高速道路で“渋滞”を作る「右車線から絶対どかないマン」に非難殺到!「なぜわざわざ“追越車線”を塞ぐ?」「神経が理解できない…」「交通ルールを教習所で学び直せ!」の声! 一体どんな心理で走り続けている? 違反で検挙される事例も
高速道路において厄介な存在と言われる、延々と右側の「追い越し車線」を走り続けるクルマ。彼らは一体、どのような心理で右車線を塞ぎ続けているのでしょうか。
高速道路で“渋滞”を作る「右車線から絶対どかないマン」に非難殺到!
2026年も4月も中盤となり、いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークが迫ってきました。
今年の大型連休も、帰省や行楽のためにマイカーで高速道路を利用し、遠方へドライブに出かける計画を立てている方は多いでしょう。
連休中の高速道路といえば激しい交通渋滞が悩みの種ですが、スムーズに流れている区間であってもドライバーに不快感を与える厄介な存在がいます。
それが、左車線が空いているにもかかわらず、延々と右側の「追い越し車線」を走り続けるクルマです。

高速道路の右車線は、前方の遅いクルマを追い越すための一時的なスペースとして設けられています。
道路交通法でも「車両通行帯違反」として規定されており、追い越しが終われば速やかに左側の走行車線に戻るのがルールです。
それにもかかわらず、後方から速いクルマが接近してきても一向に道を譲らず、マイペースで右車線に居座り続けるドライバーが後を絶ちません。
彼らは一体、どのような心理で右車線を塞ぎ続けているのでしょうか。
その理由の多くは、周囲の状況を把握していない「無自覚」と、自分本位な「怠慢」に起因しています。
「何度も車線変更をするのが面倒くさい」「右車線の方が障害物や合流してくるクルマがいなくて走りやすいから」といった身勝手な理由で、本来のルールを無視しているケースが非常に多いのです。
さらに厄介なのが、「自分は制限速度ギリギリの速いスピードで走っているのだから、わざわざ左によける必要はない」と勘違いしているパターン。
後ろにどれだけ長蛇の列ができていようと一切気にせず、なんならバックミラーすら見ていないため、自分が渋滞の元凶になっていることについて何とも思っていません。
ひどい場合には、後ろから追いつかれた際によけるどころか、「煽られている」と被害者ぶって意固地になり、わざとブレーキを踏んだりする危険なドライバーまで存在します。
こうした右車線から退かないクルマに対して、インターネット上やSNSでは怒りと非難のコメントが数多く寄せられています。
「後ろが大渋滞して詰まっているのに、平気な顔をして右車線を走り続ける神経が本当に理解できない」
「左側の走行車線がガラガラに空いているのに、なぜわざわざ右側を塞ぐように走るのか。運転免許を返納してほしいレベル」
「こういう周囲が見えていない無自覚なドライバーが、結果的に周囲のイライラを煽り、あおり運転や事故を誘発しているんだと思う」
「追い越し車線をずっと走っていたら違反(車両通行帯違反)になるという基本的な交通ルールを教習所で学び直してこいと言いたい」
このように、周囲に配慮できないドライバーへの厳しい声が投稿されています。
実際に、高速道路での交通指導でも「車両通行帯違反」は取り締まりの対象として高い件数を占めており、覆面パトカーに検挙されて初めて自分の過ちに気づくドライバーも少なくありません。
右車線に居座る行為は、交通の流れを著しく悪化させるだけでなく、不要なトラブルや重大な事故の引き金になりかねない極めて危険な行為です。
目前に迫ったゴールデンウィークのドライブでは、一人ひとりが「左側通行」の原則をしっかりと守り、バックミラーで後方の状況をこまめに確認する、スマートで大人の運転を心がけたいものです。
Writer: くるまのニュース編集部
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