山本シンヤの記事一覧
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覆面パトカーでおなじみ!? スズキの高級車「キザシ」はなぜ誕生したのか?
2021.03.02かつてスズキは高級セダンの「キザシ」を販売していましたが、販売台数が少なかったうえに警察車両として導入されたことから、「覆面パトカー」のイメージがあります。しかし本来は並々ならぬ思いでこのクルマは開発されたというのです。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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なぜスバルはハイブリッドと名乗らない? 「e-BOXER」の魅力と開発秘話とは【PR】
2021.02.26 〈sponsored by SUBARU〉スバルの「e-BOXER」は、「フォレスター」や「XV」、「インプレッサスポーツ」に採用されている電動化ユニットです。しかし、なぜ分かりやすい「ハイブリッド」と名乗らないのでしょうか。その秘密に迫ります。
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スバル「XV」はオンロードもオフロードもイケる優等生! それだけではない魅力も徹底解説【PR】
2021.02.25 〈sponsored by SUBARU〉用途やコンセプトに合わせてジャンルが細分化されているクルマですが、今回はその中でも各性能をバランス良く実現したスバル「XV」を紹介します。
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レクサス初EV「UX300e」通常販売スタート! ガソリン/ハイブリッドとは異なる魅力はどんな部分?
2021.02.25レクサス初の市販EVとなる「UX300e」が2021年2月より通常販売を開始しました。ガソリン車/ハイブリッド車と異なる部分とは、どのようなところなのでしょうか。
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なぜトヨタが国家級プロジェクトを実現? 「Woven City」計画始動! 未来都市実現に向けて一歩前進
2021.02.242021年2月23日に、「Woven City」の地鎮祭が静岡県裾野市のトヨタ自動車東日本東工場跡地に隣接する旧車両ヤードにておこなわれました。なぜ国家プロジェクトともいえる未来の実証都市を、民間企業のトヨタが主体となって展開していくのでしょうか。
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レクサス「IS」に5リッターV8搭載!? 新シリーズ「Fスポーツパフォーマンス」を投入する訳
2021.02.23レクサスの北米部門は、コンパクトスポーツFRセダン「IS」のトップモデルとなる「IS500 Fスポーツパフォーマンス」を発表しました。初のFスポーツパフォーマンスを名乗る同車は、どんなモデルなのでしょうか。
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見た目だけじゃない! ホンダ新型「ヴェゼル」は中身も超進化 「早く乗ってほしい」訳は
2021.02.22ホンダが2021年2月18日に世界初公開した新型「ヴェゼル」は、内外装だけでなく中身も大きく進化しました。開発責任者は「とにかく早く乗っていただきたいです」と話しますが、その理由はいったい何でしょうか。
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スバル新型レヴォーグは雪道の安心感がハンパない! 全方位で進化した最新ワゴンの実力は?
2021.02.212020年10月の登場以来、高い評価を得ているスバル新型「レヴォーグ」ですが、今回は雪上での実力を試してみました。
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スバル「XV」は雪道も楽しい! AWDとe-BOXERが生み出す安心感の秘密とは
2021.02.18スバルの「インプレッサ」のSUV版である「XV」を雪上試乗に連れ出しました。2020年10月に改良を受けた最新バージョンは、雪道でどんな走りをみせたのでしょうか。
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なぜスバル車は雪国で選ばれる?四駆性能が圧倒的に支持されるワケ
2021.02.11「四駆(AWD)」のイメージが強いスバル車は、雪国で高い評価を得ています。かつて、さまざまな駆動方式を模索していたスバルが、どのような経緯で四駆に力をいれるようになったのでしょうか。
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その走り まさにランエボSUV!? 三菱「エクリプス クロスPHEV」を雪上で試す【PR】
2021.02.10 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉三菱自動車が誇る四輪駆動システム「S-AWC」を搭載した、三菱「エクリプス クロスPHEV」。PHEVならではの給電性能もさることながら、ツインモーター方式の4WDによる走行性能の高さにも注目です。今回は、「S-AWC」の性能をより体感するために、雪上での走行インプレッションをおこないました。
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トヨタだけなぜ新型車ラッシュ続く? 「アクア」「ランクル」「ノアヴォク」人気車を続々投入の訳
2021.02.09毎年、続々と登場する新型車ですが、近年ではトヨタがフルモデルチェンジや新規モデルを相次いで投入しています。では、2021年以降にはどのようなモデルが登場してくるのでしょうか。
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レース直系のNISMOと上質なAUTECH 日産「リーフ」のカスタムカーの魅力とは
2021.01.24日産の電気自動車「リーフ」のカスタムカーとして、「リーフ NISMO」と「リーフAUTECH」があります。それぞれはどのような魅力があるのでしょうか。
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なぜ日産にはカスタムカーブランドが2つ存在? NISMOとAUTECHの違いとは
2021.01.18ユーザーの多様化する要望に応えるため、ノーマルモデルにさらなる価値を加えた「カスタマイズ」があります。日産には、「NISMO」と「AUTECH」というふたつのカスタムカーブランドがありますが、それぞれどのようなブランドなのでしょうか。
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時代は軽オープン全盛期!? 30年前はアツかった! ABCトリオの誕生背景とは
2021.01.112021年から30年前の1991年に今でも根強い人気を誇る軽オープンのホンダ「ビート」とスズキ「カプチーノ」が発売。その1年後にはマツダ(オートザム)「AZ-1」が発売され、ABCトリオと呼ばれ一世を風靡しました。これらの軽オープンはどのような背景で誕生したのでしょうか。
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「ソ・ソ・ソリオ♪」 新型モデルはどう変わった? 魅力増した部分とは
2021.01.092020年12月4日に発売されたスズキの4代目「ソリオ/ソリオバンディット」。楽しそうなTVCMとは裏腹に真面目な印象があるスズキのコンパクトハイトワゴンですが、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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AT車の「O/D」ボタンなぜ消えた? 10年前は定番も姿を消した理由とは
2021.01.09かつて、国産AT車の多くにはシフトレバーの横側に「O/D」と書かれたボタンが配置されていました。しかし、最近のクルマではそのボタンを見かけることはありません。なぜ、かつては定番機能だったO/Dボタンは見かけなくなったのでしょうか。
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ポルシェよりもホンダが先取り採用? 画期的な技術も失敗? 消えた豪華装備とは
2021.01.07クルマの技術・機能は日々進化をし続けています。そのなかでに、アイディアこそ画期的だったものの、時代を先取りし過ぎた結果、消えていった装備も多く存在。今回は、そのなかから現在では認知されたものを紹介します。
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ボルボ「XC60」電動AWDの魅力とは? 400馬力超のPHEVを雪上で試す!
2021.01.062020年度中に日本で販売する全モデルを電動化すると宣言したボルボ。同社の売れ筋「XC60」のプラグインハイブリッドモデルを雪上で試乗しました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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なぜ販売続く? 10年目のレクサス「CT」 密かに残り続ける理由とは
2021.01.05レクサスがトヨタの高級ブランドとして、日本市場に上陸してから15年が経過しました。現在までにさまざまなモデルが登場して日々進化を続けていますが、最近ではあまり大きな変化が無いモデルとして「CT」が挙げられます。なぜ、CTは販売台数もそれほど多くなく、改良などの変化が無いなかでも販売が継続されるのでしょうか。
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なぜ今も人気? レクサス「NX」は7年目突入! 磨き続ける魅力とは
2021.01.04レクサスブランドの販売をけん引する「NX」。2014年の登場から7年目に突入しますが、現在でもその商品力は衰えていません。魅力を保つ要因はなんなのでしょうか。
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「覚えていますか?」 昔のナビは不便だった? いまや快適過ぎるクルマの技術とは
2021.01.01クルマの進化は、ここ30年で大きく進化したといわれています。とくに、安全技術や運転支援技術など、いまやドライバーが手を添えるだけで半自動的に走行可能なモデルまで登場しました。今回は、そんな技術の紆余曲折を紹介していきます。
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間もなく登場? 新型「フィットモデューロX」 超絶凄い「モデューロ」の魅力とは
2020.12.25数々のホンダ車をスポーティに仕立ててきた「モデューロ」ブランド。今回は、ノーマル車と2段階のカスタマイズが施された仕様でその進化を体感。さらには、発売が待ち遠しい「フィットモデューロX」にもちょい乗りしてみました。
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美しすぎる最高級セダン レクサス新型「LS」の進化は止まらない?
2020.12.22レクサスのフラッグシップモデルセダンとなる「LS」がさらなる進化を遂げました。細部までこだわった部分とは、どのようなところなのでしょうか。
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見た目からカッコ良すぎる! レクサス新型「IS」中身も大幅進化していた?
2020.12.21フルモデルチェンジ級に進化したレクサスの新型「IS」。その中身は、モデルチェンジ前と、どのような違いがあるのでしょうか。