2022年5月の記事一覧
-
カクカクしたボディが斬新!? 1970年代の終わりに登場した2ドアクーペ3選
2022.05.12近年、ラインナップの減少が著しいジャンルのひとつである2ドアクーペですが、比較的高額なモデルは健在で、デザインも流麗なフォルムを採用しています。一方で、昭和の時代に隆盛を極めていたクーペというと、エッジの効いたデザインのモデルも存在。そこで、1970年代の終わりに登場したカクカクフォルムのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
世界で一番タフ! 日産「ナバラ ウォーリア」新モデルが豪で発表へ! 最強「パトロール」も登場!?
2022.05.11オーストラリア日産は、世界一タフといわれる「ウォーリア」シリーズを拡大し、ピックアップトラックの「ナバラ」とオフロード四駆「パトロール」に設定することを明らかにしました。
-
研ナオコ、愛車のトヨタ「アルファード」を紹介! “楽屋代わり”に大活躍 カマロ、ミニなど遍歴も
2022.05.11歌手の研ナオコさんが「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」にゲスト出演し、愛車のトヨタ「アルファード」を紹介。シボレー「カマロZ28」など愛車遍歴も。
-
ホンダ「ヴェゼル」の兄貴分「新型ZR-V」2023年に欧州で発売へ! 新SUVが世界各地で連続デビュー
2022.05.11ホンダの欧州部門は、新型「ZR-V」を2023年に発売することを発表しました。パワーユニットはハイブリッドが搭載される予定です。
-
圏央道につながる幹線道路「八王子南バイパス」とは? 東八道路の西側で進む新・国道20号計画
2022.05.11東京の日野市から八王子市にかけて、国道20号の日野バイパス(延伸部)と八王子南バイパスの事業が進んでいます。どのような計画なのでしょうか。
-
三菱自「回復軌道」で黒字転換 最終利益は740億円 2022年3月期決算で明かした人気車種と今後の投入モデルは?
2022.05.11三菱自動車が2022年3月期連結決算を発表。販売台数、売上、利益ともに前年度を上回る結果となりました。
-
「13万円高くても全然OK!」ハイエースの豪華仕様「爆売れ」で、日産も16万円高の最上級グレードを新設
2022.05.11トヨタの人気商用バン「ハイエース」に対抗すべく、2021年10月にマイナーチェンジを実施した日産「キャラバン」。内外装の質感向上や新ディーゼルエンジン搭載に加え、個人ユーザーをターゲットにした最上級グレードも追加しています。どのような仕様なのでしょうか。
-
車のナンバーが自由自在! 好きな数字・文字を入れられる模型用ナンバープレートメーカーに「図柄入り」登場
2022.05.11青島文化教材社の「ナンバープレートメーカー」に図柄入りナンバーが加わりました。プラモやミニカーに、自分でデザインしたナンバープレートを付けられます。
-
黒フェイスがスポーティ! ホンダ新「オデッセイ」米で登場! 初設定のグレードとは?
2022.05.11米国ホンダは、ミニバン「オデッセイ」の2023年モデルを発表し、新たに「スポーツ」グレードを設定することを明らかにしました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
「200万円以内でSUVが買える!?」止まらない円安時代を乗り切れ! 低価格でも満足度の高い国産SUV 3選
2022.05.11長く続く景気低迷のなか、新車は手が出ない…そうあきらめている方にこそおススメしたい、200万円以内の価格でも満足度が高いSUV 3選をご紹介します。
-
未だ進化中のホンダ新型「シティ」が海外に実在!? かつての日本版は過激&ユニークさスゴい? どんな3ドアHBだったのか
2022.05.11海外専売車で車名が残るホンダ「シティ」ですが、日本で2世代にわたって販売されていた頃の3ドアハッチバックはどのようなモデルだったのでしょうか。
-
月々いくらで買える? 日産新型「フェアレディZ」524万円仕様は手が届く? 残価率は「3年44%」
2022.05.11日本仕様の価格が発表され、いよいよ発売間近となっている日産の新型「フェアレディZ」。ベースグレードでも524万1500円と国産車としてはかなり高額ですが、日産の販売店によるとほかの車種同様に残価設定ローンが利用可能なようです。
-
「謎の安心感」ある!? スバル公式SNSが“あるあるエピソード”募集して話題に 「目が合う」「道譲る」反響続々
2022.05.11スバルの公式SNSアカウントが、「#SUBARU乗りの法則」というハッシュタグを付けて「駐車場でついSUBARUのクルマの隣に停めたくなる」と投稿。ユーザーも反応し、スバル車にまつわるあるあるエピソードがSNS上で盛り上がっています。
-
白バイ隊員の「神ワザ」連発!? 接触寸前パフォーマンスに驚愕! ホンダ「CB1300P」を操るスゴさとは
2022.05.112022年5月4日に「モビリティリゾートもてぎ」でおこなわれた白バイ隊の大迫力パフォーマンス。どのような催し物だったのでしょうか。
-
クルマの積載制限が緩和! 幅も長さも車両の1.2倍までOKに あわせて「はみ出し」制限も改正
2022.05.11道路交通法施行令の一部を改正する政令により、2022年5月13日から、自動車に積載できる貨物のサイズ制限が緩和されます。
-
価格は約400万円から! 欧州で発売されたメルセデス・ベンツ新型「Tクラス」ってどんな小型ミニバン?
2022.05.112022年4月に世界初公開されたメルセデス・ベンツ新型「Tクラス」が欧州で発売されました。価格は19%の付加価値税込みで2万9314.16ユーロ(約400万円)から。メルセデス・クオリティの小型ミニバン、かなり人気が出そうです。
-
日本人の「平均年収500万円」でトヨタ「アルファード」に手が届く? 金ピカ仕様も狙える? 一括&ローンで違う車選びとは
2022.05.11日本における正社員の平均年収は「約500万円」といわれています。では、年収500万円で買える新車にはどのようなものがあるのでしょうか。
-
「ちょっとスマホ付いてますよ!」 超豪華な「後席」に驚愕! 巨大モニターで映画館みたい! 新型「7シリーズ」のヤバい内装とは
2022.05.112022年4月20日にBMWは新型「7シリーズ」を世界初公開し、翌4月21日から日本でも初期生産限定モデルの先行予約受付が開始されました。特徴的な顔付きなど新しいデザインテーマに注目が集まっていますが、見た目だけでなく室内も今までに見たことのないものとなっています。
-
なぜ警察庁は「免許不要」にしてまで電動キックボードを普及させたい? 危険な実験データ公開! 緩和理由を警察庁に聞いてみた!
2022.05.11電動キックボードは、道路交通法上でも道路運送車両法でも「原付」と同様の扱いですが、2024年4月頃までには「ほぼ自転車並み」に規制緩和された新たな法律のもとで利用することになります。なぜ「免許不要」となるのか、警察庁に聞いてみました。
-
東北・常磐の中間で進む「東埼玉道路」計画とは? 外環道から越谷レイクタウンを通りどこへ向かう?
2022.05.11外環道から北へ向かう「東埼玉道路」の計画が進んでいます。現在は一般部の一部が開通しているにとどまりますが、一般部・専用部ともどこへ向かうのでしょうか。
-
圏央道「ぐるり環状」はいつできる? 最初の開通から26年…5km超のトンネルも建設中 全線開通は近い?
2022.05.11首都圏を環状に結ぶ圏央道は、総延長の9割近くが開通していますが、ぐるりと環状になるにはあと一歩です。神奈川県と千葉県に存在する未開通区間は、いつ開通するのでしょうか。
-
なぜ「MT車」は生き残る? ATより手間でも設定車は健在! 「新車比率1%」でもMTが残るべき絶対的な要因とは
2022.05.11「なぜ、MTは人の心をくすぐるのか?」。MT車比率はわずか1%程度といわれるなかでもMT車が生き残る要因とはどのようなものなのでしょうか。
-
なぜ日本で売ってくれなかったの!? 超絶魅力的な欧州専用車3選
2022.05.11国産自動車メーカーが本格的な海外進出を果たしたのは1960年代の終わり頃で、今では各国の市場に合わせた海外専用車を数多く展開しています。そこで、欧州のみで販売された超魅力的な日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
世界でたった1人のための特別なスーパーカー! フェラーリ「SP48 Unica」が凄かった!
2022.05.11フェラーリが発表した「SP48 Unica」は、「F8トリブート」をベースとして制作されたワンオフのスーパーカーです。いったいどんなモデルなのでしょうか。