2024年の記事一覧
-
日産「最後のR35」登場! 新型「GT-R」6月発売で17年の歴史に幕! “2025年モデル”は何が変わった? 次期モデルは開発検討へ
2024.03.14日産は新型「GT-R(R35・2025年モデル)」を発表しました。2007年に登場したR35として最後のモデルとなります。
-
「丸パクリ」にもほどがある! ダイハツ「キャスト」の“完コピ車”出現! 粗悪品質でボロボロな「中華EV」米に登場… 懐疑的な声寄せられる
2024.03.14米国のオークションサイトで、日本国内でのみ販売されている軽自動車によく似た「カンディ K27」が約57万円で落札されました。SNSなどでは驚きとともに“パクリ”に対して懐疑的なコメントが多数寄せられています。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」初公開! “ゴツゴツグリル”装着のアクティブ仕様も登場! カスタムパーツ発表
2024.03.142024年春におこなわれるホンダ「ヴェゼル」のマイナーチェンジに伴い、4つのカスタム仕様が先行公開されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ新型「本格4WD」発表! 精悍顔化&ハイブリッド追加! めちゃ燃費良くなった「ハイラックス」豪で526万円から
2024.03.142024年2月20日、トヨタのオーストラリア法人は、ピックアップトラックの「ハイラックス」の一部改良モデルの価格設定を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産「アリア」にしかない新たな価値とは?4WDシステム「e-4ORCE」の実力を雪道で試乗チェック!【PR】
2024.03.14 〈sponsored by 日産自動車〉日産のフラッグシップEV SUV「ARIYA(以下、アリア)」に乗って、東京都内と長野県を往復するロングドライブに出かけました。電気自動車としての使い勝手や、日産の電動4駆技術「e-4ORCE」の実力も雪上走行でチェックします。
-
ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?
2024.03.14ホンダは2024年3月5日から3月10日まで、新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を実車公開しました。斬新すぎるスタイルに対し、SNSなどでは様々な声が集まっていました。
-
トヨタ製「斬新スポーツカー」実車展示! 「謎のヴィゲイル」とは? 速そうな「IS500」や「フェアレディZ」も登場! 異色コラボイベント開催へ
2024.03.14合同試乗会 「THE SUMMIT」を2024年3月16日・17日に開催します。メーカーの垣根を超え一堂に会したTOM’S・ARTA MECHANICS・Central20のコンプリートカーが体感出来るようです。
-
マツダ新型「CX-5」!? 高級感デザインがカッコイイ「大人気SUV」最新マツダ顔に? 次期型予想CGがリアルすぎる
2024.03.14現行車が2017年登場であり、そろそろフルモデルチェンジをしてもおかしくはないマツダ「CX-5」。Theo throttle氏は、そんなCX-5の次期型モデルを予想。レンダリング(CG)を作成し、公開しました。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」初公開! タフ感強めに“顔面刷新”! オシャグリーンの「ハント」も新設定で2024年春に発売へ
2024.03.14ホンダは2024年春に、コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジを実施します。これに先駆け、3月14日に先行情報が発表されました。
-
ホンダ新型「高級セダン」初公開! もはや「和製カウンタック」!? 超斬新ボディを「そのまま市販化」に反響多数!? 0シリーズ「サルーン」に熱視線
2024.03.142024年3月5日からHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「サルーン」が実車展示されました。一体どんなクルマで、どんな反響があるのでしょうか。
-
高速道の電光板「みどりの三角マーク」どういう意味!? 「赤い三角」も存在! 知っておくとめちゃ便利な“謎マーク”の意味とは
2024.03.14高速道路上に設置されている電光掲示板に、「緑色や赤色の三角マーク」が表示されることがあります。どういう意味なのでしょうか。
-
なぜ? 結婚式に日産「シルビア」登場! 本物を超える「凄さ」にみんな驚愕!? SNSでバズった「リアルな実車」とは
2024.03.14クルマ好きが高じて、結婚式場に“愛車”を参列させた投稿がSNS上で話題になっています。いったいどういうことなのでしょうか。
-
東名「上瀬谷IC」開通へ「本格的な検討」横浜市が宣言!? 米軍跡地の「大規模再開発エリア」直結で沿線風景も大変化!? なぜここにICが必要なのか
2024.03.14横浜市は、東名高速に新たなICを設置するべく、検討を開始するとしています。いったいどのようなICになり、どう便利になるのでしょうか。
-
スズキが新型「ジムニー」発売! 5ドア発表無いが、3ドア改良! ユーザーの反響は? オーナーや専門店の声いかに
2024.03.14スズキは軽四輪駆動車「ジムニー」、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、4月11日より発売することを発表しました。ユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
-
日産が新型「最小・最安級SUV」発表! 全長4m以下&5速MT設定あり! 斬新な“真っ黒”すぎ「マグナイト」に「日本でも欲しい」の反響も 南アで254万円から
2024.03.14日産の南アフリカ法人は、コンパクトSUV「マグナイト」の新たな特別仕様車となる「KURO」を2024年2月8日に発表。マグナイトが未発売である日本のユーザーからも、さまざまな反響が集まっています。
-
ホンダ新型「“スポーティ”インテグラ」公開! 精悍ボディ&ターボエンジン採用! 超速そうな「新セダン」市販版325万円から中国に登場
2024.03.142024年3月7日、ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」は、4ドアセダン「インテグラ無限エディション」を披露し、同日から発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「5秒だけ…最速に!」 184万の新型「Ninja 7」発売! 世界初の“すごいヤツ”どんなモデル? 新感覚ライディングとは
2024.03.14カワサキモータースジャパンは公式SNSにて、新型「Ninja 7 Hybrid」の正式発売日を明らかにしました。
-
トヨタ「新型ミディアムSUV」発売! 全長4.7m切りの「ちょうどイイサイズ」にめちゃ“斬新デザイン”採用! 約3年遅れで豪に登場の「bZ4X」 反響は
2024.03.13トヨタのオーストラリア法人が発売した新型「bZ4X」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
古めの「旧車」あえて乗る人が増加! 交換部品がなくて泣く泣く廃車も!? “レトロ車”入手後に困ることとは?
2024.03.13現代のクルマとは違う魅力を持つことで人気の「旧車」ですが、その一方で古いだけあって、何かしらのトラブルが起きる確率は高くなります。旧車を所有するにはどのようなことに注意したら良いのでしょうか。
-
まさかの新「軽フェラーリ」爆誕!? ガルウィング&ミッドシップの「和製スーパーカー」!? ベースはもちろん「マツダの軽」な「LB40」とは
2024.03.13リバティーウォークは、2024年2月に開催した「大阪オートメッセ2024」にて新たなカスタムカー「LB40 AZ-1」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
2019年式のクルマだけ「めちゃ高く売れる」!? 「ランクル」「アルファード」だけじゃない! 5年落ち中古車が人気の「理由」とは
2024.03.13クルマを下取りや買取りに出す場合、査定額は中古車の流通相場がベースとなりますが、ある特定の年式に人気が集まる現象があるといいます。それは何故でしょうか。
-
スバル「最新型SUV」に「斬新ハンドル」初採用! 真円ではない“新形状”がカッコイイ! 一風変わった「オーバルステアリング」の使い心地は?
2024.03.13スバル「ソルテラ」に採用された「オーバルステアリング」を早速試してみました。
-
ホンダ「次期NSX」!? 注目集まる「新・和製スーパーカー」の正体とは! 「ミッドシップ × 6気筒エンジン」実現した斬新「2ドアクーペ」に反響あり!
2024.03.13ホンダには、「NSXになれなかった」幻のスーパースポーツカーと言える「HSC」が存在します。今でも話題となる同車は一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが新型「デカいSUV」発売! 全幅約2m&斬新フェイスの新型「プロローグ」米で3月に登場
2024.03.13ホンダは、米国で新型「プロローグ」というSUVを発売する予定です。どのような特徴があるのでしょうか。
-
イケメンすぎなトヨタ新型「カローラ“SUV”」発表! めちゃスポーティな「快速仕様」に「欲しい」の声も! 約520万円の「カロクロGRS」とは
2024.03.132024年2月8日、タイでマイナーチェンジを遂げたトヨタ新型「カローラクロス」が初公開されました。これについて日本のユーザーからもさまざまな反響が集まっています。