2024年の記事一覧
-
斬新な見た目「RX-STANCE」の実車が凄かった!? マツダロータリーマシンの「驚き仕様」って何だったのか
2024.01.102024年1月12日から13日まで幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2024」。長年出展を続ける日本自動車大学校(NATS)は過去にどのようなカスタムカーをお披露目していたのでしょうか。
-
右折時に「交差点で赤信号に!」どうする? 待つべき位置はドコ? 正しい「右折」方法とは
2024.01.10右折をする際、信号が赤から青に切り替わり発進。しかし、停止線を越えて対向車の通過を待つのか、停止線の手前で待っていたら良いのか迷ってしまうというユーザーもいるかもしれません。それでは、どのように右折をするのが適切なのでしょうか。
-
日産「新型NISMOロードカー」世界初公開へ! 史上最速「Z」「スカイライン」に続く“新モデル”を12日にお披露目
2024.01.10日産は、公式X上で「新型NISMOロードカー」を東京オートサロン2024で先行公開すると明らかにしました。どのようなクルマになるのでしょうか。
-
丸目レトロなトヨタ“新”「ハイエース」初公開に大反響! めちゃゴツイ「旧車デザイン」採用! 「ディフェンダー顔の商用バン」まもなくお披露目
2024.01.102023年12月26日、DAMD(ダムド)は、2024年1月開催の東京オートサロン2024に展示するデモカーを5台公開しました。中でもトヨタ「ハイエース」に“英国の名SUV”風の雰囲気を持たせる新型「DEFACE(デフエイス)」に、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
-
免許証に記載された「中型車(8t)に限る」って…ナニ? 意外と知らない「謎の注釈」は何のため!? 「中型免許」で運転できるクルマとは
2024.01.102007年6月1日以前に取得された普通自動車免許には、「中型車は中型車(8t)に限る」という注釈が記載されています。この「中型車(8t)」とは一体どんなクルマで、何の役に立つ記載なのでしょうか。
-
ホンダの新型「SUV」が200万円ちょっとで買える!? 安さが魅力の新型「WR-V」装備はどう? 若者にウケるのか?
2024.01.10ホンダは新型「WR-V」を2024年3月に発売します。新型WR-Vは209万8800円から248万9300円という、全グレードが250万円以下という価格設定がウリのひとつですが、若者からはどう評価されるのでしょうか。
-
ド迫力シャコアゲの「軽商用バン」実車公開! 斬新“前面タイヤ”&鮮烈ブルーがカッコイイ! スズキ「エブリイ」のアウトクラス仕様とは
2024.01.102023年12月8日から11日にかけ大阪で開かれた「大阪モーターショー」に、アウトクラスカーズがスズキ「エブリイ」の“シャコアゲ”カスタム車を展示しました。
-
カクカクボディの斬新「角目4灯SUV」発見! トヨタ車ベースのレトロ顔が話題に! 「Buddy人気」はいまも健在?
2024.01.10光岡「バディ」は個性的な外観から人気の高いモデルです。そんなバディが中古車市場で発見されました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
自宅の敷地からの「はみ出し駐車」は許される? どれだけ道路に出ると「違法」なの!? 正式な「線引き」はどうなっているのか
2024.01.10家の駐車スペースからはみ出るかたちで駐車されているクルマを見かけることがあります。これについて、どれほど道路はみ出してしまうと違反となるのでしょうか。法律の面から詳しく解説します。
-
トヨタ「アルファード」に“本格SUV”仕様!? 悪路も爆走可能な「高級ミニバンSUV」! 超ド迫力な「アルファードクロスオーバー」とは
2024.01.10まもなくカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」が開催されますが、高級ミニバンの「アルファード」をSUV仕様にしたカスタムカーが存在するといいます。どのような特徴があるのでしょうか。
-
踏切前で「窓開け」しなかったら違反? 教習時に教わる行為も公道でやる人いない? 「窓開け」を推奨する理由とは
2024.01.10運転免許を取得するために通う自動車教習所では、踏切の前で窓を開けて安全確認をするように指導されますが、実際の公道で実演している人は皆無です。道路交通法違反にならないのでしょうか。
-
マツダ「ロータリースポーツカー」市販化は実現するのか!? めちゃカッコいい「アイコニックSP」の実現に期待が持てる「理由」とは
2024.01.10マツダが「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開したコンセプトカー「アイコニックSP」は、美しいスタイリングやロータリーEVシステムの搭載で話題を呼びました。期待される市販化の実現性について探ります。
-
ソニー・ホンダが新型「セダン」初公開! 斬新ドア&ハンドル採用で注目! 進化版をCESで披露、26年発売
2024.01.10ソニー・ホンダモビリティは進化した「AFEELA Prototype」を「CES 2024」にて発表しました。
-
トヨタ「新型ランクル250」発売へ 「プラド」に代わる“新タイプ”24年前半に登場へ どんな特徴がある?
2024.01.10トヨタは2024年前半に新型「ランドクルーザー250」を発売します。どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ新型「シティ」実車登場! セダン&ハッチバック設定で定番化!? 走りの「RS」も存在する名車の現状は?
2024.01.10アジアを中心にセダンやハッチバックがラインナップされているホンダ「シティ」。日本には導入されていませんが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
スズキ新型「コンパクトSUV」登場! 6速MT&ハイブリッド搭載! 爽快ブルーがカッコイイ「ビターラ」西での発売に反響は
2024.01.10スズキのスペイン法人が、コンパクトSUV「ビターラ20周年記念スペシャルエディション」を発表しました。どのような反響があるのでしょうか。
-
ホンダが新ブランド「Honda 0」世界初公開! 新型「サルーン」&「ミニバン」を26年導入へ 今後の「電動化戦略」明らかに
2024.01.102024年1月10日、ホンダは「CES 2024」にて新グローバルEV「Honda 0シリーズ」のコンセプトモデル、新型「SALOON」および新型「SPACE HUB」の2台を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産の新型「“爆速”フェアレディZ」実車公開へ! “420馬力”の史上最強モデル! 迫力エアロ装備の「Z NISMO」まもなくカナダ初公開
2024.01.09日産のカナダ法人は、2024年1月19日から28日まで開催される「2024年モントリオール国際オートショー(MIAS)」において、新型「Z NISMO」をカナダで初公開します。
-
スバル新型「クロストレック」なぜ雪道走破性が優れてる? 記録的大雪でも安心感がスゴい! 最新SUVの実力とは
2024.01.09スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」で、大雪に見舞われた北海道をドライブしました。過酷な環境のなかで、新型クロストレックの実力はどうだったのでしょうか。
-
26年落ちホンダ「3ドアハッチ」が400万円!? 鮮烈レッド内装が超カッコイイ! シルバーボディの「爆速シビック」が米オークションに登場
2024.01.091997年式ホンダ「シビックタイプR」が米オークションサイトに出品され、約400万円で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
-
静かな走りが特徴の「ハイブリッド車」社外マフラーに交換する意味ある? 排気音を変えたいわけじゃない!? 意外なメリットとは?
2024.01.09ハイブリッド車で社外マフラーに交換しているクルマを見かけることがありますが、静かさが特徴のひとつであるハイブリッド車で、排気音が変わるような社外マフラーの装着は無意味なように思えますが、意外なメリットがあるようです。
-
7年ぶり全面刷新! スズキ新型「快速コンパクトカー」発売! イチバン人気は「最上級モデル」!? すでに寄せられた販売店の反響は
2024.01.09スズキは2023年12月6日、新型コンパクトカー「スイフト」を発表しました。13日に発売予定ですが、販売店の最新状況はどうなっているのでしょうか。
-
まさかの日産「6ドア6人乗り」の高級SUV!? 斬新ドアに超豪華内装がスゴい! アメリカンな雰囲気満点の「クラーザ」とは
2024.01.09過去に日産が「インフィニティ」ブランドで披露していた「クラーザ」は、斬新な6ドアのSUVでした。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「えっ…!買っちゃダメ!?」 めちゃ“お買い得な”「金融車」って何? “おすすめできない”理由とは
2024.01.09中古車のなかには、市場価格よりも極めて低い価格で売買される「金融車」と言われるクルマがあります。かなりの低価格で販売されていることもありますが、価格以外に大きなデメリットやリスクもあるといいます。どのようなものなのでしょうか。
-
ホンダに斬新すぎる「オデッセイSUV」存在した!? まさかの「SUV仕様」はメーカー純正! 新型にも欲しい「オデッセイ クロスクルーザー」とは
2024.01.09ホンダの関連会社、ホンダアクセスは、「オデッセイ」をSUV化した「オデッセイ クロスクルーザー」を過去の「東京オートサロン」に出展していました。クロスオーバーテイストの斬新なミニバンについて紹介します。