トヨタ「次期セリカ」どうなる? アツい「セリカMTG」開催で再注目! 「私をスキーに連れてって」世代も熱視線 苗場で開催
2026年2月、GAZOO Racingは苗場スキー場で「SNOW DRIVE 2026」を開催しました。先日の社長交代会見で佐藤社長や近次期社長が次期型セリカに言及し話題となる中、会場では「セリカ・オーナーズミーティング」を実施。1980年代の雰囲気が漂う雪上に、全国から往年の名車が集結したイベントの様子を紹介します。
トヨタ「セリカ」雪上に集結! 社長交代会見でも話題の“名車”が苗場でオーナーズMTG開催
2026年2月、新潟県苗場スキー場でGAZOO Racing主催のイベントが開催されました。
会期中の14日には「セリカ・オーナーズミーティング」が実施され、雪上に往年の名車が集結。
経営陣による次期型への言及が注目される中、ファンの熱気が高まっています。
トヨタのモータースポーツ活動を担うGAZOO Racing(以下TGR)は、2026年2月13日から新潟県の苗場スキー場にて「SNOW DRIVE 2026 in Naeba」を開催しています。
このイベントは、かつてのスキーブームや80年代を想起させる「CLASSIC SNOW STYLE」をテーマに掲げ、雪上での非日常的なドライビング体験や展示を行うものです。
セリカといえば、トヨタのスポーツカー史を語る上で欠かせない存在です。近年、その復活に関して様々な憶測や期待が飛び交っています。
過去には豊田章男会長や中嶋裕樹副社長が、メディアの前でセリカの復活を示唆するような発言を行い、大きな注目を集めました。
さらに、直近の2026年2月6日に行われた社長交代会見においても、再びセリカの名が挙がっています。
この会見には、佐藤恒治社長と、次期社長に就任予定の近健太氏が登壇しました。
一般ユーザーからの質問に答える形で、近氏は次期セリカの開発状況について「詳細については知らされていない」と回答。
しかし、これは否定ではなく、開発が極秘裏に進められている可能性を含んだ発言とも受け取れます。
同席した佐藤氏も、クルマ作りにおける「情熱」の重要性を説いており、トップダウンではなく現場の想いが形になることへの期待を滲ませました。

◆苗場の雪上に名物セリカが集結、80年代の雰囲気が漂う苗場で開催
こうしたメーカー首脳陣による発言がファンの期待を煽る中、苗場のイベント会場では、実際にセリカを愛するオーナーたちが集う企画が実施されました。
TGRの公式SNSによると、イベント期間中の2月14日、「セリカ・オーナーズミーティング」が開催されたとのことです。
当日は全国各地からオーナーが愛車と共に参加しました。公開された現地の様子を見ると、ST165型やST185型、ST205型といった、ラリーシーンを彷彿とさせる歴代の「GT-FOUR」モデルなどが雪上に整列しています。
いずれの車両もオーナーの手によって良好なコンディションが維持されている様子がうかがえ、雪上コースでの走行や、オーナー同士での「セリカ談義」が行われました。

1980年代をテーマにした今回のイベントの世界観と、往年の名車セリカの組み合わせは親和性が高く、会場は当時を懐かしむような空気に包まれたようです。
なお、「SNOW DRIVE 2026 in Naeba」の会期は2月24日までとなっています。
メーカーの動向に注目が集まるセリカですが、それを支えるファンの熱量は、雪上の寒さをものともせず高く保たれているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
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