くるまのニュース編集部の記事一覧
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“6速MT”搭載! 全長4.4mの「FRスポーツカー」がスゴい! レトロな“旧車デザイン”×400馬力「V8」搭載! 25年落ちでも“4100万円”のBMW「Z8」独国のオークションに登場
2025.11.072025年10月1日、オンラインオークションサイト「コレクティング・カーズ」において、ドイツ・デトモルトから出品された2000年式BMW「Z8」が落札されました。どんなクルマなのでしょうか。
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”濡れたままOK” スプレーして拭くだけ! CCIの簡単撥水コーティング
2025.11.07 〈sponsored by Amazon〉洗車後のワックスがけは時間がかかり、面倒に感じる方も多いでしょう。かといって専門的なコーティングは難しそう…。この記事では、洗車後の濡れたボディにスプレーして拭くだけで、本格的な撥水と光沢が得られる、CCI(シーシーアイ)「スマートミストNEO」をご紹介します。
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”日々のドライブが心弾む”香り! エステーのクルマ芳香剤「feelU」
2025.11.07 〈sponsored by Amazon〉「クルマの芳香剤、デザインがイマイチ」「香りがすぐ消えてしまう」そんな悩みはありませんか。エステーから2025年10月13日に登場した「消臭力 クルマ用 feelU(フィールユー)クリップタイプ」は、インテリアになじむデザインと、ドライブシーンに合わせた上質な香りが特徴の商品です。
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ダイハツの新型「軽バン」が「走る蓄電池」に! コンテナ型「発電所」の実証実験開始! 前田建設とタッグ
2025.11.07ダイハツ工業と前田建設工業は、移動可能なコンテナに電力システムを集約した「マイクログリッドシステム」の実証実験を2025年12月から開始すると発表しました。このシステムにはダイハツが導入予定の「BEV商用軽バン」も組み込まれ、災害時などに「移動できる蓄電池」として活躍します。
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ホントに大型バイク? イタリアのブランド「ドゥカティ」から新型「モンスター」登場! 各部の軽量化で175kgの車重を実現
2025.11.07イタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」は、2025年10月23日にネイキッドスポーツ「モンスター」の第5世代となる新型モデルを発表しました。
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日産「スカイライン」をデスクに! ライトも点灯 “GT-R” 型無線マウス
2025.11.07 〈sponsored by Amazon〉デスクワーク中も、憧れのクルマがそばにあったら。そんなクルマ好きの夢を叶えるアイテムが、CAMSHOP(キャムショップ)「日産スカイライン GT-R(BNR32)の車型無線マウス」です。まるでミニカーのようにリアルな造形ながら、無線マウスとして実用的に使える注目のアイテムをご紹介します。
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MVアグスタ「“新”ネイキッドモデル」世界初公開! “新エンジン”採用でパワーアップした「ブルターレ・セリエ・オロ」イタリア登場 “美しすぎるスタイリング”にも注目
2025.11.07MVアグスタは、2025年11月4日からイタリアのミラノで開催中のバイク見本市「EICMA2025」の会場で、新型モデル「Brutale Serie Oro(ブルターレ・セリエ・オロ)」を公開しました。
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“リッター22km”超えの新「コンパクトハッチバック」発表! 全長4.1mボディに1.2リッター「低燃費」パワトレ搭載! 精悍「ライオン」がカッコイイ「プジョー208 GT Hybrid」追加
2025.11.07プジョーは2025年10月30日、コンパクトハッチバック「208」に最新のハイブリッドパワートレインを搭載した新型「208 GTハイブリッド」を発売しました。
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日産が新「フェアレディZ」初公開! 超パワフルな「ターボチャージャー」搭載! ド迫力の「走り仕様」デザイン&“技術力”がスゴイ! 新「NISMO GT-Z」米国登場!
2025.11.07日産は「SEMA SHOW 2025」において、「フェアレディZ」の新たなカスタムモデルを初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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約353万円! 新型「コンパクトカー」発表! 全長約3.8mサイズ×斬新な“半丸目デザイン”がカッコいい! “最高にちょうどいい”5ドアハッチ新型ルノー「トゥインゴ」欧州発売へ
2025.11.07ルノーは2025年11月6日、コンパクトEVの新型「トゥインゴE-Tech エレクトリック」を正式発表しました。初代のDNAを受け継ぎながら、より広く、速く、安価に開発された新世代モデルです。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ名車「ランクル60」復活で初公開! 超パワフルな最新「3400cc×ツインターボ」の“V6エンジン”搭載! デザインは「超レトロ」でも中身は「最新モデル」! 快適性も高めた「ターボ・トレイルクルーザー」米国登場!
2025.11.07トヨタは「SEMA SHOW 2025」において、「ランドクルーザー60」を復活させた「ターボ・トレイルクルーザー」を初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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車内の小物を“スッキリ収納”! セイワの本革調サンバイザーポケット
2025.11.07 〈sponsored by Amazon〉駐車券やカード、サングラスなど、クルマの運転席周りは小物が散らかりがちです。「収納が少ない」「小物がすぐ迷子になる」という悩みを抱えていませんか。この記事では、本革調の高級感と多機能な収納力で、車内をスマートに整理整頓するセイワ「サンバイザーポケット プレミアム」をご紹介します。
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トライアンフ「“新”ロードスター」発表! 200kgを切る車体と独自の3気筒エンジン採用の「トライデント800」イタリア登場 日本でも予約受け付けを開始
2025.11.07トライアンフは、2025年11月4日からイタリアのミラノで開催されているバイクの見本市「EICMA2025」において、新型ネイキッドモデル「Trident 800(トライデント800)」を披露しました。
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トヨタ新型「ランクル“FJ”ピックアップ」!? カクカクボディの「最小モデル」に“超便利”な「トラックモデル」もアリ? 大胆予想CGが登場
2025.11.07海外のCGアーティストTheo throttle氏は、新型「ランドクルーザー“FJ”」をピックアップトラック化した「ランドクルーザー“FJ”ピックアップ」のCGを作成し、公開しています。どのような仕上がりなのでしょうか。
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トヨタ新「“大きな”ヤリスクロス」がスゴイ! 全長4.3mボディに「RAV4風の専用デザイン」採用! 「ジムニー超え」地上高がタフでカッコイイ! 新たな比国モデルって?
2025.11.072025年8月にトヨタ・モーター・フィリピンズはコンパクトSUV「ヤリスクロス」のハイブリッド最上級グレード「SE HEV」を正式発表しました。新興国市場に向けた現地専用モデルとして設計された同車は、フィリピンの道路事情に最適化された構造を採用しています。
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トヨタ新「ハイラックスサーフ後継機」発表! 全長5m級「“ド迫力”カクカク」デザイン×3列シートの大型SUV! 本格「四駆」で走破性もスゴい最新「4ランナー」2026年モデル米国で発売へ
2025.11.072025年11月5日、トヨタの米国法人は本格オフロード仕様の3列シートSUV「4ランナー」2026年モデルを発表しました。
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視界スッキリ! “吸盤ホルダー”が使えない悩みをドリンクホルダーで解決できるアイテム
2025.11.07 〈sponsored by Amazon〉ダッシュボードの凹凸やシボ加工で、お気に入りの吸盤式スマホホルダーが使えない。フロントウインドウに貼ると視界の邪魔になる。そんな悩みを抱えていませんか。この記事では、サンワダイレクトのドリンクホルダーに設置可能な吸盤式スマホホルダー用のアタッチメントをご紹介します。お持ちの吸盤ホルダーを、視界を妨げない位置へ簡単に移設できる便利なアタッチメントです。
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スズキ新「エブリイ」実車公開へ! 斬新「ブラック仕立て」&“専用装備”がイイ! 画期的な「両側パワースライドドア」も魅力! “四駆”もありのターボモデル「Jリミテッド」フィールドスタイルエキスポ2025に登場!
2025.11.07スズキは、2025年11月15日から16日にかけて開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025(フィールドスタイルエキスポ2025)」で、同年8月に発売された特別仕様車「エブリイ Jリミテッド」を人気の純正アクセサリーでカスタマイズした姿で展示すると発表しました。エブリイ Jリミテッドとは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダの「MRスポーツカー」がスゴい! 全長4.2mのコンパクトボディに“400馬力超え”の2リッターターボ搭載! 本気を感じる超軽量マシン「スポーツVGT」とは!
2025.11.07ソニーのレースゲーム「グランツーリスモ」にて、ゲーム内のオリジナルモデルであるホンダ「スポーツVGT」が注目されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車236万円! 日産「“新”実用コンパクトバン」発表! 「セレナ」より小さい全長4.4mサイズに「3列7人乗り仕様」も設定! 画期的「快適シート」新装備の「NV200バネット」発売
2025.11.07日産はコンパクトバン「NV200バネット」を一部仕様向上し、2025年12月15日に発売します。
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無料の自動車専用道路「東播磨道」11月30日全線開通! 加古川と小野が直結、地域の連携強化へ
2025.11.07兵庫県で整備が進められてきた自動車専用道路「東播磨道」が、ついに2025年11月30日16時に全線開通します 。国道2号加古川バイパスと国道175号が直結。地域の渋滞緩和や医療連携の強化など、新たな南北軸の誕生に期待が高まります。
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トヨタ新「“両側スライドドア”バン」発表! 全長4.4m&全長4.7mの“ちょうどいい2つのボディ”&「めちゃ広ッ荷室空間」がサイコー! 快適性&利便性アップの「プロエースシティバン」スペイン仕様登場!
2025.11.07トヨタの欧州商用車部門「トヨタ・プロフェッショナル」はスペインで小型商用バン「プロエースシティバン」の2026年モデルを正式発表しました。新たに追加された「GX Plus」トリムをはじめ、快適性や安全装備を大幅に向上。幅広いニーズに応える進化を遂げています。
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162万円から! ダイハツ斬新「“9人乗り”バン」がスゴイ! 全長4m“ちいさなボディ”&「対面シート」採用! 「窓なし仕様」などのラインナップも充実! 走破性能もグッドな「グランマックス」インドネシア仕様って?
2025.11.07ダイハツがインドネシアで展開している「グランマックス」は日本仕様とは異なる存在感を放っています。特にコンパクトな車体に、9人乗りと対面シートを備えた設計は実にユニーク。商用にも乗用にも対応できる柔軟な構造と多彩なラインナップで長く親しまれてきたモデルです。
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54万人が熱狂の「ラリージャパン」開幕! なぜトヨタは公道最速に挑むのか? WRCで見えた「クルマづくりと文化」とは
2025.11.07公道最速を決めるWRCラリージャパンが開催。トヨタもTGR-WRTとして参戦し、ファンを熱狂させています。トヨタが過酷なラリーに挑戦し続ける理由は「もっといいクルマづくり」のため。世界中の道で得た技術をGRヤリスなどの市販車へ還元し、人を育て、文化を醸成する。その取り組みを解説します。
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4リッターV8エンジンで「700馬力」! 新型「“4人乗り”スポーツカー」初公開! 流麗フォルムに斬新「4本出しマフラー」がスゴイ! アストンマーティン新型「DB12 S」英国で発表
2025.11.06アストンマーティン英国法人は2025年10月8日、基幹モデル「DB12」をベースにした新型「DB12 S」を発表しました。どんなクルマなのでしょうか。

