加藤久美子の記事一覧
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ビッグモーターは「保険金不正請求」だけじゃない!? 店前街路樹に除草剤で被害届も! 20年前から行われた狂気の「環境整備点検」とは
2023.07.28昨今、保険金の不正請求問題が話題となっているビッグモーターですが、実は国や自治体が整備している街路樹を意図的に伐採または枯らしていたという問題が出ています。群馬県太田市では被害届も出ている状況です。
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ビッグモーター「社長交代」で本当に変わるのか? 前社長&新社長はどんな人? 関係者に聞いた素顔とは
2023.07.27様々な不正疑惑で話題となっているビッグモーターですが、2023年7月25日に謝罪会見を開きました。どのような発言があったのでしょうか。
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「ビッグモーター」の損保各社への返金額は100億円以上!? 保険契約車両のオーナーに返金や等級ダウンの復旧はあるのか【独自取材】
2023.07.20不正請求が明るみになったビッグモーターは、以前から自社のロゴ入りプレートをつけたまま公道を走行していたことや、自動車保険不正請求(水増し請求)の疑いなどで再び話題となっていました。そうした中で今回の不正請求に関してユーザー側への対応はどうなっているのでしょうか。
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免許不要でも罰金「最高100万円!?」 わかりにくい「電動キックボード」の選び方は? 7月1日から「特定原付」とは
2023.07.05023年7月1日から「特定小型原動機付自転車」(いわゆる電動キックボード等)に関する改正道交法(令和4年法律第32号)が施行されました。では具体的にどんな電動キックボードが特定原付として認可を得て販売されるのでしょうか。
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トヨタ「セリカ」お披露目! 28年ぶりの復活を遂げて全開走行! 4000万円かけた伝説マシンとは
2023.06.28トヨタの佐藤新社長が就任した際、SNSで「セリカ復活」が話題となりました。実はに2年の月日と4000万円の費用をかけて完全復活を遂げた実車が東京オートサロン2023でお披露目されていたのです。どのようなセリカが復活を遂げたのでしょうか。
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えっ… 超イケメンモデルが「新型LM」を最速体感! 身長190cmでも快適な超高級ミニバン、 公式動画に出演したのは知り合いだった…
2023.06.282023年4月18日にレクサスは新型「LM」を世界初公開しました。その差異に公開された動画にはまさかの日本人イケメンモデルが出演していましたが、どのような人物なのでしょうか。
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「客のタイヤにワザと穴あけ」「保険金水増し請求」の大手中古車販売店問題! 対する損害保険協会 会長の見解は?
2023.06.20中古車の整備・販売を行う「ビッグモーター」では度々不正行為が行われていたと報道されており、中でも「保険金不正請求問題」への関心は高まっていました。そうした中で、損害保険会社の業界団体となる一般社団法人 日本損害保険協会が定例会見を行い、そこで同協会の会長はビッグモーターに関する見解を示しました。
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なぜホンダ「ハイブリッド車」ばかり立ち往生? いろは坂や中央道で故障相次ぐ… 公式でも注意喚起する突然停止の理由とは
2023.05.242022年11月の紅葉シーズンに栃木県日光市のいろは坂でホンダ車の立ち往生が複数発生そして、2023年5月5日には中央道笹子トンネルでも高速道路の本線上で立ち往生しているホンダ「初代ヴェゼル」が2台、相次いで目撃されましたが、なぜホンダ車が突如として立ち往生する事態が起きるのでしょうか。
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地上最強の「ビースト」日本に現る! アメリカ大統領専用車「キャデラック・ワン」が話題に! G7広島サミットに合わせ複数台上陸へ
2023.05.192023年5月19日から21日まで「G7広島サミット」が開催されます。アメリカ合衆国大統領ジョー・バイデン氏もそれに合わせて来日しました。毎回アメリカ大統領と共にやってくる「ビースト」とはどのようなクルマなのでしょうか。
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新型モデル続々発表! 話題の「4ドアセダン」日本初公開! SUV&高性能仕様を23-24年にヒョンデが発売へ
2023.05.182023年5月16日にヒョンデは、日本乗用車市場再参入1周年を記念する発表イベント「Hyundai Brand Day」を開催しました。イベントでは日本市場導入予定の新車種もお披露目されました。
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「客のタイヤにわざと穴…」なぜ? 1本パンクで4本新品「タイヤ保証」で不正か 中古車販売店の内情とは
2023.05.09中古車販売店がお客のクルマに装着されているタイヤをわざとパンクさせる行為が話題となっています。どのような事情からそのような行為に至ったのでしょうか。
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トヨタが「幼児置き去り」の防止に取り組む! 「開発は早急に…」製品化の経緯は? 日産も順次展開で「事故減少」に貢献へ
2023.05.02昨今、幼稚園や保育園などの送迎バスに幼児が取り残されて死亡するという痛ましい事故が発生しています。その結果、国土交通省はガイドラインを制定・施行しました。中でも2022年の事故翌日から開発が始まったというトヨタの「幼児置き去り防止装置」はどのような経緯で誕生したのでしょうか。
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「納車トラブル」なぜ起こる? 過去には詐欺事件に発展も! 警察も注意喚起する、騙されない「クルマの買い方」とは
2023.04.20クルマの購入において、「今なら安くできる。現金だからこの値段で買える。」といったうたい文句で、ユーザーから全額前入金させてそのまま納車をしないというトラブルが後を絶たないといいます。では、このようなトラブルに遭わないためにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。
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3台の「GT-R」が盗まれた!? 「返してください…」亡き主人の思い出どこへ… 雨の夜と怪しい外国人に注意!R32&R34被害で共通することは?
2023.04.10昨今、日本製のスポーツカーが中古車市場で高騰しています。それに比例して日本各地で高騰化する日本車の盗難が相次いでいます。今回、3台の日産「スカイラインGT-R」が盗まれましたが、そこには奇妙な共通点がありました。
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仮免許で「カーシェア運転」はアリ? 話題の「仮免許練習中」表示… そもそものルールとは
2023.03.30SNSにおいてカーシェアリングのクルマに「仮免許 練習中」と張り紙を貼った投稿が話題となっています。そもそもカーシェアリングにはどのようなルールがあるのでしょうか。
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なぜ3歳児が亡くなったのか… 合わないジュニアシートは危険!事故から考える、正しい選び方
2023.03.22母親が運転する軽乗用車の助手席でジュニアシートに座っていた3歳男児が事故の衝撃で男児は車外に投げ出されたとみられ、意識不明の状態で病院に運ばれましたが事故から3時間後に死亡が確認されています。なぜ子供用のイスであるジュニアシートを使用していたのに死亡事故が発生したのでしょうか。
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ホンダが新「MEV-VAN」の実車初公開! 画期的な内装の反響は? すぐに電池交換で「1日100km超走行」を想定
2023.03.20ホンダは第13回国際スマートグリッドEXPO」にて「MEV-VAN Concept」の実車を初公開しました。ベースとなる「N-VAN」とはどのような部分が異なるのでしょうか。
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もう「辰巳ジャンプ台」って呼ばないで! 話題の首都高PA「速度抑制ハンプ」はどうなった? 現状の対策とは
2023.03.202023年1月中旬に首都高「辰巳第一PA」に設置された「速度抑制ハンプ」ですが、SNSにはバンプをジャンプ台と見立てた行為が続々と投稿される事態となりました。予想外の利用方法となり危険な行為が続いている中で首都高はどのような対策を行っているのでしょうか。
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赤く光らない!?「東名高速」に「新オービス」設置! 場所が分からない「半固定式」が静岡に3箇所も
2023.03.14日本の大動脈と言われる「東名高速」ですが、ついに新たなオービスとなる「半固定式」が静岡県内に導入されることが判明しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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なぜトヨタ「86」車内にピンク粉撒かれた? 車上荒らし後に消火剤まみれに… 警察初動の遅さに疑問、その後被害車は?
2023.03.092022年11月3日に愛車であるトヨタ「86」が車上荒らしに遭った上に粉末の消火剤が撒かれた事件がありました。事件から4か月経った現在、犯人逮捕や被害車両のその後はどうなっているのでしょうか。
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トヨタが「幼児の置き去り」に動いた! 送迎バスの「置き去り防止装置」を発表! 痛ましい事故の減少に貢献へ
2023.02.28幼稚園などの送迎バス内に幼児が取り残されて亡くなるという事故が跡を絶ちません。そうした中でトヨタは同社の「コースター」「ハイエース」用となる「送迎バス置き去り防止装置」を発表しました。どのような経緯で開発されたのでしょうか。
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なぜ「落書き放置車両」撤去しない? 羽田空港「P5」に6台も放置中? 管理会社がすぐに対応出来ない理由とは
2023.02.21日本各地の商業施設や公共施設の駐車場では長年放置されたと見られる車両を見かけることがあります。とくに全国の空港駐車場には度々話題となる放置車両も存在しますが、なぜ管理会社は対応しないのでしょうか。
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話題の首都高「辰巳ジャンプ台」が人気スポットに… 現状を「知る人・知らない人」の反響は? 本来の設置意図とは
2023.02.09SNSで話題となっているのが首都高・巳第一PAにある減速帯です。本来はルーレット族などによる騒音対策の一環として設置されましたが、現在ではジャンプが出来る場所として一部で名所化しています。現状どのような反響があるのでしょうか。
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まさかのトヨタ「セリカ復活!?」 2年&4000万円かけて2023年にお披露目! 優勝マシン復活の背景とは
2023.02.08SNSで「セリカ復活」が話題となっていますが、実際に2年の月日と4000万円の費用をかけて完全復活を遂げた実車が東京オートサロン2023でお披露目されました。どのような背景で復活を遂げたのでしょうか。
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首都高の謎新名所「辰巳ジャンプ台」が話題! なぜ本線合流直前に「段差」を設置? SNSではジャンプ大会状態に…
2023.01.30いまSNSなどで話題になっている投稿があります。それは首都高の「辰巳PA」に設置された段差を使ったジャンプ行為です。ジャンプの凄さを競うような動画がいくつも投稿されていますが、なぜこのような段差が設置されたのでしょうか。

