日産「ノート」2代目登場から丸5年! 最新のリセール状況は? 車検前に見るべき相場データと高値売却術
2020年に登場した日産「ノート」。2021年に納車された車両は2026年に2回目の車検を迎えます。買い替えを検討するユーザーも多いかと思いますが、気になる買取価格の相場はどのように推移するのでしょうか。
納車から5年 日産「ノート」オーナーに迫る決断の時!?
2020年11月、第2世代「e-POWER」を搭載し、全車電動化という思い切った戦略でフルモデルチェンジを果たした日産「ノート」。
先進的なデザインとスムーズな加速、そして高い静粛性はコンパクトカーの常識を覆し、瞬く間に人気モデルとなりました。
日本自動車販売協会連合会のデータによると、発売翌年となる2021年の販売台数は9万177台(前年比124.9%)を記録。多くのユーザーがこの時期に新しいノートを手にしています。
そして2026年、2021年に納車された多くの車両が新車登録から5年を迎え、2回目の車検のタイミングがやってきます。これは同時に、メーカーの特別保証が終了する時期とも重なります。

「タイヤやバッテリーの交換時期かもしれない」「車検を通して乗り続けるか、それとも買い替えるか」。維持費やメンテナンスコストが気になり始め、迷っているオーナーも多いのではないでしょうか。
後悔しない選択をするためには、まず愛車の「現在の資産価値」を正確に把握しておくことが重要です。車検費用を支払った後に「やっぱり売ればよかった」と思っても、支払ったお金は戻ってきません。
まずは市場の現実を知ることから始めましょう。
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1年半で13万円ダウン!? 2回目の車検前が「売り時」な理由
ノートの買取相場は今後どのように変化していくのでしょうか。ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。
対象とするのは、流通量が多く標準的なグレードである「X(2WD)」の2021年式です。今後、走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格推移を予測しました。
| 時期 | 予想買取相場 | 現在からの差額 |
|---|---|---|
| 現在 | 125.1万円 | 0円 |
| 3ヶ月後 | 122.9万円 | -2.2万円 |
| 半年後 | 120.7万円 | -4.4万円 |
| 1年後 | 116.3万円 | -8.8万円 |
| 1年半後 | 111.9万円 | -13.2万円 |
※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月23日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。
シミュレーション結果を見ると、現在は125万1000円の価値がある車両も、1年後には116万3000円、1年半後には111万9000円まで下落すると予測されています。
わずか1年半で約13万円も価値が目減りしてしまう計算です。ここに「車検費用(重量税、自賠責、整備代など)」が加わることを忘れてはいけません。
仮に車検で10万円以上の出費をし、さらに1年乗って売却しようとした場合、相場の下落分と合わせて20万円以上の経済的損失になる可能性もあります。
また、ノートのような量販車種は中古車市場への流入数も多く、需給バランスによって相場が変動しやすい傾向にあります。2024年のマイナーチェンジでデザインが刷新されたこともあり、前期モデルの価格は今後さらに落ち着いていくでしょう。
「車検を通してから考える」のではなく、車検前の「価値が高いうち」に行動を起こすことが、賢いカーライフの秘訣です。

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人気車は「下取り」に注意 ノートこそ「買取」の結果が輝くワケ
乗り換えを検討する際、ディーラーでの「下取り」を選ぶ人は少なくありません。手続きが楽で安心感があるからですが、ノートのような人気コンパクトカーの場合、下取りだけで済ませるのは非常にもったいない選択です。
ディーラーの下取り査定は、基本的に「年式と走行距離」をベースにした規定の価格表で算出されます。そのため、中古車市場でのリアルタイムな人気や、装備品への評価が十分に反映されないことがあります。
一方で、買取専門店による「買取」は、市場の需要をダイレクトに価格へ反映します。e-POWERの燃費性能や走行性能が高く評価されているノートは、中古車市場でも回転が速い人気車種です。
「プロパイロットがついている」「内装の状態が良い」「人気カラーである」といったプラス要素をしっかり評価し、価格に上乗せしてくれるのは、多くの販路を持つ買取業者ならではの強みです。
| 項目 | 下取り(ディーラー) | 買取(専門店など) |
|---|---|---|
| 査定の基準 | 基本価格表がベース。装備や人気色の加点が弱いことも。 | 市場のリアルな人気が基準。地域需要やオプションも反映。 |
| 売却金額 | 新車購入額からの値引きとして充当される。 | 現金化が可能。用途は自由。 |
| メリット | 納車まで乗れて、手続きが一箇所で済む。 | 下取りより高額査定が期待できる。複数社を競合させられる。 |
| デメリット | 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 | 業者対応などの手間が多少かかる。 |
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45秒で相場判明! ノートの高価買取なら「carview!」
「高く売りたいけれど、何店舗も回るのは面倒」「自分のノートがいくらになるかだけ知りたい」
そんなノートオーナーに最適なのが、WEB完結型の一括査定サービス「carview!(カービュー)」です。
LINEヤフー株式会社が運営し、2000年の開始から500万人以上の利用実績を誇る老舗サービスです。なぜ、ノートを売却検討する際にこのサービスが適しているのか、その3つの理由をご紹介します。
1. 入力はたったの45秒! 申し込み直後に相場がわかる
申し込みに必要なのは、メーカー・車種・年式・走行距離などの基本情報だけ。スマホからでも45秒ほどで入力が完了します。最大の特徴は、申し込み後すぐにWEB上で愛車の買取相場(概算)が表示されること。「とりあえず相場を知って、車検を通すか判断したい」という方にもぴったりです。
2. 最大10社へ一括依頼! ノートを探している業者が競合
一度の入力で、最大10社の買取店へまとめて査定を依頼できます。提携社数は300社以上にのぼり、その中にはコンパクトカーを得意とする店や、日産車を強化買取中の店も含まれます。あなたのノートを「在庫として欲しい」と思っている業者同士が競うことで、査定額のアップが期待できます。
3. 完全無料で利用可能! 売却未定でもOK
これらの機能はすべて完全無料で利用できます。「まだ売ると決めたわけではないけれど、今の価値を知っておきたい」という場合でも問題ありません。
2回目の車検を前に、今後価値が下がっていくことが予想されるノート。
愛車の価値が大きく下がる前に、まずは無料査定で「現在の最高値」をチェックして、納得のいくカーライフの選択に役立ててみてはいかがでしょうか。
\ 下取りだと損する可能性も!? /
車の乗り換えはワクワクするものですが、
愛車の処分をディーラーに任せきりにしていませんか。
実は「下取り」で即決すると、十数万円単位で損をしている可能性があります。
※入力はたったの45秒! 相場もすぐに分かる
Writer: くるまのニュース編集部
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知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
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