くるまのニュース編集部の記事一覧
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環境配慮と物流現場のニーズに応える! TOYO TIREがサステナブル素材比率96.5%のタイヤと、トラック用オールウェザータイヤ「M630」を同時発表
2025.12.102025年12月9日、TOYO TIREは、環境配慮と物流現場のニーズに応える、二つの新たな取り組みを発表しました。一つは、環境負荷低減に寄与するサステナブル素材使用比率96.5%の「コンセプトタイヤ」。もう一つは、大型4軸低床トラック向けオールウェザータイヤ「M630(エムロクサンマル)」の発売です。
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コンパクトカーからセダンまでOK! ダンロップから新タイヤ「エナセーブ EC205」が登場 ウエット路面でも粘り強く密着
2025.12.10住友ゴム工業は2025年12月9日、ダンロップブランドから「ENASAVE EC205」を2026年2月より順次発売すると発表しました。低燃費性能とロングライフ性能、耐摩耗性能を維持しながら、ウエット性能を強化したタイヤです。
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「リッター27キロ」超え! トヨタ新「“4WD”コンパクトミニバン」が凄い! 全長4.2mボディに「画期的パワースライドドア」&“専用デザイン”採用の「7人乗り」仕様! “快適内装”も魅力の最高級「シエンタ 」とは?
2025.12.102025年夏、自動車市場では電動化や安全技術の高度化が加速するなか、トヨタがコンパクトミニバン「シエンタ」の改良モデルを発表しました。なかでも最高級モデルは一体どのような仕様なのでしょうか。
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1000馬力超V6ツインターボ「F1マシン」が幕張を爆走!? WRCマシンも激走!? 来月1月は幕張メッセへ
2025.12.10東京オートサロン事務局は、2026年1月9日から11日に開催する「東京オートサロン2026」の概要を発表しました 。注目の屋外会場では、佐藤琢磨選手が操る伝説のF1「ウイリアムズ・ホンダ FW11」が疾走 。勝田貴元選手が操る「トヨタ GRヤリス Rally1」も登場するなど、往年のファンも唸る「リアルな走り」を体感できるイベント詳細が明らかになりました 。
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トヨタ最新「“大きな”ヤリスクロス」公開に反響殺到!「これはデカい!」「“RAV4”の弟って感じ」の声も! ジムニー超える“地上高”の「斬新コンパクトSUV」尼国モデルとは!
2025.12.10トヨタがインドネシアで開催した体験型展示イベントにおいて、日本仕様と大きく異なる「ヤリスクロス」が登場し、そのタフで力強い姿が、日本のクルマ好きの間でも話題となっています。
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日産が「次世代プロパイロット」で英スタートアップWayve社とタッグ! 「走行を重ねるごとに賢くなるAI技術」を採用したクルマが27年度に登場
2025.12.102025年12月10日、日産と英国のWayve社は、次世代運転支援技術「ProPILOT(プロパイロット)」を幅広い量産車に導入するための協業契約を締結。エンドツーエンドAIソフトウェア「Wayve AI Driver」と日産の運転支援技術を融合させ、より多くのユーザーへ届けるための一歩を踏み出しました。
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運輸局“怒り”の「いますぐクルマを直せ!」命令に反響多数 「厳罰化しろ」「もっとやれ」東北道で出現の“迷惑”「爆音・フルスモ・ハミタイ」の旧車セダンを“即・摘発”! 不正改造検問取締り実施
2025.12.10国土交通省 関東運輸局は、栃木運輸支局管内の東北道で特別街頭検査を実施し、1台の不正改造車に整備命令書を交付しました。SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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価格約144万円から! 「世界にたった1台しかないすごいバイク」登場! トライアンフのネイキッドモデル「スピード400」をベースにした「バイパー400」がオークション出品
2025.12.10トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフモーターサイクルズイタリアが特別なワンオフ車両「Viper 400」を製作し、チャリティーオークションに出品中であることを明らかにしました。
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1リッターで“40km”走る「ホンダ車」に反響殺到!「このサイズで700kgは衝撃…」「まるで未来のクルマ!」の声も! 斬新すぎる“ワイド&ロー”なボディ採用した「超軽量スポーツカー」IMASがスゴイ!
2025.12.10かつてホンダが徹底的な軽量化を追求して開発したスポーツカー「IMAS」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。現在見られる反響と共に紹介します。
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新車97万円で3人乗り! 全長2.2m級の「ちいさいトライク」に反響殺到! 「こういうの好き」「年を取ったら欲しい」の声も! 車検無し&AT限定免許でOKな「NEO-ONE」とは!
2025.12.10電動モビリティ「NEO-ONE(ネオワン)」は3人乗れる便利な乗り物です。同車に対してどのような反響が集まっているのでしょうか。
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新車20万円台も! ホンダ「“新”原付」発売! “110cc”カブやディオが「普通免許」で乗れる!? 「50cc終了」でも安心の「ライト」とは
2025.12.1050ccエンジンの生産終了に伴い、普通免許で乗れる「新基準原付」への注目が高まっています。ホンダはこれに対応し、125ccクラスの車体・エンジンを持ちながら原付一種として扱われる「スーパーカブ110 Lite」や「Dio110 Lite」を投入。排気量アップで走りはどう変わるのか? 20万円台から買える新型モデルの実力を解説します。
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大雪の「国道17号」で立ち往生発生に怒りの声“殺到”!? 「免許返納しろ!」「迷惑でしかない」 呼びかけ無視の「ノーマルタイヤ車」が坂登れず… 国道事務所が警鐘 新潟・湯沢
2025.12.10国道交通省 長岡国道事務所は公式SNSで、国道17号の「芝原トンネル」付近でノーマルタイヤ装着車による立ち往生が発生したと報告しました。SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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「えっ…300万円台から!?」 トヨタ新型「ランドクルーザーFJ」価格は? 斬新“カクカク”デザイン×ラダーフレーム採用の「ガチ仕様」で26年発売へ
2025.12.10トヨタ「ランドクルーザー」に、待望のコンパクトモデル「FJ」が加わる見込みです。全長4.5m級の“カクカクボディ”は日本の道にジャストサイズ。「ジムニー」より大きく「プラド」より小さい絶妙な立ち位置に、早くも熱視線が注がれています。注目のスペックと価格予想について解説します。
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2026年発売! 新型「全長4.7mちょうどいいSUV」日本初公開に反響殺到! 「街中でも映えそう」「本気度が伝わる仕上がり」の声も! “日本専用装備”も魅力のヒョンデ新型「ネッソ」に注目!
2025.12.09ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、「ジャパンモビリティショー2025」(東京ビッグサイト)で、燃料電池車「NEXO(ネッソ)」の新型モデルを日本初公開しました。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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スズキ新型「コンパクトSUV」まもなく発売! 今なら「87万円オトク」な“4WD仕様”がイイ! 全長4.3mボディに「ガラスルーフ」など装備充実! “メーカー初パワーユニット”搭載の「eビターラ」最高級モデルって?
2025.12.092026年1月16日の発売を控えるスズキ「e-VITARA(eビターラ)」は、同社の電動化戦略を象徴する存在として大きな注目を集めています。スズキが世界市場向けに投入する新型EVのなかで、トップグレードは、果たしてどのような性能と装備を備えているのでしょうか。
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斬新「観音開きスライドドア」ミニバンが凄い! 全長4.6mボディに「量産初の凄いドア」&「めちゃ広ッ」車内空間が魅力! “まもなく日本上陸”のジーカーが展開する「MIX」中国仕様って?
2025.12.09「ジャパンモビリティショー2025」で、フォロフライがジーカー「009」を日本で初公開し、国内導入を発表したことで、中国EVブランド「Zeekr(ジーカー)」への注目が一気に高まりました。そんなジーカーの中でも、次に日本上陸が期待されているモデルとして話題となっているのが、革新的ミニバン「MIX」です。
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全長3.8mで「7人乗り」! トヨタ「“超コンパクト”ミニバン」に反響殺到! 「今売れる!」「ミニマムでいい」 小さいのに「両側スライド」×3列シート装備の「スパーキー」が注目
2025.12.09トヨタが20年以上前に販売していたコンパクトミニバン「スパーキー」について、SNSでは今もなおさまざまコメントが投稿されています。
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「即納」「上位グレード」も夢じゃない! 中古車選びで“勝利”をつかむための鉄則と、良質車を見抜く「プロの視点」
2025.12.09 〈sponsored by グーネット〉新車の納期遅延などで、即納可能かつ選択肢が豊富な「中古車」が今、熱い視線を浴びています。しかし定価がなく、状態も千差万別な中古車選びはまさに「一物一価」。後悔しないための車両の見極め方から、スムーズな購入手続きの流れまで、賢くお得に愛車を手に入れるための鉄則を解説します。
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新車たった211万円! トヨタ「“新”最安3列・7人乗りミニバン」が超スゴい! 「両側スライド」「レーダークルーズ」も付いて“十分”です! 「シエンタX」はまさに“賢者の選択”か
2025.12.09トヨタの人気コンパクトミニバン「シエンタ」の手頃な最安モデルを紹介します。
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新車160万円! 「“新”スポーツツーリングモデル」発売! 115馬力の「3気筒エンジン」×106L“ラゲッジ”も搭載! 「長距離向き」なトライアンフ「TIGER SPORT 800 TOUR」登場
2025.12.09トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型モデル「TIGER SPORT 800 TOUR(タイガースポーツ800 ツアー)」を2025年12月2日に発表しました。
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ホンダ新「軽ワゴン」発売に反響殺到! 「“一番低燃費”で経済的なのがイイ」「レトロっぽくてむしろ好き」の声も! 最上級より「55万円オトク」なシンプル仕立ての「N-ONE」最安モデルに熱視線!
2025.12.092025年11月21日にホンダ「N-ONE」の一部改良モデルが発売されました。そのなかでも最も手頃なエントリーグレードとはどのような仕様になっているのでしょうか。
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斬新「“四駆”ミニバン」26年発売へ! “アルファード超え”大柄ボディ&「めちゃ豪華内装」の“3列6人/7人乗り”仕様! 「600馬力超え」のパワトレも凄い! めちゃ光る“ド迫力顔”のジーカー「009」とは?
2025.12.092025年のEV市場は高級ミニバン領域でも活気づきつつあります。「ジャパンモビリティショー2025」では、中国発のプレミアムEVブランド「ジーカー」が日本初披露され、大型EVミニバン「Zeekr 009」が来場者の注目を集めました。フォロフライが販売を担い、2026年の導入を予定しています。
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「次期ワゴンRか!?」「内装がステキ!」スズキ新型「“4人乗り”軽ワゴン」に反響殺到! ふくよかボディ&“コの字”ライトに青白インテリア採用!「ビジョンeスカイ」とは!
2025.12.09スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で「ビジョンeスカイ」を世界初公開しました。同車に対してどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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「リッター約50km」走れる“トヨタ車”に反響殺到!「まさかの2気筒エンジン!」「トヨタ凄すぎる…」の声も! めちゃ低燃費な「“4人乗り”コンパクトカー」! 瑞西公開の「FT-Bh」とは!
2025.12.09かつてトヨタが、徹底的な軽量化と効率化を追求して開発した「FT-Bh」とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。現在見られる反響と共に紹介します。
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“セレナ”乗り必見! 収納グッズや雪対策も! 編集部厳選の“専用アイテム”8選
2025.12.09 〈sponsored by Amazon〉日産「セレナ(C28型)」のオーナー注目! 編集部がAmazonで買える専用アイテムから、車内をより快適に、美しく保つ商品を厳選しました。利便性を高め、ドライブを充実させるおすすめグッズを紹介します。

