カスタム/チューニングの記事一覧
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ケンウッド 約230車種に対応する9V型フローティング”彩速ナビ”を発表 新型インダッシュモデルも同時リリース
2020.05.122019年1月 、”彩速ナビ”として初めて高精細HDパネルを採用した大画面9V型モデル「MDV-M906HDL」を発売しユーザーからの好評を得てきました。そして今回発売されるのは、”彩速ナビ”として初となるフローティング機構を採用した大画面9V型のカーナビです。従来の7インチ開口部への取り付けが可能となり、新車や既販車において230車種以上に対応します。
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自宅からお悩み相談? アルファードにエアロを装着したい! 装着時の疑問を解決!【PR】
2020.05.12 〈sponsored by TRD / MODELLISTA〉新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言が発令されています。そのため、不要不急の外出を自粛しなければいけません。「新しく車を購入したい」「エアロパーツを装着したい」というユーザーもいますが、なるべく外出を控えたいから誰にも相談出来ないと思うかもしれません。そんなとき、電話やwebで購入相談が可能です。どのようにして相談すれば良いのでしょうか。
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本家GクラスとベビーGを比較! ジムニーカスタムの似て非なるデザインとは
2020.05.11メルセデス・ベンツ「Gクラス」に憧れるけど手が届かない。そんな人には、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をベースにカスタマイズする方法があります。街中で見たら二度見するほど激似なダムドのlittle G.と本家Gクラスの似て非なるデザインの特徴とは、どのような部分でしょうか。
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究極のセンチュリー爆誕!? GR&TOM’S 贅沢すぎる2台の違い
2020.05.07トヨタが誇る最高峰モデル「センチュリー」。後席に乗る人向けのショーファードリブンカーとして高い評価を受けていますが、トヨタのスポーティブランド「GR」とトヨタ車のカスタマイズを得意とする「TOM'S」が共に運転を楽しむドライバーズカーとしてセンチュリーを仕上げました。どのような違いがあるのでしょうか。
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存在感がスゴい! トヨタ「アルファード」をより高級に! 純正カスタマイズの魅力とは
2020.05.03日本を代表する高級ミニバンといえばトヨタの「アルファード/ヴェルファイア」が有名です。3代目となる現行モデルは、年々改良を加えられて魅力を増していますが、同時に純正カスタマイズブランドの「モデリスタ」も進化し続けているといいます。どのようにして魅力に磨きをかけているのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」は最強バン!? オーナーが語る個人所有の長所と短所とは
2020.05.01ミニバンが主流となった現在でも、ボンネットを持たないキャブオーバー型は、商用だけでなく個人ユースでも根強い人気を誇ります。なかでもトヨタ「ハイエース」は、カスタムやキャンピングカーのベースとして人気ですが、オーナーはどのようなところに魅力を感じているのでしょうか。
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なぜ「ベビーG」は誕生? ジムニーをGクラスに仕立てた 二度見するほど激似なカスタマイズ
2020.04.30スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」のように仕立てるカスタマイズ。なぜ、小さなジムニーをGクラスに変身させるカスタムパーツを開発したのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN」がレトロ調に大変身!? 80年代風カスタムを提案したワケとは
2020.04.28最新のクルマは最新のトレンドに沿ったデザインをしています。しかし、なかには昔のデザインが好きな人も存在。そんなユーザーにとって、レトロ調のカスタムは気になるトコロです。東京オートサロン2020で話題となったホンダ「N-VAN」のレトロカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
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シルビアはなぜ人気? デートからドリフトの定番に!? 長く愛される理由
2020.04.28デートカーの定番として人気を博した日産の5代目「シルビア(S13型)」。しかし、6代目シルビア(S14型)は先代と比べて人気が低迷しました。その後、シルビア最終モデルとなる7代目シルビア(S15型)と合わせたシルビア3兄弟は、生産終了後に人気が再燃します。それは、何故なのでしょうか。
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2列シートで問題なし! 人気ミニバン「ノアヴォク」がスゴい 遊びから災害時まで活用可能
2020.04.27近年、アウトドアや車中泊の人気が高まっています。そんななか、いち早くそれらのニーズに合わせたコンプリートカーとして登場したのが、トヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」をベースにしたモデリスタが展開する「MULTI UTILITY」です。どのようなモデルなのでしょうか。
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ジムニーが高級SUVに大変身! まるでGクラスの存在感を放つ カスタムモデルとは
2020.04.232019年の東京オートサロンで話題となったスズキ「ジムニー」をメルセデス・ベンツGクラス風にカスタムしたコンプリートモデル。カスタムパーツメーカーのダムドが展開する「little G.」とはどのようなカスタムなのでしょうか。
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トヨタ「アルヴェル」が華やかに! ゴージャス感際立つモデリスタパーツ発売
2020.04.20トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」に設定された特別仕様車に合わせて、モデリスタのカスタムパーツが発売されました。
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車高の上げ下げカスタムは何のため?「ローダウン」「リフトアップ」をおこなう意味
2020.04.19自分好みに愛車を仕立てるカスタムには、さまざまな手法があります。そのなかでもクルマ全体のイメージを大きく変える手法として人気なのが、車高を下げる「ローダウン」や逆に上げる「リフトアップ」です。車高のカスタム「ローダウン」と「リフトアップ」のメリット・デメリットとは、どのようなことなのでしょうか。
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まるでイカ釣り漁船 ピカピカの改造車は違反になる? ネオンカスタムは合法なのか
2020.04.09LEDなどでライトアップされたクルマを見ることがありますが、法律違反にはならないのでしょうか。今回はクルマのライトアップについて、何がOKなのかを紹介します。
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丸目ライトがカワイイ! トヨタ「ハイエース」のカスタムカーに新バージョン登場
2020.04.01トヨタ「ハイエース」などの専門店を展開するフレックスのブランド「リノカ」より、丸目ヘッドライトを装着したハイエースのカスタムカーが発売されました。
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ただ丸いだけじゃない! 車のアルミホイールが実は2種類ある理由
2020.03.29最近の新車では、アルミホイールを標準装着するクルマが増加していますが、スチールホイールを採用しているモデルも存在します。何となくアルミホイールのほうが高級感があるような気がしますが、実際にスチールホイールとアルミホイールでは、どのような違いがあるのでしょうか。また、アルミホイールにある種類の違いとはなんでしょうか。
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なぜボンネットに穴がある? かつては「ターボ車の証」だった理由とは
2020.03.16ひと昔前には、ボンネットに穴(ダクト)が空いているクルマを見かける機会がありました。しかし、最近の軽自動車や普通車のほとんどには、ボンネットにダクトはありません。このダクトには、どのような役目があるのでしょうか。
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車はうるさいほど速い? マフラー交換で車の性能が上がるワケ
2020.03.13時々、 非常に大きな排気音をさせながら街中を走行しているクルマがいますが、排気音がうるさいクルマは速いといえるのでしょうか。交換用マフラーの基礎知識を紹介します。
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光る「ハンドル」爆誕! GT-Rのハンドルが速度・回転数などをお知らせ!
2020.03.13ダムドは、日産「GT-R」用スマートステアリングを2020年3月13日より発売。これは、速度/エンジン回転数/油温/水温といった車両情報をハンドルに内蔵されたLEDインジケーターの表示で知らせるアイテムです。どのようなものなのでしょうか。
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シルバー塗装がトレンド!? SUVからミニバン・軽ワゴンの共通点とは…
2020.03.13SUVブームが定着化した最近では、ミニバンや軽自動車でもSUVテイストを盛り込んだモデルが続々登場しています。それらのモデルでは、ある共通点が存在。それはどのようなものなのでしょうか。
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「シビック」がド派手パトカーに大変身!? 黄色過ぎて眩しい個性派モデルの正体とは
2020.03.122020年2月に開催された「大阪オートメッセ2020」。カスタムモデルが数多く展示されているなかで、黄色い「シビック」のカスタムカーが展示されました。阪神高速道路の道路パトロールカーを思わせるカスタムなので黄色く塗装されたのですが、その由来とはいったいなんでしょうか。
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どっちがイカす? 「C-HR」「ヴェゼル」のカスタム仕様で異なる個性とは
2020.03.09トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」は、近年のコンパクトSUV市場をけん引してきた2台です。2019年秋には、共にスポーティモデルを新たに追加しました。コンパクトSUVながら軽快な走りを求める両車のスポーティモデルには、どのような特徴があるのでしょうか。
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まるで911GTモデル! ポルシェ992型「911」用 純正エアロキットを発売開始
2020.03.08ポルシェジャパンは、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーがポルシェ「911」モデルレンジのために開発したエアロキットの取り扱いを、2020年3月5日より全国のポルシェ正規販売店で開始する。
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「パラリラ音」は車検OK? ヤンキーの代名詞ホーンが減ったワケ
2020.03.04かつては、音色が変わる「パラリラ音」や「ゴッドファーザーのテーマ音」ホーンを装着して、道路で鳴らしていたクルマもありました。このようなホーンは車検に合格するのでしょうか。そして、なぜ最近では見かける機会が減ってしまったのでしょうか。
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まるでガンダム? ド派手「ハイエース」が減少!? バニングカーが減少した理由
2020.03.03かつてハイエースなどのカスタム手法のひとつとして注目を集めたド派手な「バニングカー」。最近では、その姿を見かける機会は減りましたが、なぜ減少しているのでしょうか。