約658万円! 日産「新たな“7人乗り”四駆」発表! 248馬力の“三菱製”パワフルユニット×豪華インテリア採用! エクストレイル兄弟車「ローグPHEV」カナダで登場!
日産は「ローグ プラグインハイブリッド」をカナダで発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
日産「新たな“7人乗り”四駆」発表!
日産のカナダ法人は2026年2月10日、「ローグ プラグインハイブリッド(以下、ローグPHEV)」2026年モデルを発表しました、
「ローグ」は、日本国内では「エクストレイル」の名で販売されているモデルの北米仕様車であり、実質的な兄弟車にあたるミドルサイズSUVです。
今回カナダで発表されたローグPHEVは、日常の通勤に最適な電気自動車(EV)としての利便性と、長距離ドライブでも安心なガソリンエンジンの柔軟性を兼ね備えたモデルとして投入されます。
ボディサイズは全長4710mm×全幅1913mm×全高1740mm、ホイールベースは2705mmを確保。広い室内空間を活かし、3列シートで7人乗りを実現しました。

ローグPHEVは、ルノー・日産・三菱自動車のアライアンスを活用し、三菱「アウトランダーPHEV」のアーキテクチャをベースとしたOEMモデルであることも大きな特徴です。
1回の充電で推定61kmのEV走行が可能なため、日々の外出を静かで効率的にこなすことが可能で、満タン・満充電の状態なら、合計で最大679kmもの距離を走ることができ、長旅でも燃料切れの心配がありません。
また、電気とガソリンを合わせた総合的な燃費効率は、ガソリン換算で約27.0km/L(3.7Le/100km)という優れた低燃費を実現する見込みです。
走行面では、標準装備のインテリジェント4WD(All-Wheel Drive)による安心感と高い走破性が特徴です。2.4リッター自然吸気エンジンとプラグインハイブリッドシステムを組み合わせ、システム合計出力は248馬力、最大トルクは322lb-ftを発揮。ガソリンエンジン仕様の2026年型ローグを凌ぐ力強い加速を実現しています。
装備面では、豪華な仕様の「Platinum(プラチナ)」グレードを用意。インテリアには、12.3インチのドライバーディスプレイや、ワイヤレスApple CarPlayおよび有線Android Autoに対応した9インチのタッチスクリーン・インフォテインメントシステムが搭載されました。
さらに、前後各2つのUSBポート、LEDフォグランプ、ヒーター付きフロントシート、本革巻きヒーター付きステアリングホイールといった充実した装備を誇ります。
加えて、10インチのヘッドアップディスプレイ、Bose 9スピーカー・サウンドシステム、電動パノラミックサンルーフ、ヒーター付きリアシート、レザーシートなども標準で備わっています。
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カナダでのローグPHEVの価格は5万8698カナダドル、日本円で約658万円(2026年2月中旬時点)に設定され、2026年初頭より販売店への導入が開始されます。
なお、ローグPHEVの発売に続き、2026年後半には全く新しい「ローグ ハイブリッド e-POWER」(2027年モデル)のデビューも控えています。
この次期モデルには、カナダおよび米国市場向けに専用設計された日産の第3世代e-POWERテクノロジーが搭載され、外部からの充電を必要とせずに、電気駆動ならではの滑らかで静かな加速を提供します。
Writer: くるまのニュース編集部
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