くるまのニュース編集部の記事一覧
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日産がJMS2025で初公開する新型「セダン」に大反響! 「250万円は破格」の意見も? 「フーガ」級の全長4.9mボディ&低いルーフでも“室内広々”! クーペ風なN7が話題に
2025.10.26日産は2025年10月9日、同月29日から開催される「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表しました。目玉として、中国で人気を集めるBEVの新型セダン「N7」を日本で初公開します。その新型N7にネット上では多くの反響が集まっています。
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トヨタが「逆輸入」を検討する背景とは? 中嶋副社長が語る3つの「壁」と「市場」のバランス
2025.10.26トヨタが米国生産車を日本市場に導入する「通称・逆輸入」を検討。北米の「カムリ」や「タンドラ」に期待が集まりますが、実現には多くの課題があります。中嶋副社長が語った、認証の難易度、市場性、そして日米の制度という「壁」について、その詳細と背景を解説します。
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“クルマの隙間活用に”薄型で邪魔にならない!カーメイトのどこでもティッシュケース
2025.10.26 〈sponsored by Amazon〉クルマにティッシュを置きたいけれど、箱が邪魔で置き場所に困っていませんか。「ダッシュボードに置くと視界が悪い」「転がってしまう」という悩みを持つドライバーも多いはずです。この記事では、ドアポケットやインパネトレーなど、市販のBOXティッシュを置くには狭いスペースにもすっきり収まる、カーメイト「どこでもティシューケース スリム カーボン調」をご紹介します。
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豊田章男氏の「クルマを文化に」構想が始動! JMSで「モリゾウ」がモータースポーツを語る
2025.10.262025年6月に日本自動車会議所の新会長に就任した豊田章男氏が、「クルマをニッポンの文化に!」というスローガンを掲げました。自動車産業の枠を超え、人々の心を動かすことを目指す豊田会長。その具体的な一手として、2025年10月末から開催される「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」で「モータースポーツ委員会」の特別イベントが開催されます。モリゾウ氏として登壇し、何を語るのでしょうか。
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新型「“爆速”スクーター」発表に反響殺到!「これ“隼やロケット3”よりパワフル!?」の声も!“2500cc”レベルの「超極太トルク」発揮する加速モンスター! 新型「VMOTO CPXエクスプローラー」MSソリューションズから登場!
2025.10.26MSソリューションズが2025年10月1日に発売した新型EVスクーターVMOTO「CPXエクスプローラー」について、SNSでは様々なコメントが寄せられています。
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2億円の「GT-R」が登場! ド派手でアルミボディの「R356」ってナニ? 明和町が「ふるさと納税」で提供開始、どんなモデル?
2025.10.26三重県明和町のふるさと納税に、寄付額2億円の「GT-R」を提供 。町内の事業者「クルウチ」が手掛ける「R356」は、R35 GT-Rをベースにアルミボディで再構築したオリジナルモデル。ふるさとチョイス限定で提供されます。
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ホンダの世界初「新型エンジン」に期待大! 伝統の「赤ヘッド」に“電動過給器”搭載した「すごい内燃機関」どのモデルに搭載する!? “常識外れ”で先進的な「V型3気筒エンジン」に大注目!
2025.10.252025年3月から4月にかけて大阪・東京・名古屋で開催された「モーターサイクルショー」でホンダが日本初公開した、世界初の「電動過給機付きV型3気筒エンジン」。はたしてどのようなパワーユニットで、一体どんなモデルに搭載されるのでしょうか。
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「新ランクルプラド“NEWSCAPE”」発表! レトロな“アウトドア・スタイル”組み込んだ「コンプリートモデル」! 2026年春登場へ
2025.10.25トヨタ・コニック・プロは2025年10月23日、スタイルドカーブランド「CORDE by」が「THE NORTH FACE」および「Spiber」とコラボレーションした「ランドクルーザープラド “NEWSCAPE”コンセプト」の正式発売を決定したと発表しました。
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「9か月でクルマを開発!?」 「謎のクルマ」を世界初公開へ IT企業SCSKが提案する「ソフトウェアで“つくり方”から変える」手法とは JMS2025で披露
2025.10.25IT企業のSCSKが、わずか9か月でEVを開発しました。ソフトウェア起点の新たな開発モデルを採用し 、海外パートナーとの水平分業で実現。パーソナライズAIを搭載した このクルマは、Japan Mobility Show 2025で初公開されます。
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日産が「“新”GT-R SUV」公開!? 「R-SPEC」のバッジ輝く「超“高性能”」仕様!? 迫力マフラーがカッコいいインフィニティ「QX80」米国に登場へ
2025.10.252025年10月21日、日産が海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」は、米国で行われるカスタムカーショー「SEMA SHOW 2025」に出展すると思われる車両のティザー画像を公開しました。どのようなモデルとなるのでしょうか。
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「キムタク」の“愛車”「日産車」&「高級バイク」に大反響! 「やっぱりスターは違う」の声も! 1000万超え「超高級SUV」と“木村拓哉モデル”称されるハーレーが話題に
2025.10.25歌手・俳優の木村拓哉さんは、多彩なライフスタイルに合わせた個性的な愛車を所有しています。彼の活動とともに、その愛車にも注目が集まり、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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トヨタが初挑戦! 魔改造な「GRヤリス Mコンセプト」デビュー! 異例の「ミッドシップ4WD」市販化は? いまの課題は?
2025.10.25トヨタの「GRヤリス Mコンセプト」がS耐岡山で実戦デビューしました 。ベース車が抱える課題「神に祈る時間」を克服するため、異例の「ミッドシップ4WD」レイアウトを採用 。モリゾウ選手が「膿を出す」と語る「公開技術開発」の現場。その狙いと挑戦の最前線に迫ります。
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“冬の運転”にヒーター付が嬉しい! 腰痛対策&防寒になるシートクッション
2025.10.25 〈sponsored by Amazon〉長時間のドライブ、腰への負担や冬の朝のシートの冷たさに悩んでいませんか。この記事では、腰痛対策と防寒を同時に叶えるTHANKO(サンコー)「じわっとあったか薄型ランバーサポート」を紹介します。
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次期「bB」か「ルーミー」をイメージ? 「タウンエース」級ワゴン? 乗用も商用もカバーできそうな「カヨイバコ」の広がる可能性
2025.10.25トヨタのオウンドメディア「トヨタイムズ」で2025年10月13日に配信された「5ブランドプロジェクト」の発表において、新たな「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」が姿を見せました。はたしてどのようなクルマなのでしょうか。
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181万円から! ホンダ最新「軽ワゴン」がスゴイ! 高級感ある“お洒落内装”×「専用デザイン外装」が魅力! 「リッター23キロ」の低燃費&“4WD仕様”もある特別な「N-ONE」とは?
2025.10.24ホンダ「N-ONE」シリーズには、通常モデルとは異なる意匠を採用したユニークなモデルがラインナップしています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル「新型“スポーツカー”」世界初公開に期待の声! 「MTなら文句なし!」 パワフル「水平対向ターボ」×高性能4WD搭載でスバルらしさ満点! 「Performance-B STI concept」をJMSで披露
2025.10.24スバルが10月29日に開幕する「ジャパンモビリティショー2025」で披露する水平対向エンジン×4WDのパフォーマンスモデルについて、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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三菱「次期型デリカ」登場に期待感! 「待ってます!」の声も! 唯一無二の「SUVミニバン」は高性能PHEV×本格4WDを採用? 23年公開「D:X」コンセプトの続報に注目!
2025.10.24まもなく開催の「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」に期待がかかるいっぽう、前回2023年JMSで披露されたコンセプトの続報にも注目が集まります。三菱自動車は「D:Xコンセプト」も、SNSなどでいまもなおその動向が注視されています。
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トヨタ「スープラ」生産終了を発表! “47年”の歴史に幕! 本格「FRスポーツカー」2026年3月をもって再び消滅へ!
2025.10.242025年10月24日、トヨタは「スープラ」の生産終了について、公式サイトで発表しました。
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トヨタの「“4列8人乗り”高級ミニバン」に注目! 「アルファード」より大きいフルサイズ×めちゃ広い豪華インテリア! 「迫力スゴい」と評判だった「グランエース」どんなモデル?
2025.10.24トヨタは、「アルファード」よりも大きい「グランエース」というフルサイズの高級ミニバンを販売していました。わずか5年間のみの販売となった同車ですが、どのような特徴があったのでしょうか。
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バンから軽トラ、さらには高級7人乗りミニバンも! 新型車を続々発表! フォロフライがJMS2025でお披露目へ
2025.10.24商用EVメーカーのフォロフライが、中国製の新型商用車や高級ミニバンを日本に導入します。10月下旬開催の「Japan Mobility Show 2025」などで公開されます。1トンバンや軽トラなどを投入し、ラインナップを拡充します。
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価格1240万円オーバー! ヨシムラのコンプリートマシン「GSX-R750 604号車」入札終了 公道走行可能な車両の詳細とは
2025.10.24ヨシムラは、2025年9月20日から10月18日にかけて、1986年AMAスーパーバイクに参戦した「ヨシムラ GSX-R750 #604」を現代に復活させたコンプリートマシンの販売を入札方式で実施しました。
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トヨタの「6速MT“高性能”セダン」に反響殺到! 「トヨタはすごい!神か!」の声も! 321馬力「超パワフルV6エンジン」×専用“強化ボディ”採用! 「マークX GRMN」の凄さとは
2025.10.24トヨタ「マークX」に存在した「6速MT仕様」について、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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水素駆動で走る大型トラック2種類を展示! 次世代物流を担う三菱ふそうトラック・バスがJapan Mobility Show 2025へ出展【PR】
2025.10.24 〈sponsored by 三菱ふそうトラック・バス〉ブーステーマ「FUTURE TOGETHER:新しい時代を駆け抜けろ, ふそうと共に」のもと、三菱ふそうトラック・バスは、「Japan Mobility Show 2025」への出展概要を発表しました。同社は、深刻化する物流課題に対応する、先進的な輸送の未来像を提示します。
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ホンダが1.1リッターエンジンの「新クルーザー」発表! “くびれ”が美しい「ナロースタイル」ボディ採用! 高性能サス×DCTも搭載の「CMX1100レブル」26年モデルが欧州で登場
2025.10.24ホンダは、2025年10月1日に大型クルーザー「CMX1100レブル」の2026年モデルを欧州で発表しました。
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トヨタの「“7人乗り”ロールーフミニバン」がスゴい! スライドドア×斬新フルフラットシート採用の「便利モデル」! 全長4.6m級「ちょうどイイサイズ」のアイシスに注目!
2025.10.24かつてトヨタには、仕切りのない大開口スライドドアや、フルフラット化できる多彩なシートアレンジを備えた個性的な一台がありました。いま見ても実用性の高さが光る、そのロングセラーミニバンとはどんなクルマなのでしょうか。

