トヨタ「カローラクロス」サイズの新「“四駆”スポーティSUV」発売! 全長4.5m級のボディ&“310馬力超え”の2L「ターボ」搭載! マットなBMW「X1 M35iフローズン・エディション」とは
BMWジャパンは2026年4月15日、コンパクトSUV「X1 M35i xDrive」に、特別仕様車「FROZEN EDITION」を追加して発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
艶消しボディの特別仕様車を追加!
BMWジャパンは2026年4月15日、コンパクトSUV「X1 M35i xDrive」に特別仕様車「FROZEN EDITION(フローズン・エディション)」を追加して発売しました。
納車は本年4月中旬以降を予定しているといいます。
X1はBMWが展開しているクロスオーバーSUV(BMWではSAVと呼称)のなかでは最もコンパクトなモデルで、1999年の「X5」、2004年の「X3」、2008年の「X6」に続く4番目のモデルとして2009年にデビューしました。
武骨なSUVとは一線を画すオンロード走行性能を高めたSAVというコンセプトを持つモデルです。高いアイポイントがもたらす安心感のあるシートポジションや、自由自在にアレンジ可能なリアシートなど、アクティブなライフスタイルに対応する使い勝手の良さを備えています。
現行型は3代目(U11型)で、日本では2023年2月に発売。シリーズ初となるEVモデル「iX1」も登場したほか、「2023-2024 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど高く評価されています。
ボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1625mm、ホイールベースは2690mmです。これは、国内で人気のコンパクトSUVのトヨタ「カローラクロスGRスポーツ」(全長4460mm×全幅1825mm×全高1620mm)とほぼ同等の寸法となっています。輸入車SUVでありながら、日本の細い路地や駐車場でも非常に扱いやすいサイズであることが大きな魅力です。

スタイリングは、サイズの拡大された「キドニー・グリル」やBMWデザインの特徴である4灯スタイリングを進化させたLEDヘッドライトなど、BMW最新モデルに共通するもので、サイドはフラットタイプのドアハンドルを採用し空力特性を向上させています。
インテリアは、メーターパネルとコントロールパネルを一体化させた大型ディスプレイを備え、さらにシフトレバーを廃してボタンシフト化し、アームレストに操作系を納めたことにより先進的な印象を与えました。
今回特別仕様車のベースとなる「M35i xDrive」は、そのなかでも最も高性能モデルに位置づけられるグレードです。「M3」や「M5」など、ハイパフォーマンスモデルを手掛けるBMW M社が開発。
パワートレインは最大出力317馬力・最大トルク400Nmを発揮する2リッター直列4気筒ターボエンジン×7速DCTに、4輪駆動システムxDriveを組み合わせています。
さらに、フロントアクスルには機械式LSDを組み込んだほか、可変式の「アダプティブMサスペンション」を装着するなど、足回りやシャシの強化も図っています。
エクステリアでは、Mロゴ付き二重バー装備の専用グリルや4本出しマフラーなどを備え、インテリアでは専用のパドルシフト付きステアリングなどを採用。パドルシフトは左パドルを1秒間引くことで、すべてのパワートレインとシャシシステムを最もスポーティな設定に切り替えられる「Mスポーツ・ブースト」機能を設定しています。
フローズン・エディションは、ボディカラーに通常では選択できない特別な艶消しのマットカラー「BMW Individual フローズン・ブラック(メタリック)」または「BMW Individual フローズン・ピュア・グレー(メタリック)」を採用しているのが最大の特徴です。
エクステリアには、通常では選択できない「20インチM ライト・アロイ・ホイールYスポーク・スタイリング 872M」や「FROZEN EDITION オリジナル・バッジ」を装備。さらに、BMW M Performanceの「ドア・ミラー・キャップ・カーボン」「Mロゴ・サイド ブラック・ハイグロス」「フィラー・キャップ・カーボン」などのカーボン・パーツが随所に奢られ、よりスポーティな外観となっています。
インテリアも特別感にあふれており、ブルーステッチがあしらわれた「Mアルカンターラ/ヴェガンザ・コンビネーション ブラック」のシートを採用しました。また、「ブラッシュ・アルミニウム・シャドー・トリム」が装着され、上質かつ精悍な空間に仕上がっています。
価格(消費税込)は874万円で、全車右ハンドルのみの設定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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