コペン生産終了の節目に「軽規格」でWRCへ! ダイハツ&SPKが「コペン」でラリージャパン2026参戦へ
ダイハツとSPKによる「D-SPORT Racing Team」は、2026年5月28日から開催されるWRC第7戦ラリージャパン2026に「コペン GRスポーツ」で参戦すると発表しました。本年8月に生産終了を迎えるコペンの原点に立ち返り、軽自動車規格の660ccエンジンを搭載して競技に挑みます。
ダイハツとSPKで構成される「D-SPORT Racing Team」は、2026年5月28日から31日にかけて行われるFIA世界ラリー選手権(WRC)第7戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」に参戦することを明らかにしました。
参戦車両は「ダイハツ コペン GRスポーツ」です。同チームのラリージャパン参戦は2022年から数えて5大会連続となります。

前大会にあたる2025年大会において、同チームは1000ccのKR型エンジンを搭載し、サステナブルなFIA燃料を使用することで、環境性能と走行性能の両立。
なお競技中はトラブルに見舞われながらも、完走を果たしています。
そして、今回エントリーするJR3クラスでは、前回から仕様を変更し、排気量660ccのKF型エンジンを搭載します。
ゼッケン番号は42番となり、ドライバーは相原泰祐選手、コ・ドライバーは上原あずみ選手が担当します。
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コペンは2026年8月をもって生産を終了することが予定されています。
生産終了の節目を迎える今年の大会では、誰もが楽しめる本格オープンスポーツカーとしての原点に回帰し、本来の軽自動車規格で参戦する形に。
この660ccエンジンでFIA燃料に対応させるなど、軽量かつコンパクトな車両の可能性を追求するとしています。
ダイハツとSPKの両社は今後も連携し、モータースポーツ活動を通じた車両開発の推進と、走る楽しさを広く提供するための取り組みを継続していく方針です。
Writer: くるまのニュース編集部
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