都心~臨海部が「一瞬」に! 無料バイパス「築地虎ノ門トンネル」開通から1年半で反響多数「ガチ便利」「革命的」信号ゼロの劇的効果は?

東京都心を地下トンネルで「信号ゼロ」で抜けていく、「築地虎ノ門トンネル」が全通して、はや1年半が経過しました。この道路が完成して、どれくらい便利になったのでしょうか。

虎ノ門~晴海が信号ゼロに

 東京都心を地下トンネルで「信号ゼロ」で抜けていく、「築地虎ノ門トンネル」が全通して、はや1年半が経過しました。
 
 この道路が完成して、どれくらい便利になったのでしょうか。

2022年12月に全通した築地虎ノ門トンネル(画像:東京都)
2022年12月に全通した築地虎ノ門トンネル(画像:東京都)

 築地虎ノ門トンネルは、都市計画道路「環状第2号線」の一環で整備された地下立体バイパス区間です。

 名前のとおり、虎ノ門から築地までまるごと地下を抜けていき、新橋四丁目や東新橋一丁目、汐留、旧青果門前といった、赤信号の長い大交差点が連続する「ノロノロ運転」ポイントを、ノンストップで突っ切って行くことができるようになりました。

 築地で地上に出たあとも、さらに高架道路で信号をスルーしていき、勝どきを過ぎて晴海地区(月島警察署前)までノンストップとなります。都内でも類を見ない規模の「無料で走れる信号ゼロ道路」と言えるでしょう。

 2005年に着工し、2014年に虎ノ門~新橋が先行開通。それからさらに8年かけて、悲願の全通となったのです。

 開通後6か月の効果を見ると、トンネルを1日2万5000台が利用。

 所要時間が、溜池~汐留~豊洲市場が約30分もかかっていたのが、トンネル全通後はわずか「約11分」に短縮。文字どおり「臨海部直結」が実現したことになります。

 また、これまで信号の多さを嫌って晴海通り(東銀座~勝どき橋~東雲)へ流れていた交通流が、環状第2号線を通るようになり、通行料が約2割減って混雑緩和につながったといいます。

 開発が進む晴海地区にとっても、都心へストレス無く入れるアクセス道路となり、さらには急行バス「東京BRT」も信号で遅延することなく、新橋駅方面へ直結できるようになりました。

 ネット上でも「感動モノ」「都心部にこれができたの割と革命的だと思う」「このワープゾーン素晴らしいね!カーブが細かく続いて乗ってる分にはワクワクする」「ほんとにほんとにできてよかった助かる」「え?もう晴海って驚いた。一瞬で着いてすごい」「トンネルで一瞬で抜けれるの超便利」と、都心をワープできるトンネルの便利さに、驚嘆の声が上がっています。

 本来「東京五輪」に間に合わせて、晴海選手村とのアクセスルートとなる予定だったこのトンネル。コロナ禍などの影響で、五輪にはタッチの差で間に合いませんでしたが、いまも都内の交通流を劇的に変えています。

【画像】超便利!これが「築地虎ノ門トンネル」のルートと全貌です

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2件のコメント

  1. 嘘の記事を書かないで下さいよ。
    小池知事がなんの科学的根拠もなく豊洲市場の移転を遅らせたから開通が遅れたんでしょうが。
    こうやって歴史は改変されていくのか。

  2. このサイトの2022.12.06付け
    「虎ノ門~晴海が信号なしで直結! 東京都心の「環状2号線」18日全通 築地の地下トンネルがつながる!」の記事では、遅れた原因は、「市場移転の遅れが影響して」と書かれています。
    1年半で原因が変わっています。
    コロナか市場移転遅れか、どちらなんでしょうか?何か事情の変化でもあったのでしょうか。

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