2024年6月の記事一覧
-
トヨタ 新「プリウス”スポーツカー”」に大反響! “GT風”バンパー&重低音マフラー採用! ド迫力エアロの「ハイブリッドスポーツカー」7月発売へ
2024.06.25TOM'Sがトヨタ「プリウス」の新たなパーツを2024年7月1日に発売することについて、ユーザーからは多くの反響が集まっています。
-
新型「大きな“セダン”」公開! 黒感高めた“夜仕様”!? 大排気量“V8”搭載&「超上質内装」採用 の「マイバッハ」登場
2024.06.24メルセデス・ベンツ日本は2024年6月17日、特別仕様車「メルセデス・マイバッハ S 580 Night Edition(ISG搭載モデル)」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ新型「後輪駆動“高級セダン”」発表! 流麗ボディに「美しい」の声も! 全長5m級の「ミライ」スペインで約1260万円から
2024.06.242024年5月16日、トヨタのスペイン法人はFCEV(燃料電池車)「MIRAI(ミライ)」の新たな改良モデルを販売すると発表しました。これに対しSNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
-
「ポンピングブレーキ」覚えてる? そもそも何のために存在し、もはや「不要なスキル」なの? 実は今でも意外な「役立ち方」があった!
2024.06.24かつて安全に減速・停車するための技術として教習所で教えられた「ポンピングブレーキ」。クルマの進化によって不要になったとも言われますが、実は現代においても有用な場面が存在します。
-
5速MT設定! スズキ「“斬新”オシャレ軽トラ」がカッコイイ! 精悍「黒すぎ顔」×超「タフワイルド」デカール装備! カジュアルすぎる軽トラとは
2024.06.24軽トラックの定番であるスズキ「キャリイ」シリーズに、個人ユーザーでも親しみやすいカジュアルな仕様が存在します。どのようなモデルなのでしょうか。
-
全長4m! 日産が新型「小さな高級車」発表! めちゃ“豪華内装”採用した「上質コンパクトカー」新型モデルでどう変わった?
2024.06.24日産はコンパクトカー「ノートオーラ」にマイナーチェンジを実施し発売しました。新型モデルと従来モデルには、どのような違いがあるのでしょうか。
-
スズキが「本格軽SUV」実車公開へ!“ジムニー顔”×斬新内装採用! 新型「スペーシア」アウトドアカスタムお披露目
2024.06.24スズキは、新型「スペーシア」をベースとしたアウトドア仕様のコンセプトモデルを実車展示します。どのようなモデルなのでしょうか。
-
三菱「新型“コンパクト”SUV」登場へ! 全長4.3m級の“タフ”モデル! 最低地上高はクラストップの「Xフォース」フィリピンで発表へ
2024.06.24三菱のフィリピン法人は2024年6月13日、新型「エクスフォース」を7月5日に発売すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
100万円台で買える! ホンダが新型「すごい商用バン」発表! 斬新な「タンデムシート」採用にも熱視線! 黒すぎ顔の「新型N-VAN」に反響あり
2024.06.24ホンダは2024年6月13日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を発表しました。ラインナップには「完全1人乗り」や「前後2人乗り」などユニークな設定もあり、注目が集まっています。
-
罰金“計180万円”!? 「“ニセ”ナンバー」で暴走行為! 課せられる「罪」の重さは想像以上! 偽装ナンバーの見分け方とは
2024.06.24社会問題化する危険なドリフト族の様子がTVやSNSなどで連日報じられていますが、そのなかには違法な「“ニセモノ”の仮ナンバー」を装着したクルマが含まれていました。
-
スズキ「“スゴイ”後席」の軽ワゴン実車公開へ! 大人気「N-BOX」を超えた!? 軽スーパーハイト「スペーシア」アウトドアイベントで登場
2024.06.24スズキは2024年6月28日から30日まで開催の「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024(トウキョウアウトドアショー2024)」に、「スズキ×アウトドア」をテーマにしたブースを出展し、軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」を展示します。
-
“200万円台”から! ホンダ最新型「ヴェゼル」月々いくらで買える? 大人気SUVの「最も安い&高いモデル」とは
2024.06.24ホンダの主力コンパクトSUVとして広く支持されている「ヴェゼル」ですが、一体いくらで買えるものなのでしょうか。
-
スバル新型「スポーツ“セダン”」公開! MT採用&パフォーマンス重視設定がイイ! 羨ましすぎる水平対向エンジン搭載モデル! 米に登場の「WRX tS」ってどんなクルマ?
2024.06.24スバルの米国法人は、2024年5月30日、パフォーマンス重視の新モデル新型「WRX tS」を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「ガソリンスタンドの屋根」が“平ら”なのはなぜ? 雨や雪が降ったらどうなる? 屋根に隠された驚きの「工夫」とは
2024.06.24ガソリンスタンドの屋根が平らに設計されているのは、一体なぜでしょうか。
-
115万円から! 日産「新型コンパクトSUV」発表! 日産“唯一”の生き残りマシン! MTあり&全長4m以下の「新GEZA」インドで登場
2024.06.24日産のインド法人は2024年5月23日、「マグナイト」に新たな特別仕様車「GEZA(ゲザ) CVTスペシャルエディション」を設定すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「まさかお前が…!?」 セダンやクーペから「“SUV”に変身していた」意外な国産車3選
2024.06.24自動車のトレンドとともに、セダンやクーペがSUVへと形を変えて販売するケースが増加しています。今回はSUVに生まれ変わった国産車を3台紹介します。
-
マツダ「新型SUV」発表へ! エンジンは”トヨタ”製!?な「ハイブリッドモデル」! 超カッコイイ「CX-50HV」アメリカに登場予定も日本への導入は?
2024.06.245月に実施されたマツダの決算発表において、マツダはいくつかの予告を行いました。そのひとつに「今年の後半には米国の『CX-50』にハイブリッド仕様を追加します」というものがあります。このハイブリッド仕様のCX-50とは、どのようなクルマなのでしょうか、そして日本導入はあるのでしょうか。
-
トヨタ新型「”3列SUV”クラウン」公開で反響多数!? 「名前カッコいい」「いいなあ」豪華内装&新色ブルーの「クラウンクルーガー」中国に登場
2024.06.24トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2024年6月2日、中国深センで開催の国際モーターショーで、7シーターSUV「クラウンクルーガー」の改良型を披露しました。ネット上では反響が集まっています。
-
ダイハツの「4ドア“クーペ”」!? 全長4.2mボディ×旧車デザイン採用! まるで「小さな高級車」な豪快内装もイイ「DNコンパーノ」とは
2024.06.24モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2017年に開催された第45回東京モーターショーで初公開された「DNコンパーノ」です。どのようなモデルだったのでしょうか。
-
全モデルHD化完了! JVCケンウッド 彩速ナビ「TYPE S」進化した最新モデルを徹底チェック【PR】
2024.06.24 〈sponsored by 株式会社JVCケンウッド〉JVCケンウッドの彩速ナビ「TYPE S」シリーズの2024年モデルが登場しました。全モデルHDパネル採用の最新4モデルのなかで、8V型フローティングモデルの「MDV-S811HDF」を三菱デリカミニに装着し、念願の運転免許を取得したばかりのモデル相沢菜々子さんと一緒に、進化ポイントを体験してみました。
-
全長9m! 2000万円級のいすゞ「新型モデル」発表! 6速AMT搭載で「豪華仕様」も設定! 機能向上した「新ガーラミオ」発売
2024.06.24いすゞは「ガーラミオ」の改良モデルを発表しました。
-
謎の日産「すごいキューブ」!? “イナズマ”グリルが超カッコイイ! めちゃ“斬新”な「小型ハイトワゴン」の正体とは
2024.06.242008年、日産はコンパクトハイトワゴン「キューブ」(キューブ キュービック)をベースにしたEV(電気自動車)、その名も「でんきキューブ」を発表しています。どのようなクルマなのか、詳しく紹介します。
-
「知らないなら“免許返納”を…」 道路にある「謎の斜線ゾーン」どんな意味? 停車したら違反じゃないの? 元警察官が解説
2024.06.24道路上にはセンターラインや停止線、安全地帯を示す長方形など、さまざまな道路標示があります。そのひとつとして、消防署や警察署の出入口付近には、道路上に斜線の入った長方形の道路標示がありますが、この「斜線ゾーン」にはどのような意味があるのでしょうか。
-
トヨタ新型「FJクルーザー」…じゃないの!? 新型「本格SUV」公開! “既視感ありまくり”デザインが大反響! カクカクすぎる「V23」中国で登場し熱視線集まる
2024.06.24中国の自動車メーカーである奇瑞(Chery)は、2024年4月25日、「北京国際モーターショー」で新型「V23」を発表しました。さまざまなSUVの影響を受けていそうなこのクルマについて、ユーザーの反応を見てみましょう。
-
高速空白地帯「豊橋」が「新東名直結」に!? 将来は長野直結!?「浜松湖西豊橋道路」手続き進行中 自動車工業地帯に念願の高速道路
2024.06.24中部地方の新たな道路ネットワークとなる「浜松湖西豊橋道路」が、事業化に向けて手続きが進んでいます。どのようなルートで、計画はどこまで進んでいるのでしょうか。