くるまのニュース編集部の記事一覧
-

75年ぶりに復活!? 新「“2人乗り”四駆SUV」発表! 「カクカクボディ」&後席“無い”仕様で「広すぎ荷室」! 日本初導入の“商用モデル”ランドローバー「ディフェンダー ハードトップ」登場
2025.12.12ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2025年12月11日、ランドローバーの本格SUV「ディフェンダー」のラインナップに、日本初導入となる商用モデル「ディフェンダー ハードトップ」を追加し、受注を開始しました。どんなモデルなのでしょうか。
-

車内でYouTubeが見られる! 挿すだけで簡単! 子どもの”ぐずり対策”にもなるキットが超便利だった
2025.12.12 〈sponsored by Amazon〉愛車のディスプレイオーディオでYouTubeやNetflixが見たい! そんな願いを叶えるのがデータシステムの「U2KIT」。配線工事不要、USBに挿すだけで車内が快適なエンタメ空間に早変わりします。
-

ホンダ「NSX」再び復活へ! 神話的な「日本製スーパーカー」パカッと開く“リトラ×MR駆動”採用した「伝説の“初代モデル”」が高い技術力で蘇る! ホンダ本気の“レストアサービス”が「聖地・高根沢」で本格始動!
2025.12.122025年12月12日、ホンダは新たなヘリテージサービス「Honda Heritage Works」を、2026年4月1日より本格始動させると発表しました。レストレーションサービスは初代「NSX」からスタートします。
-

約260万円から! 新「ハリアー」が凄い! 「ディーゼルエンジン」&選べる“2つのトランスミッション”採用! “HARRIER”専用ロゴ×「精悍タフ顔」が勇ましい! タタのミドルSUV「アドベンチャーX」インド仕様って?
2025.12.12世界的にSUV市場が活況を迎える中、タタモーターズは主力SUV「ハリアー」に新グレード「アドベンチャーX」を2025年8月に追加しました。力強さと俊敏さを象徴するハリアーの個性をさらに際立たせた本モデルは、一体どのような仕様なのでしょうか。
-

「もう作れません…」トヨタ新「ヴォクシー」注文殺到しすぎて“長納期化”! 価格アップも跳ね返す“圧倒的人気”の「3列ミニバン“大定番”」再びオーダーストップの暗雲が!?
2025.12.12トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」。2025年9月に初となる一部改良モデルが登場し、注目が集まる一方で、販売現場には「納期」という切実な問題が発生しています。
-

「EVトラックを販売して終わり」じゃない! 三菱ふそうが挑む「使用済みバッテリーの画期的活用術」とは?
2025.12.12三菱ふそうは2025年11月25日、eCanterの生産設備の公開と「バッテリーライフサイクルマネジメント」に関する説明会を、同社の川崎製作所で開催しました。EVトラックの使用済みバッテリーを再利用する技術を見てみます。
-

ダイハツ斬新「“9人乗り”ちいさなバン」に注目! 全長4mボディに「対面シート」採用! “窓なし仕様”などの多種多様なデザインも魅力! 荒れた路面もヨユーの「グランマックス」インドネシア仕様とは?
2025.12.12近年の自動車市場では電動化が進む一方で、用途に合わせた実用的な車両も根強く選ばれています。その中でダイハツ「グランマックス」は国内で大きく話題になることは少ないものの、海外では独自の役割を担ってきた多目的バンとして知られています。
-

「クマだァァ!!」車で遭遇したら「バックで逃げちゃダメ」って本当?「今年の漢字」にも選ばれた“熊”の対処で「絶対にやってはいけない」行為とは!
2025.12.12「今年の漢字」の発表が行われ、2025年の漢字は「熊」が選ばれました。もしドライブ中にクマに遭遇してしまったら、一体どう対処すればよいのでしょうか。
-

新型「“3人乗り”スポーツカー」まもなく登場へ! パワフルな「ヤマハユニット」×美麗ボディに「軽量FRレイアウト」採用! 新型「ケータハム プロジェクト V」TASでプロト披露へ
2025.12.12ケータハムカーズ・ジャパンは、2026年1月開催の「東京オートサロン2026」への出展概要を発表しました。新型2ドアスポーツカー「プロジェクトV」の最新プロトタイプ車を世界初公開します。
-

約650万円! トヨタ「“新型”C-HR」に反響殺到! 「プリウス顔!」「復活してほしい」 高性能「343馬力ユニット」×全長4.5m“ちょっと大きいサイズ”の「プラス」スペインに登場
2025.12.12トヨタのスペイン法人は新型「C-HR+ エレクトリック」の来年発売に向け、スペイン国内のトヨタディーラー巡回プロモーションを実施すると発表しました。SNSなどでは日本国内のユーザーからも注目を集めています。
-

横断歩道で歩行者が「お先にどうぞ」 行ってもOK?それとも違反? パトカーが「譲られて通過」する動画が話題に 法律にはどうあるのか
2025.12.12基本的に横断歩道では歩行者の通行が優先されますが、SNS上ではパトカーが歩行者に道を譲られ、そのまま進行する動画が話題になっています。では横断歩道で歩行者に道を譲られた場合、クルマが先に行っても良いのでしょうか。
-

約300万円! 日産が“新型SUV”「カイト」発表! 全長4.3mの“ちょうどいい”サイズが嬉しい! めちゃ使える「大容量ラゲッジ」×「フルLEDヘッドライト」採用! 期待大の「新・実用モデル」南米ブラジルで発売!
2025.12.122025年12月11日、日産のブラジル法人は新型コンパクトSUV「KAIT(カイト)」を発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

雪道で「立ち往生」なぜ発生? 峠越え不能な車も… 「他人事ではない」いま確認すべき「必須装備と脱出術」とは
2025.12.122025年12月、寒波により各地で車の立ち往生が多発しました。国交省が「法令違反」と指摘する事態に。なぜ警告は無視されるのでしょうか。雪道を甘く見た代償と、万が一スタックした際に自力で脱出するための緊急テクニックを解説します。
-

6年ぶり全面刷新! 新型「“7人乗り”コンパクトSUV」世界初公開! 全長4.7m級の「カクカクボディ」&“3列のひろびろ室内”採用! “斬新テールランプ”もいいメルセデス・ベンツ「GLB」独国で登場
2025.12.12メルセデス・ベンツは2025年12月8日、コンパクトSUVの新型「GLB」をドイツで世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

新車約225万円! トヨタ「究極の実用車」が魅力的! 超シンプル装備の“カクカク”ボディに5速MT&「人員輸送」仕様も!? 「ハイラックス チャンプ」タイモデルの凄さとは
2025.12.12トヨタ「ハイラックス」の新型が発表されたなか、ハイラックスの“本国”ともいえるタイでは実用重視の廉価版モデル「ハイラックスチャンプ」が販売されています。どのようなクルマなのでしょうか。
-

「バレなきゃタダ」は甘かった! 首都高が「ブチギレ」提訴へ 料金踏み倒す“悪質カルガモ走行”に「3倍請求」で「逃げ得」許さぬ姿勢とは
2025.12.12高速道路のETCレーンで、衝撃的なトラブルが相次いでいます。首都高ではバーをへし折るなどの悪質な不正通行者に対し、ついに提訴へ踏み切りました 。現場の危険な実態と、違反者に突きつけられる「3倍請求」などの厳しいペナルティについて解説します。
-

トヨタ「“次期”ハイエース」いつ登場!? 二十数年ぶり「全面刷新」で“カクカク”ボディ採用か!? 「ディーゼル」存続は? 期待高まる「次の姿」とは
2025.12.12トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で、次期型を示唆する「ハイエース コンセプト」を世界初公開しました。20年ぶりの刷新に向け、ファンが最も懸念していた「ボディサイズ」や、仕事に欠かせない「ディーゼル」の行方はどうなるのか。ついに動き出した次世代ハイエースの全貌に迫ります。
-

日産「新型エクストレイル」登場! 初の“斬新デザイン”採用した「3列・7人乗り」モデル! 超パワフルな「PHEV」×高性能“4WD”の北米仕様がスゴイ!
2025.12.12日産の北米法人が「ロサンゼルスオートショー」で初公開した新型「ローグ プラグインハイブリッド」。このモデルは日本でも驚きをもって受け止められています。
-

12.8リッター「直6ターボ」搭載! 新「ビッグボーイ1200」がスゴイ! 走る高級ホテルな豪華“広びろ内装”×全長12mの「“真っ黒”ボディ」がイイ“ブラバスモデル”とは
2025.12.11ドイツのチューナーブランド「ブラバス」は2025年7月、ブランド初となるモーターホーム新「ビッグボーイ 1200」を発表しました。どんなクルマなのでしょうか。
-

トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! 斬新“ハチの巣”グリル×新たな「実用的インテリア」採用! 初のスポーティグレードもある「最新カローラクロス」ドイツ仕様とは!
2025.12.11トヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」がドイツで大幅改良しました。内外装のデザイン刷新や初のスポーティグレード「GRスポーツ」設定など、様々な点がアップデートされています。
-

ホンダ「“4人乗り”軽トラ」に反響殺到!「遊び心がサイコー!」「絶対にヒットする」「ある意味で最強のクルマ」の声も!“公道走行”も可能な「屋根なし×ドアなし」バモスホンダとは!
2025.12.11かつてホンダが展開していた個性的な軽トラック「バモスホンダ」。同車は今なお、自動車ファンの間で語り草となっています。
-

「えっ、立てちゃダメ!?」 冬対策の定番「ワイパー立て」するべき? 雪国で見かける光景、破損のリスクも!? “立てない”理由とは
2025.12.11本格的な冬、雪の日にワイパーを立てる光景は定番ですが、「立てる」「立てない」と双方の意見があり、雪質によっては愛車を破損させるリスクも潜んでいます。意外と知らない冬の常識と、状況に応じた正しい対処法を解説します。
-

新車600万円台!? レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に反響多数! 12年ぶり大刷新で「“新”スピンドルグリル」採用に「早く見たい」の声も! 走りも進化した新「IS」が話題に
2025.12.112013年に登場したスポーツセダン「IS」は、長いモデルライフの中で改良を繰り返し、現在も根強い人気を持つモデルです。その後継となる新型「IS」が2025年9月に世界初公開され、2026年初頭から販売開始予定。SNSではさまざまな声が寄せられています。
-

斬新「“4WD”スポーツカー」が凄い! 1.5リッターエンジン搭載で「370馬力以上」発揮! メーカー初「画期的ドア」&“軽量ボディ”採用! 開放感たっぷりのオープンモデルもあるBMW「i8」って?
2025.12.11近年、電動スポーツカーの競争が激化する中で、最新モデルではなく、10年以上前に誕生した一台が再び注目を集めています。未来を先取りしたデザインと先進技術が、いま改めて評価されているのです。そのクルマこそ、BMWが送り出した革新的スポーツモデル「i8」。当時の挑戦が、現在の電動化時代にどのように響いているのかを探ります。
-

路面が「黒光り」してたら要注意!? 週末にかけ広範囲で冷え込み予想 「うっかりスピン」防ぐ走行術と意外な「違反」とは
2025.12.112025年12月12日から週末にかけては全国的に厳しい冷え込みとなり、広範囲で雪や凍結の恐れがあります。特に注意したいのが、濡れているように見えて実は凍っている「ブラックアイスバーン」です。知らずに走ればスピンの危険があるだけでなく、ノーマルタイヤでの走行は交通違反になることも。冬道に潜むリスクと正しい対処法を解説します。

