ダイハツ新「オトナ・ムーヴ」登場! 高級感ハンパない「ブラック仕立て」にピカッと“光るグリル&MOVEロゴ”採用! 「専用エクステリア×高級感ある内装」で超クールな「ムーヴ クロメキ」東京オートサロン2026で展示!
2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」において、ダイハツは「ムーヴ クロメキ」を世界初公開しました。落ち着いた大人の格好よさをテーマに、質感と佇まいを磨き上げたこの一台は、ムーヴの新たな可能性を静かに示す存在として注目を集めました。
大人の美意識に寄り添う、ムーヴの新たな表現
2026年1月、幕張メッセ(千葉市美浜区)を舞台に開催された「東京オートサロン2026」において、ダイハツは数々の個性豊かなカスタマイズモデルを出展しました。
その中で世界初公開というかたちで大きな注目を集めた1台が、「ムーヴ クロメキ」です。
長年にわたり軽トールワゴンの定番として親しまれてきた「ムーヴ」の最新モデルをベースに、大人の美意識に寄り添う新たな解釈を与えたこのモデルは、派手な演出や分かりやすいスポーティさとは一線を画す存在として来場者の視線を引きつけました。
静かでありながら確かな主張を感じさせる佇まいは、まさに“落ち着いた格好よさ”を体現したモデルといえるでしょう。

ムーヴは1995年の初代登場以来、軽自動車の枠を超えた居住性と扱いやすさで支持を集め、ダイハツの中核モデルとして進化を重ねてきました。
2025年にはフルモデルチェンジを受け、デザインや基本性能を刷新しつつ再び主力車種として復活しています。
ムーヴ クロメキは、その最新世代を土台に、アナザースタイルパッケージとして仕立てられた展示専用車両です。
最大の見どころは、内外装を貫くダンディスポーツスタイルの世界観です。ボディにはオリジナルのマットグレーを採用し、光沢を抑えた仕上げによって重厚感と都会的な雰囲気を両立しています。
照明の当たり方によって微妙に表情を変えるその色合いは、シンプルでありながら決して飽きのこない魅力を備えています。
フロントフェイスにはオリジナルイルミネーション付きグリルが組み込まれ、夜間や屋内展示において静かに存在感を放ちます。
さらに、フロントおよびリアには専用のフォグランプガーニッシュが装着され、全体の印象を引き締めています。
過度に主張するのではなく、細部で差をつける演出が、大人向けモデルとしての完成度を高めています。
足元にはWeds Sport SA-27Rの16インチホイールを装着し、タイヤにはトーヨータイヤ PROXES LuK IIを組み合わせています。
40mmダウンのサスペンションによって全体のシルエットは低く構えられ、軽自動車でありながら安定感のあるスタンスを実現しました。走行性能そのものはベース車両に準じますが、視覚的な印象は大きく変化しています。
インテリアに目を向けると、外装と呼応するように落ち着いたトーンでまとめられた空間が広がります。
オリジナルのシートカバーやステアリングカバー、インパネの専用ペイントなどが施され、日常的に触れる部分ほど質感への配慮が感じられます。
軽自動車というカテゴリーを超え、長時間座っても気持ちよく過ごせる空間づくりが意識されています。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mmと、軽自動車規格ならではの取り回しの良さを維持しています。
排気量660ccの自然吸気エンジンとCVTの組み合わせは、街乗りを中心とした日常使用において扱いやすく、ムーヴらしい親しみやすさは健在です。見た目がシックに変化しても、根底にある実用性はしっかりと受け継がれています。
ムーヴ クロメキは販売を前提としない展示用車両ではありますが、そのコンセプトは明確です。
40〜50代の男性を主なターゲットに、「長く使えるもの」「流行に左右されない価値」を重視する層に向けた一つの提案として位置づけられています。
小さいクルマだからこそ表現できる上質さと節度ある個性を、この一台は静かに示していました。
Writer: くるまのニュース編集部
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