2024年の記事一覧
-
なぜ古いトヨタ「クラウン」が「海外で人気」!? 13代目の“大量流出”に「驚き」の声も! 「中古車15年ルール」の秘密とは
2024.04.01日本の中古車は、海外でも高い評価を集めているといいますが、なかでもカナダではちょっと意外な高級セダンが注目株となっています。そんな意外な人気に対し、SNSなどでは多くの声が集まっています。
-
17年ぶり復活でSUV化! 全長5m級のトヨタ新型「クラウンエステート」展示! セダン&スポーツも登場の「next-life」とは
2024.04.01クラウンが提案するこれからのライフスタイル触れるコミュニティ「CROWN “next-life” SALOON」が開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。
-
全長3.8m切り! スズキ「斬新小型トラック」に熱視線! 車中泊もできる“画期的荷台”採用! タフデザインがカッコイイ「X-HEAD」に今も反響
2024.04.01スズキが「東京モーターショー2007」に出展したコンセプトカー「X-HEAD」について、公開から17年が経過した今でもさまざまな意見が寄せられています。
-
日産が新「エルグランド」発表! 価格は408万円からで4月中旬発売! VIP「4人乗り仕様」は837万!? 反響は?
2024.04.01日産は新「エルグランド」を2024年4月中旬より発売すると発表しました。
-
ホンダ「新型ミニバン」初公開! 斬新「対面シート」&窓なしテールがスゴイ! “0”の「スペースハブ」が指し示すものとは
2024.04.012024年3月5日から3月10日までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「スペースハブ」が実車展示。今回の実車展示は国内初一般公開となった同モデルですが、このモデルは何を指し示すものなのでしょうか。聞いてみました。
-
「苦手…」な人が多い? 「クルマの左寄せ」上手くなる方法あった! みんなの意見は? JAFが教えるコツが参考になる!?
2024.04.01クルマを運転する上で端に寄せるという場面が必然的に出てきます。日本車の多くでは右ハンドル仕様が大半ですが、その場合は「クルマを左に寄せる」ということが必要です。上達する方法はあるのでしょうか。
-
トヨタで”一番売れてる”「コンパクトミニバン」はなぜ人気? デビュー2年目も「シエンタ」絶好調の理由とは
2024.04.01トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調です。安定した売れ行きを維持する「人気の理由」について検証します。
-
大型トラックの「謎の小部屋」何のため? 内部はどんな感じ? 利用者の声は? 普段“知れない”使い方とは
2024.04.01SNSなどで「謎の小部屋」として度々話題となるキャビン上部の空間ですが、実際に使っている人からはどのような声があがっているのでしょうか。
-
トヨタが12人乗りの「新型オープンカー」発表していた! ド迫力フェイスの斬新すぎる「ハイエースコンバーチブル」が凄い! …けど嘘だった!?
2024.04.01自動車メーカーから“冗談で”奇怪なクルマが発表されることがあります。その代表的な1台が、かつてトヨタのオーストラリア法人が4月1日に発表した「ハイエース」のオープンカー仕様「ハイエースコンバーチブル」でしょう。
-
復活の「新型ジューク」ある!? 日産の”匂わせ”動画に「新型コンパクトSUV」疾走で話題騒然! 「奇抜デザイン」継承で日本降臨なるか
2024.04.01日産は2024年3月25日、新たな経営計画とともに、今後登場するであろう新型車のシルエット25台が走り抜ける動画を公開。そのなかで、次期型「ジューク」を示唆するようなシルエットもあります。いったいどんなクルマなのでしょうか。
-
マツダが「“新”軽バン」にCVT新設定! 悪路脱出性アップに「ありがたい」の声! 性能向上した「スクラム」への反響は?
2024.04.01マツダは「スクラムバン/スクラムワゴン」の改良モデルを発売しました。これについてどのような反響があったのでしょうか。
-
トヨタ!? 「ミニ アルファード」発表!? 全長3.5m「日産デイズ」サイズ!? 顔面刷新で衝撃な見た目… パクリ払拭なるか、中国事情
2024.04.01「アルファード顔の超小型BEV」として話題になった未奥汽車の「BOMA」。新たにマイナーチェンジモデルが発表されました。
-
ニッサン“斬新顔”「新型コンパクト」発売! もはや別物!? 3年ぶり“大規模刷新”で「ノート」はどう変わったのか
2024.04.01日産はコンパクトカー「ノート」のマイナーチェンジを実施し、2024年1月下旬より発売を開始しました。デビュー以来初の大規模な変更となりましたが、どこが大きく変わったのでしょうか。
-
いすゞ 新型「最上級SUV」公開! 全長4.8m級ボディ&ド迫力デザインの「MU-X」! 新エンジン搭載で約470万円から豪で発売
2024.04.01いすゞのオーストラリア法人は、SUVの「MU-X」に新たな「1.9リッターディーゼル車」を追加し、2024年4月2日に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
高速道「ETC割引」でかなり安くなる!? 4月から「平日朝夕割引」エリア拡大、対象はどこ? さらに「深夜割」も見直しか
2024.04.01国土交通省道路局は「新たな高速道路料金に関する基本方針」という資料を公表しています。その中でも特に注目されているのが「平日朝夕割引の見直し」ですが、どのような変更があるのでしょうか。
-
全幅2.2m超え! “新”「スポーツSUV」発表! 専用グレー×精悍ブラックがカッコイイ! 直6ターボ搭載の特別な「レンジローバースポーツ」登場
2024.03.31ジャガー・ランドローバー・ジャパンはスポーツSUV「レンジローバースポーツ」に特別仕様車「サテン エディション」を設定し、発売しました。
-
ラジコンレーサーからプロドライバーに!? 突撃営業でチャンス掴む! まるで“ドラマ”みたいな物語とは
2024.03.31さまざまな方法でスーパーGTドライバーになる方法があるなかで、斬新な方法でシートを掴みにいくドライバーが現れました。
-
ヤマハ最新「V8エンジン」搭載モデル登場! 5.5リッターの”最大・最強”仕様! 高級感デザインも超カッコイイ「F450A」とは
2024.03.31ジャパンインターナショナルボートショー2024が開催されました。ヤマハ発動機(以下ヤマハ)は同イベントで、ヤマハ最大馬力の最新の船外機「F450A」を実機展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタが「高級SUVミニバン」実車公開! 迫力フェイス&ハイブリッド採用! スライドドアレスの3列仕様「イノーバ ゼニックス」タイで登場
2024.03.31トヨタのタイ法人は、第45回「バンコク国際モーターショー」で、SUVミニバンの「イノーバ ゼニックス」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは
2024.03.31日産の新型クロスオーバーBEV「アリア NISMO(ニスモ)」は、電動NISMOモデルのフラッグシップとして2024年6月に発売されます。ベース車のアリアに対しどういった点が変更されたのでしょうか。その詳細を解説します。
-
まさかの「“ランボルギーニ”商用バン」実車公開!? 4本出しマフラーに爆音スピーカー装備! もはや“スーパー商用車”な「ハイエース」とは
2024.03.312024年3月9日から10日にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、“ランボルギーニ”のようなデザインの「ハイエース」が展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダの「丸目レトロ顔」軽トラに「55年前とか嘘」「可愛すぎる」反響多数!? 今でも新鮮「ポーターキャブ」の魅力っていったい何?
2024.03.31マツダの公式SNSが公開した旧型車の画像に、「めっちゃ可愛い」など反響が集まっています。どんなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ「新型プレリュード」登場へ! 22年ぶり復活の「2ドアスペシャルティ」は成功する!? 20年代半ばにも“発売”の「美麗クーペ」どうなるのか
2024.03.31「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」と説明されており、2024年もしくは25年に登場することが予想されます。およそ22年ぶりに車名が復活した同車ですが、この現代で“デートカー”は成功するのでしょうか。考察します。
-
まさかスズキ「2人乗りジムニー“トラック”」公開!? 市販化予定の「コンパクトトラック」! タフ感高めの「ESTIROグリーン」に反響も
2024.03.312024年2月に開催された「大阪オートメッセ」ではさまざまなクルマが展示されましたが、なかでもR&F株式会社のESTIRO事業部が展示したスズキ「ジムニー」の斬新カスタム仕様に多くの反響が集まっています。
-
トヨタ「“新”ハイエース」登場! めちゃ「オシャレベージュ」×黒すぎ顔が超カッコイイ! アウトドア映えする新仕様「アースカラーパッケージ」とは
2024.03.31トヨタ「ハイエース」の改良モデルに用意された“アースカラーパッケージ”とは、一体どのようなものなのでしょうか。