2022年2月の記事一覧
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デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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まもなく登場!? ホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」ってどんな乗り味? 雪道でプロトタイプに乗ってみた
2022.02.232022年の「東京オートサロン2022」でコンセプトカーが出展され、注目を集めたのがホンダ「ヴェゼル モデューロX」です。発売時期は2022年内ということでまだ未発売ですが、ホンダの雪上試乗会というイベントでプロトタイプを運転することができました。その乗り味はどうだったのでしょうか。
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思わず2度見!? 斬新デザインの新型「ソロカーゴ」発表! じつは高速道路も走行可!? 加で登場
2022.02.23カナダのEVメーカー「エレクトラメカニカ」社が、2022年2月2日に新型「ソロカーゴ」を発表しました。同社のEV「ソロ」をベースに、商用ユースなどをターゲットに開発したモデルとなりますが、どんなクルマなのでしょうか。
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日本初披露された全長5.6mのピックアップトラック! ジープ「グラディエーター」はなぜ日本市場に導入されたのか
2022.02.232021年11月に発表されたジープブランドのピックアップトラック「Gladiator(グラディエーター)」が、2022年2月に開催された「ジャパンキャンピングカーショー」で日本初お披露目されました。全長5600mm×全幅1930mm×全高1850mmという巨大な車体ですが、すでに200台ものオーダーを受注しているそうです。どんなクルマなのでしょうか。
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新型「アトレー キャンパー」続々登場! 「どこでも車中泊」仕様が人気? なぜアトレーなのか
2022.02.232021年12月に16年ぶりに刷新されたダイハツ新型「アトレー」。とくに新型アトレーをベースに軽キャンパー化する傾向が高まっているようですが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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価格差300万円以上でトヨタ「アルファード」よりも快適!? オットマン&ヒーター採用の「ノア/ヴォクシー」 極上2列目装備を徹底比較!
2022.02.23トヨタ新型「ノア」新型「ヴォクシー」の快適装備が先代に比べより一層進化したモデルとなっており、とくに2列目シートの快適性が向上しています。トヨタのミニバンといえば、「アルファード」が挙げられますが、両車の装備にはどれほどの違いがあるのでしょうか。
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国道20号「大月バイパス」ついに全線開通へ! IC直結で中央道や国道139号ユーザーにも恩恵
2022.02.23国道20号「大月バイパス」が2022年4月に全線開通します。当初計画よりおよそ1年遅れでの実現となりますが、どのようなルートなのでしょうか。
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「299万円仕様」でも大満足!? ホンダ新型「ステップワゴン エアー」は充実装備か?「カスタム仕様並」求める声も
2022.02.23ホンダ新型「ステップワゴン」は、エントリーモデルの価格が299万8600円と判明しています。先行予約が開始されており、装備表も公開されていますが、もっとも手頃な価格の「エアー」ではどんな装備が標準となるのでしょうか。
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「車のタイヤに窒素」メリットは? 空気の代わりに選択 どんな人に向いている?
2022.02.23クルマのタイヤには一般的に空気を入れますが、タイヤ専門店や一部のカー用品店では窒素も選べるようです。どのようなメリットがあるのでしょうか。
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2台で挑む! 「GR86 & SUBARU BRZ」のカーボンニュートラルの道! スーパー耐久に向けたテストはどうだった?
2022.02.23TOYOTA GAZOO RacingとSUBARUは2022年のスーパー耐久シリーズにバイオマス由来の合成燃料を使用した「GR86」と「SUBARU BRZ」で参戦します。そうしたなかで2022年2月15日、2台が揃ったシェイクダウンがおこなわれました。
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20年前のクルマが価格高騰!? 中古の「R34 GT-R」に熱視線!「ネオクラシック」が注目される訳とは
2022.02.23世界的な半導体不足の影響で、すぐに乗れる中古車の需要が大幅に伸びています。そのなかでも2000年代のモデルの中古車相場が高騰しているのですが、20年前のクルマがなぜ人気なのでしょうか。
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今から10年前にデビューしたクルマとは!? 2012年に誕生した新型車3選
2022.02.23「十年一昔(じゅうねんひとむかし)」という言葉がありますが、世の中は移り変わりが激しいことを表しています。クルマの世界でも10年経つと技術の進歩は目覚ましく、とくに燃費性能や安全性能は飛躍的に向上しました。そこで、今から10年前の2012年に誕生した新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「SUBARU BRZ」でカーボンニュートラル社会に挑む! バイオマス燃料でS耐久参戦! ゼロから開発とは
2022.02.22スバルの中村社長は、2021年11月13日にスーパー耐久シリーズの定例会見にて「2022年のS耐でカーボンニュートラル燃料の実証に向けてBRZで参戦する」とアナウンス。2022年のスーパー耐久には合成燃料(バイオマス)を使用するSUBARU BRZをベースとした車両の開発が進められています。どのような流れでスーパー耐久に挑戦するのでしょうか。
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トヨタ「GR86」で挑むスーパー耐久シリーズ! バイオマス燃料で参戦するクルマづくりのスタートとは
2022.02.222021年11月13日にスーパー耐久シリーズの定例会見にてトヨタの豊田社長は「スバルは2022年のS耐でカーボンニュートラル燃料の実証に、トヨタとともに走り出します」と宣言。そうしたことから、2022年のスーパー耐久「ST-Qクラス」には合成燃料(バイオマス)を使用するGR86をベースとした車両の開発が進められました。実際にはどのような過程を経て挑むことになったのでしょうか。
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走って分かったヒョンデ車の実力 都会派SUVと「強い」EVの出来栄えは? 韓国発グローバル企業の強みとは
2022.02.22韓国の現代自動車(ヒョンデ)が日本に再参入。そこで、今夏にデリバリーを控えるFCV「NEXO」とBEV「IONIQ 5」に、実際に乗ってみました。ヒョンデ車の実力と、その走りを振り返ります。
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オバフェン装備のトヨタ新型「GR86」が超イカつい! トムスが「ワイドボディ仕様」の予約開始
2022.02.22トヨタ新型「GR86」をベースにトムスが手を加えたコンプリートカー「トムス GR86」のワイドボディの予約が開始しました。一体どのようなカスタムが施されているのでしょうか。
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ホンダが22分だけ会社名変更!? 「本田」から「本ニャ」に! ロゴも「HONDA」改め「HONNYA」になった!
2022.02.222022年2月22日、ホンダは社名を「本田」から「本ニャ」に22分だけ変更しました。
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高級ミニバンの絶対王者! メルセデス・ベンツ「Vクラス」が大幅改良で登場 最新ディーゼルエンジン初搭載
2022.02.221998年の日本導入以来、プレミアムミニバンの代名詞として人気のあるメルセデス・ベンツ「Vクラス」が改良されました。全車最新2リッターディーゼルエンジン+9速ATを搭載します。
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まさに有終の美を飾る集大成! ホットな絶版コンパクトカー3選
2022.02.22日本の道路事情にマッチして使い勝手も良いコンパクトカーは、古くから人気を集めているクルマです。しかし、近年は経済性を重視してか、高性能なモデルが少なくなってしまいました。そこで、絶版コンパクトカーのなかから集大成ともいえるホットなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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斬新デザインのトヨタ新型SUV「bZ4X」はいくらになる? 先行販売を4月に独で開始 現地価格も公表
2022.02.22トヨタが2022年の年央に導入予定としている新型EV「bZ4X」の予約受注が、ドイツでスタートしました。価格は4万7490ユーロ(約619万円)からとアナウンスされます。
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「ほぼ300万円から」ホンダ新型「ステップワゴン」価格をユーザーはどう評価!? 「もはやステップワゴンじゃない」声も
2022.02.22ホンダが2022年2月上旬に先行予約受注の受け付けを開始した新型「ステップワゴン」は、エントリーモデルの価格が299万8600円とされています。この価格設定に対し、ユーザーからはどのような声が上がっているのでしょうか。
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目的地はスマホ任せ!? 「旅の行き先」アプリが提案 日産が独自開発した「トラベルトリガー」とは
2022.02.22日産が「トラベルトリガー」の実証実験をスタート。クルマが旅行の目的地や立ち寄り先を提案するというものですが、どのような仕組みなのでしょうか。
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全長8mでお値段2480万円の「走る高級ホテル」! いつかは欲しい大人の隠れ家 超豪華キャンピングカー3選
2022.02.222022年2月10日から13日まで、千葉県・幕張メッセで開催された日本最大のキャンピングカーの展示会「ジャパンキャンピングカーショー2022」。軽自動車から高級車まで数多くの最新モデルが展示されていましたが、そんななかで、いつかは手に入れたい超豪華キャンピングカーを3台紹介します。
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ノッポ車増えた駐車場の「全高1550mm問題」 SUV全盛期で施設側も対応に追われる? 2mまで対応施設も登場!
2022.02.22最近のクルマは室内空間を確保するために全高が高いものも多くなっています。一方で機械式駐車場では「全高1550mm」という制限を設けられていることが少なくありません。この「全高1550mm」問題はどのような状況なのでしょうか。
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トヨタが新型「ヴォクシー」を投入! 448万円の1グレードのみ!? 個性派デザインミニバンを尼で発売へ
2022.02.22トヨタインドネシアは、新型「ヴォクシー」を同市場に導入することを明らかにしました。日本仕様とはどのような部分が異なるのでしょうか。