14年ぶり大刷新! 全長4.3m級の「新型“ちいさい”SUV」世界初公開! ジムニー級「地上高」&パワフルな1.8リッター「直4」搭載! 1リッター「ターボ」もあるルノー「ダスター」印国モデル登場
ルノーは2026年1月26日、インド市場向けの新型コンパクトSUV「ダスター」を世界初公開しました。2026年春に発売予定の新型は、ブランド初となるフルハイブリッドを搭載。タフな外観に最新デジタル技術を融合させ、14年ぶりに刷新されています。
タフさと洗練が融合した新世代デザイン
仏ルノーは2026年1月26日、インド市場向けの新型コンパクトSUV「ダスター(Duster)」を世界初公開しました。
2026年春に投入される新型モデルは、最新プラットフォームの採用により走りと環境性能を劇的に進化させています。
新型ダスターの最大の特徴は、そのタフな佇まいと最新のデジタル環境を両立させた点にあります。
インドで2012年に初代が登場して以来、実に14年ぶりの刷新となる今回のフルモデルチェンジでは、ルノー・グループの最新プラットフォーム「RGMP」を採用。

ボディサイズは、全長4343mm×全幅1813mm×全高1656mm、ホイールベース2657mmとなっており、都市部での取り回しの良さと、SUVらしい堂々とした存在感を両立しました。
最低地上高は212mmとスズキ「ジムニー」並みに確保されており、本格的な悪路走破性能を維持しています。
デザイン面では、ルノーの新しいシグネチャーとなるフルLEDヘッドライトや、ヒマラヤの森にインスパイアされた新色「ジェイド・マウンテン・グリーン」を採用し、モダンかつワイルドな印象を強めています。
パワートレインについても、インド向けのルノー車として初となる「E-Tech 160(フルハイブリッド)」が導入されます。これは1.8リッター直列4気筒エンジンに2つの電気モーター、1.4kWhのバッテリーを組み合わせたシステムで、システム最高出力160馬力を発揮します。市街地走行の最大80%を電気のみで走行できる効率性を備えています。
このほか、最高出力160馬力を発揮する1.3リッター直列4気筒ターボや、100馬力の1リッター直列3気筒ターボといった多彩なラインナップが用意され、多様なユーザーニーズに応えます。
インテリアでは、10.25インチのデジタル計器盤と10.1インチのタッチスクリーンを並べた「OpenRツインスクリーン」を配置。Google Automotive Servicesを搭載しており、GoogleマップやGoogleアシスタントをスマートフォンなしで直接利用できるなど、クラスを超えたコネクティビティを実現しました。
また、17種類の先進運転支援システム(ADAS)を搭載し、安全性能も飛躍的に向上しています。
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新型ダスターは、インドのチェンナイ工場で生産され、2026年春より販売が開始される予定です。
ルノーが「インドにおける新たな再生の第一歩」と位置づけるこの一台が、激戦のSUV市場でどのような存在感を示すのか、大きな注目が集まっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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