2025年5月の記事一覧
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まさに芸術品! ヤマハ「ネオレトロスポーツ」に大反響! 桜カラーボディ&粋な和モダンスタイルに「すげーきれい」「上品でええなぁ」の声! リッターVツイン搭載の「XS-V1 Sakura」が話題に
2025.05.31ヤマハは、2007年に開催された「第40回東京モーターショー」にて、「XS-V1 Sakura」というコンセプトバイクを出展しました。このバイクについて、現在さまざまな反響が出ています。
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流麗ボディの新型「4ドアクーペ」登場! 全長4.5m“ちょうどいい”サイズ×300馬力の「高性能ターボ4WD」も設定! デザイン一新のBMW「2シリーズグランクーペ」どんなモデル?
2025.05.31セダンのラインナップが減るなか、欧州モデルには扱いやすいサイズのスタイリッシュなセダンを用意しています。そのひとつがBMW新型「2シリーズグランクーペ」です。
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レクサス新「アクティブ」発表! 新たな「スポーティモデル」登場! 約420万円&全長4.2m&1.5リッター「直3」搭載の「新LBX」何が変わった?
2025.05.31レクサスは2025年5月15日、コンパクトSUV「LBX」の一部改良を実施し、新たに個性際立つ“Active”を追加設定しました。今回の改良では何が変わったのでしょうか。
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【コマツ×トヨタ】水素で動く建設機械の未来 – カーボンニュートラルへの挑戦と移動給水素の可能性… トヨタ中嶋氏「日本で水素を掘り当てたい」夢語る
2025.05.31スーパー耐久 富士24時間レースにおいてコマツ×トヨタの取り組みが新たに明かされました。
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全長4m以下! 日産「新型コンパクトSUV」発表! 「GT-R」の技術&先進CVT搭載! 精悍“大口グリル”がカッコイイ「マグナイト」が中東に登場!
2025.05.31日産の中東法人は、コンパクトSUV「マグナイト」の新型モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ最新「“5人乗り”コンパクトカー」がスゴイ! 豪華なブロンズ仕様&「リッター32キロ」の低燃費が魅力! クラス超え「上質ブラウンインテリア」もある「アクア Z “Raffine”」とは?
2025.05.31トヨタ「アクア」は2021年7月に現行型の2代目へとフルモデルチェンジし、燃費性能や安全装備が大きく進化しました。さらに2024年4月の一部改良時には特別仕様車が追加されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサスが新「ドライビングシミュレーター」世界初公開! リアルな動きを再現!? 非日常ドライブを身近な場所で体験できちゃう!?
2025.05.31スーパー耐久の富士24時間レースの現場でレクサスは、ディーラーショールームに設置する新型ドライビングシミュレーターを世界初公開しました。
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ホンダ「オデッセイ“SUV”」!? 超「豪華インテリア」×「リフトアップ」で超カッコいい! 斬新ミニバンの提案「クロスクルーザー」がスゴかった!
2025.05.31ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」を大胆にカスタマイズしたコンセプトモデル「クロスクルーザー」は、今なお注目される1台です。どのようなクルマだったのでしょうか。
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プジョー最強の“300馬力”SUV「3008」がスゴイ! 1.6リッターエンジン搭載の「GT HYBRID4」どんなクルマ? 軽井沢の「愛車映えスポット」へドライブして感じた“実力”とは
2025.05.31新緑あふれる軽井沢を、高速道路から峠道まで様々な道路状況でパワフルな走りを楽しめる「プジョー3008GT HYBRID4」でドライブを楽しみました。この旅で感じたプジョー3008GT HYBRID4の魅力や、途中で立ち寄ったSNS映えする「愛車撮影スポット」を紹介します。
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他人の車の「給油口」が開いたまま… すぐ伝えるべき? 「パッシング」でメッセージは“あおり運転”になることも? セルフスタンド増加でありがちな「うっかり」どう教えるか
2025.05.31給油口のフタが開けっ放しになっているクルマを見ることがあります。この場合、ドライバーに声をかけるべきなのでしょうか。
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スバル「新型SUV」初公開! 3年ぶり“大刷新”の“338馬力”「スポーティモデル」が話題に! 初の「光る“六連星”」&斬新「ツルツル顔」に「カッコイイ」の声も? 新たな「ソルテラ」米国に登場し話題に
2025.05.31スバルの米国法人は、2025年4月に開催された「ニューヨーク国際オートショー2025」にて、マイナーチェンジを遂げた2026年型「ソルテラ」を世界初公開しました。このクルマについて、日本国内でも様々な反響が出ています。
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エネオスと国産メーカーが共挑!? 「低炭素ガソリン」の開発実証を開始へ レースでも採用
2025.05.31ENEOSは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025」においてエタノール混合ガソリン(「低炭素ガソリン(E20)」)の提供および開発実証をスーパー耐久の場を活用して開始すると発表しました。
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レクサス新「LBX」発表! 最上級より130万円安い「小さな高級車」ってどんなもの? 全長4.2mで使い勝手サイコー&上質インテリア採用した「最安モデル」がスゴい!
2025.05.31レクサスは「LBX」の一部改良モデルが2025年5月15日に発売されました。新グレード「Active」を追加設定がおこなわれ、これまで以上に多様なグレードが展開されていますが、なかでもエントリーモデルである「Elegant」はどのようなモデルなのでしょうか。
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イモトアヤコ、愛車の“600万円超え”「“高級”ハイエース」を“満喫”! “爆買い”もした「最高の1日」を公表
2025.05.31タレントのイモトアヤコさんが、自身のラジオ番組で、愛車で車中泊キャンプを楽しんだ様子を語りました。一体どんな内容なのでしょうか。
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絶滅寸前の「国産ワゴン市場」にトヨタが新型「クラウンエステート」投入! 「SUV」との融合で使い“勝手サイコー”! やっぱりステーションワゴンが魅力たっぷりなワケ
2025.05.31現行「クラウンシリーズ」の第4弾として、「クラウンエステート」がデビューしました。ワゴンとSUVと融合させたモデルですが、これをきっかけにワゴン人気は復活するのでしょうか。ワゴンの魅力を再検証してみました。
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約130万円! ダイハツ新型「ムーヴ」初公開に大反響!「かなり安い!」「スライドドアは大賛成」「ターボ×MTが欲しい」の声が続々! 一方で「厶ーブらしくない…」とも!? 全面刷新の「新型モデル」どう思う!
2025.05.31ダイハツは7代目となる新型「ムーヴ」を6月に発売すると発表しました。これを受けてSNSなどでは数多くの様々な反響が見られます。
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テールライトで文字描画!? 車体に木やリサイクル品も活用 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 市光工業/トヨタ車体/三菱ケミカル
2025.05.31パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になった市光工業およびトヨタ車体、三菱ケミカルのブースについて紹介します。
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高速道路で見かける「謎の三角マーク」の意味とは? 知ってたら超便利! 運転中のイライラを軽減できる「三角形のヒミツ」って?
2025.05.31高速道路の電光掲示板に、普段あまり見かけない「緑色の三角」マークが表示されることがあります。このマークはどのような意味を持つのでしょうか。
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1リットルで「約28km」走れる! 新車“114万円”のマツダ最新「軽セダン」がスゴイ! 超パワフルな「モーターアシスト」搭載した“コスパ最強”モデル! マツダ伝統の「キャロル」最新型とは!
2025.05.31軽自動車でも200万円を超える車種が珍しくない現在、マツダの「キャロル」は100万円台前半で購入できる貴重な軽自動車です。
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恐怖!?「ノーブレーキでクルマが衝突・大破」NEXCOの「衝撃の事故映像」が怖すぎる! なぜ「運転中」眠くなる? 恐怖の「高速催眠」の対策とは
2025.05.31高速道路での事故原因のひとつに「居眠り運転」が挙げられますが、なぜ運転中に突然眠くなるのでしょうか。どういった対策方法があるのでしょうか。
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新車267万円で「8人乗り」! イチバン“安い”トヨタ「人気ミニバン ノア」どんなモデル? 両側スライドドアד最新装備”も揃ってサイコー! 最低限で「ちょうどいい」Xとは
2025.05.31ファミリー層だけでなく、さまざまなユーザーから支持を受けるミニバン。今では300万円以上の価格設定が当たり前ですが、トヨタ「ノア」には300万円を切るモデルもリリースされています。
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1リッターで“30km”走る! トヨタ新「“5人乗り”セダン」発表! 新車約220万円&全長4.4m級のちょうどいいサイズもイイ「カローラ」が販売店でも話題に
2025.05.31トヨタは、セダン「カローラ(セダン)」の一部改良を発表しました。販売店ではどんな反響があるのでしょうか。
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トヨタが子供たちの「クルマ好き」を育てる!? 鍵は「若手育成」&「モータースポーツの入口」か 異例の「GR KART」開発中
2025.05.31自動車メーカーがレーシングカートを商品化を手掛けるのは世界的にも例がないとのことですが、TOYOTA GAZOO Racingは新たにレーシングカート「GR KART」を開発していることを明らかにしました。どのようなものなのでしょうか。
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【1万円台前半!】タイ発のプレミアムタイヤ オータニ「KC1000」の走りは実際どう? 大谷達也×後藤佑紀が大谷翔平ゆかりの地をいく!
2025.05.30オータニタイヤにはどのような歴史があり、今回試すA4に履かせたKC1000はどういったタイヤなのでしょうか。
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新車“104万円”だけど「私、外車です!」 まさかの「スズキで買えた“アメ車”」って何!? 全長3.6mサイズ×1.5Lエンジンでめちゃ“低燃費”! 「丸型4灯テール」もいいシボレー「クルーズ」とは
2025.05.30国産車なのにアメ車ブランドを名乗る…そんなユニークなコンパクトカーが存在しました。それがスズキとGMの共同開発で誕生したシボレー「クルーズ」です。いったいどのようなモデルだったのでしょうか。