月より発売されます。注目は大きく変更されたフロントマスクと、「iX」譲りの湾曲したディスプレイを持つインテリアです。
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なぜ? ボンネットの「穴」に誰かが居る!? 開けたらびっくり! エンジンルーム内に居た「かわいい」奴らとは
2022.05.24SNSでは、とある動物がエンジンルーム内に入り込んでしまうトラブルが、大きな話題となっています。一体、どんな動物が入り込んでしまったのでしょうか。
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安っぽく見える!? それとも機能的? 無塗装樹脂パーツが似合う意外な車3選
2022.05.24現在、人気上昇中のSUVですが、機能的な見た目を表現するために、あえて無塗装の樹脂パーツをバンパーやフェンダーアーチに用いるケースが散見されます。一方で、SUV以外でも無塗装樹脂パーツを採用したクルマも存在。そこで、素地のパーツが似合う意外なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初の量産ハイブリッド車誕生から25周年! 21世紀に間に合ったトヨタ初代「プリウス」の偉業とは
2022.05.23トヨタは1997年8月に、世界初の量産ハイブリッド乗用車である初代「プリウス」を発売。そして、2022年はプリウス誕生から25周年という大きな節目を迎えます。そこで、初代プリウスとはどんなクルマだったのか、振り返ります。
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18年の歴史に幕を下ろす!? 「セドグロ」の後継車という重責を担った日産初代「フーガ」とは
2022.05.22かつて、日産の高級パーソナルセダンとして一時代を築いた「セドリック/グロリア」は、2004年に10代目をもって生産終了となりました。そして、後継車として同年に誕生したのが初代「フーガ」です。この初代フーガはどんなクルマだったのか、振り返ります。
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レクサス新型高級SUV「RX」、世界初公開まで秒読み!? 外観チラ見せ いま熱視線浴びる注目車とは?
2022.05.215月14日から20日に公開された「くるまのニュース」の記事で、とくに注目を集めた車種は何だったのでしょうか。米国トヨタの新型「カムリ(2023年モデル)」特別仕様車、レクサスの新型「RX」、日産・三菱の新型軽EVが……。
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アクセルを踏む心地よさを満喫! SUBARU新型「WRX S4」の「走らせてみてわかること」
2022.05.202021年11月25日に発表されたSUBARUの新型「WRX S4」は、どのような走りを楽しませてくれるのでしょうか。数字からは読み取れない、その「乗り味」の部分を中心に見ていきます。
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なぜ日本の「販売終了セダン」が中国で人気? 日産「シルフィ」は年間50万台販売! 日中で異なる販売戦略とは
2022.05.19日本市場において、2021年10月に販売終了(掲載終了)となっていた日産のたコンパクトセダン「シルフィ」ですが、中国では年間50万台の販売を誇るNo.1モデルとなっています。なぜ隣国の中国でシルフィは人気となっているのでしょうか。
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2.4Lターボで爆速!? スバル新型「WRXスポーツワゴン tS」は走りがスゴすぎ!セダンと同時に豪で発売
2022.05.19スバルオーストラリアは、新型「WRX」と新型「WRXスポーツワゴン」を発売しました。両車はどのような特徴があるのでしょうか。
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スポーツカーじゃないのになぜカッコいい!? 超絶イケてた昭和の大衆車3選
2022.05.19日本でマイカーの普及が本格化したのは1960年代の終わりからで、庶民でも買えるとして人気となったクルマは「大衆車」と呼ばれました。一方、大衆車といえども秀逸なクルマも存在。そこで、昭和の時代に登場した魅力的な大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
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だいぶ攻めたな!? スバル新型「レガシィ」が巨大グリル装備して米でモーレツ進化! 赤加飾入りもカッコいい!
2022.05.18米国で販売される「レガシィ」がマイナーチェンジ。フロントグリルが大型化しましたが、どのような仕様で現地で販売されるのでしょうか。
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なんで販売終了しちゃったの!? シリーズの最後を飾った超絶イケてる高性能車3選
2022.05.181980年代から1990年代にかけて、若い走り好きから高性能車が絶大な支持を得ていたことから、各メーカーは多くのモデルにスポーティなグレードを設定していました。しかし、ニーズの変化や法改正もあって2000年代になるとスポーティグレードは減少し、現行モデルではわずかに残っている程度です。そこで、シリーズの最後を飾ったハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが新顔「カムリ」を発表! 黒トヨタロゴの「ナイトシェードスペシャルエディション」お披露目! 米国で設定
2022.05.17米国トヨタは、新型「カムリ(2023年モデル)」に特別仕様車「Nightshade Special Edition(ナイトシェードスペシャルエディション)」を設定しました。
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普通のモデルとは一味違う!? 超絶魅力的な特別仕様車3選
2022.05.17新型車が発売されると複数のグレードが設定されるのが一般的ですが、それとは別に設定される「特別仕様車」があります。通常、特別仕様車は装備が充実していたり、特別なカラーリングが設定される程度ですが、ちょっと趣が異なる特別仕様車も存在。そこで、非常にユニークな特別仕様車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ダークグリルがヤンチャ! 最後の日産「フーガ」はアメリカンテイスト!? 100台限定車発売
2022.05.16生産終了が予定されている日産「フーガ」の特別仕様車を日産東京が発売しました。日産モータースポーツ&カスタマイズとコラボした「プレミアム セレクト エディション」はどのような特徴があるのでしょうか。
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ハイスペックマシンだけどファミリーカーにもなる!? 普段使いもイケる高性能車3選
2022.05.16高性能車の代表といえば生粋のスポーツカーが挙げられますが、普段使いには厳しい面もあり、購入を思いとどまってしまうという人も多いのではないでしょうか。そこで、普段使いにも適したハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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新顔採用のスバル「レガシィ」発表! まさかの“WRX顔”!? デカグリルの迫力デザインに 米で2022年秋発売
2022.05.14米国仕様のスバル「レガシィ 2023年モデル」が発表されました。新デザインの採用やアイサイトのカメラが追加されるなどの改良がおこなわれ、2022年秋に発売されます。
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まさに好景気ならではの名作ぞろい! バブル絶頂期に発売された正統派セダン3選
2022.05.14日本の自動車市場では1990年代の後半まで、セダンが隆盛を極めていました。とくに平成初期には数多くの優れたセダンが誕生。そこで、バブル期にデビューした優れた正統派のセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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5.3m級の巨体! 超高級FR「H9プラス」5月中旬に発表! 巨大ギラグリルの迫力顔!? 中国発表
2022.05.13中国の高級車ブランド「紅旗」は、新型高級セダン「H9+(H9プラス)」を2022年5月12日に発表しました。「H9」より全長が200mmほど長くなっています。
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「ちょっとスマホ付いてますよ!」 超豪華な「後席」に驚愕! 巨大モニターで映画館みたい! 新型「7シリーズ」のヤバい内装とは
2022.05.112022年4月20日にBMWは新型「7シリーズ」を世界初公開し、翌4月21日から日本でも初期生産限定モデルの先行予約受付が開始されました。特徴的な顔付きなど新しいデザインテーマに注目が集まっていますが、見た目だけでなく室内も今までに見たことのないものとなっています。
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なぜ日本で売ってくれなかったの!? 超絶魅力的な欧州専用車3選
2022.05.11国産自動車メーカーが本格的な海外進出を果たしたのは1960年代の終わり頃で、今では各国の市場に合わせた海外専用車を数多く展開しています。そこで、欧州のみで販売された超魅力的な日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが電動化強化もHV専用車「インサイト」2022年8月生産終了! 「CR-V」「シャトル」も終了判断の理由とは?
2022.05.102021年12月23日、ホンダ「インサイト」を含む複数車種が2022年内に国内販売を終了することが報じられました。ホンダのハイブリッドカーの象徴ともいえるインサイトは、どのようなクルマだったのでしょうか。

